石井琢磨のレビュー一覧

  • めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法

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    事例に対して、「ふつうの人」「上級者」「達人」の返答がイラストとともに1ページで書かれていて、その後に、説明、締め、の並び。

    めんどうな相手と同じ土俵に乗らず、感情に流されず、冷静に対応すること。
    反応によって未来は変わる。
    「55の事例」の達人の返答は掛け算九九みたいに暗記しちゃいたい。
    (速読時間 10分10秒での感想)

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    2022年07月20日
  • プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法

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    目的を達成する為にどう行動すれば良いかわかりやすい。

    ★好かれた証拠をつくる
    ★相手のメリットを上手に探す
    ★相手を論破した後の逃げ道の与え方

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    2018年12月19日
  • めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法

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    チェック項目15箇所。まじめな人ほど、目の前のめんどうな人にありがちな反応をして、ストレスを抱えてしまう、逆に、人間関係のストレスが少ない人ほど、めんどうな人をサラリとかわし、もっとテキトーにつき合っている。【休暇を申請してイヤミを言われたとき】ウソをつけないとなると、嫌みに対して、どうすればいいのか、答えは「スルー」である、堂々と「はい、休みます」と言えばいい、相手は一言言いたいだけなのだから、言わせておくこと、放っておけばいいのだ。【意味ありげに情報開示してきたとき】「あなただけ」は魔性の言葉だ、言われると、自尊心がくすぐられて嬉しくなる、まともな判断をしにくくなる、詐欺師も頻繁に使う言葉である。【責任をなすりつけられそうなとき】仕事のうえでは、「それを決めるのは、社長ですから」というように、最終的な判断者は別人であることを指摘しておけばいいのだ。【やたらと数字を根拠に示されるとき】虚偽の数字を出すのは問題だが、数字を操り演出すること自体は罪ではない、だから新聞などでも使われるし、数字に強い人は説得の際に数字力を使ってくるのだ、数字をパッと見た直感で受けた印象は一度疑う、自衛が必要なのである。【言葉の意味がわからないとき】言葉の意味がわからないときは、遠慮なく「どういう意味?」と聞こう、恥ずかしければ、「こういう意味でいい?」と、こちらの捉え方を確認してもいい。【めんどうな人から誘われたとき】何でもいいから理由をつければ、人は納得しやすいのだ、大事なのは「ので」という二文字である。【ムリな仕事を頼まれたとき】仕事をハッキリ「ムリです」と断るのはやめたほうがいい、なぜなら、仕事は、「義務」だからだ、正解は【断る理由+代替案】である。【ダラダラ続く話を変えたいとき】話を止めるタイミングは、相手の呼吸である、どんな人間も息を吸う、その瞬間を見極めるのだ。自分を守るため、悪い結論の告白を先送りにし、言い訳を先行させる人間が多すぎる、だが、これは本当に逆効果だ、今からできることは、ミスにより発生した問題の解決だ。【同僚と連絡が取れなくなったとき】逃げた人間は一歩を踏み出した以上、なかなか戻ってきにくい、その中で少しでも確率を高めるという意味では、「戻ってきたほうがラクだ」と思わせることである。【ダメもとの提案を断られたとき】「何でダメ?」と質問すると、相手は何か答えようとする、そうすると、情報が集まりやすく、相手の欲求を知るヒントがもらえるのだ。【ネガティブ発言を繰り返されるとき】相手がネガティブなのは、それがラクだと考えているからだ、そこでよりネガティブな未来を見せる、ラクではないと実感させることで、彼らが腰を上げる確率が少しは高まる。

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    2015年01月24日
  • プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法

