高信太郎のレビュー一覧
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漫画だからっというなかれ、中国語始めたばかりだがこれ使える。
簡単とか基本とか他の本より断然わかりやすいと思う。
smartfmと合わせて楽しく覚えられそうです。発音は他のツールで補完ということでPosted by ブクログ -
読書ではないですけど。
せっかくの韓国旅行でハングルくらい読めなくては…という事で読んでみた。アルファベットと同じ表音文字であるハングル文字の構造をかなりわかりやすく解説。とりあえず前半部分を読めば、ハングルの発音まではわかるようになります。記号にしか見えなかったハングルが、メニューや地下鉄の駅名な...続きを読むPosted by ブクログ -
【息抜き力(ほっとさせる力)】
ほんわかしますね。
なぜか、経営者には落語好きが多く、手に取ってみた。
『ラブレター』ラブレターをもらった下女。
字が読めないので奥様に読んでもらうことにしたが、その内容が聞かれたくないこととわかり、奥様の耳を塞いで「さぁ、続きを読んでおくれ。・・だってさ☆
■...続きを読むPosted by ブクログ -
漫画になることで古典落語がわかりやすくなった
でも落語に明るくないので、らくだはなんでらくだ?とか半鐘がオジャン?とかビミョーにわかっていない自分(笑)Posted by ブクログ -
フランクで記述が正直、なんにしてもともかく近くにあって、こういう歴史的経緯を辿ったのだから、分かり合う、共有する、というのはきっぱりと諦めて、一番近くにいる全然自分たちと違う「外人」という付き合い方を模索すべきか。国際コミュニケーションのいい練習になる、みたいな。Posted by ブクログ
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ユーモラスなマンガで敷居をうんと低くした、好感の持てる語学本です。楽しくページをめくることができました。発音がカタカナで書かれていますが、まったくの初心者段階に限れば、それは必ずしも悪いことではないと思います。章立ても意外に(失礼!)よく考えられているのではないでしょうか。メイン教材として使う本では...続きを読むPosted by ブクログ
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いや、おもしろかった!
マンガも文章も同じ人が書いているんだけど、書き味の柔らかさ、マンガのゆらぎなさ、笑わせ方の「間」。どれも安心して読めて、なおかつ記憶に残るから、落語をちゃんと見てみたくなる。
最後の「芝浜」は、故・円楽師匠の高座をたまたま見て以来、ずっと噺を知りたいな、と思って来ていたので、...続きを読むPosted by ブクログ -
マンガで中国語のお勉強。
中国に来たばっかりのときは、まったく話せなかったけど、こうして超簡単というレベルの本を改めて見てみると自分の成長が感じられるもの。
基本だけしっかりやれば、あとは言葉のシャワーで一気に伸びる。
ある一定の所で、一気に聞き取れるようになったけど、あの瞬間はなんなんだろう。
ま...続きを読むPosted by ブクログ -
高校時代の古典の授業で、百人一首はすべて一度は暗記した記憶がある。
何でそんなに気合が入っていたかというと、担当の先生が若い女性だったため(笑)
多分、その先生に認めて欲しかったんだろうなあ・・
そしてそれがきっかけで一時は教師を目指しており、実は大学も日本文学科を専攻したのだった・・^_^;...続きを読むPosted by ブクログ