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    チェック項目12箇所。本書では、心理戦に直面したときの身の施し方や制し方について具体的に紹介していきます、心理技法はいくつか組み合わせることでその効果が高まります、ぜひ「合わせ技」の威力を実感してみてください。①相手から怒りをぶつけられ「感情的になったとき」、②対等でない相手からの要求を受け「視野が狭まったとき」、③自分のペースを乱され「動転したとき」、このように動揺すると、冷静な判断ができなくなり、相手のペースに乗せられます、交渉の場数を踏んでいる相手だと、意図的に私たちの心をかき乱し、ペースを乱そうと、心理戦を仕掛けてくることもあります。交渉に心理戦はつきものです、人の心を一定の方向に誘導する、「心理戦」を制するには、相手の攻撃をかわしながら、「連隊関係」に持ち込むことが欠かせません。スマートフォンの小さな画面を見せるより、分厚い六法の中から一ページを開いて見せるほうが、「なるほど」と言ってもらえる確率が高まるのです、六法に付箋が貼ってあったり、線が引かれていれば、なおさら説得力が増します。あるケースでは、次男が「亡くなった父が遺言で長男にだけ財産を渡した」と怒っていました、怒りの理由は、「自分の取り分がない」という点以外に、「知らないところで相続がすすめられていた」ことに怒っている場合が多いのです、怒りの背後には、「相手とつながっていたい」という欲求や、「自分もプロセスに加わりたい」という欲求があります、本当の意味で怒りを鎮めるためには、落ち着かせるだけでなく、これらの欲求を満たしてあげる必要があります。私は、お客さんから勧められると、暴走トラック雑誌を買ったり、怪しいラーメンを食べに行ったりしています、「連合の法則」をフル活用するためです、このような「行為の法則」を使うのは、煩わしい、プライドが許さないと感じるかもしれません、しかし、すべては心理戦で相手を安心させ結果を出すための投資です、「等価交換」と考えましょう。そもそも相手が本当は怒っていない可能性もあります、たとえばヤミ金融や暴力と散々怒鳴ってきた後に、こちらが「じゃあ、そろそろ話しましょうか」と切り出すと、「あ、そうすね」などと急にソフトになったりします、「ヤミ金が怒鳴っている間は、パソコンのゲームをやって適当に聞き流してるよ」とアドバイスしてくれました。共通の敵は、実在する人物である必要はありません、ルールであったり、相場であったり、先例なども有効です。雑誌の法律特集で、弁護士がコメントを出す際の写真を見てみましょう、一定の割合で本棚をバックにしています、なぜでしょうか、説得力を上げるためです、バックの本と弁護士は一体化して見えるようなのです。席を選ぶ際には、相手側からなにが見えるかもチェックしましょう、相手側の席に座ってみたら、「マンション建設反対」というのぼりが見えて、あわてて席を変更したことがあります、交渉をまとめたいのに、相手の目に「反対」という文字を見せるわけにはいきません。心理戦の憂鬱度を下げる方法……一つ目は「忘れちゃえ」ということです、もちろん、仕事ですので、やりとりを思い出せるような形で残してはありますが、脳の中にとどめることを減らしたのです。最後のアドバイスが、「相手の負の感情に共感しない」ということです、相手の感情を自分の感情のように感じるという意味の共感は、リスクを伴います、もちろん、この意味での共感をすることで相手に好かれることはあります、ただ、共感によってストレスを受けすぎることもあります、自分がつぶれるくらいなら、共感なんてしないほうがマシです。

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    2013年08月08日
  • これが規格外の楽しみ方! たくおん式なるほどクラシック

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    本格派にして人気若手ピアニストによるクラシック入門。
    そしてこの本で彼は「本書く派」になってしまったらしい。

    単行本だけど、雑誌のような構成。
    有名作曲家の紹介、名曲・名盤紹介、ウィーンの街やクラシックのピアニストとしての経験を語る章、YouTubeチャンネル「たくー音TV たくおん」での活動紹介などが配され、その間に対談や批評家が石井さんの魅力を評する文章が配される。
    イラストや写真も多数で、紙面は華やかで賑やか。
    楽しくて、あっという間に読み終えてしまった。

    失礼ながら、この本を読むまで石井さんのことを知らなかった。
    YouTuberとしても、クラシックピアニストとしても。
    でも、読んでいくと、技巧に頼らず、楽譜を読み込み、作曲家の意図に基づいた演奏を目指していく姿が見えてくる。
    真摯な姿に応援したくなってくる。

    面白かったのは、グランドピアノを買いに行くコーナー。
    お店で試弾する際には、チャイコフスキーのピアノコンチェルト第一番の冒頭を弾くと楽器の特性がわかりやすい、なんていう話もある。
    そして同じモデルのピアノでも個性が違うらしい。
    「選定サービス」なるものを利用すると、掛川のYAMAHAの工場まで行って、同じモデルを弾き比べて選ぶことができるらしい。
    自分はグランドピアノを買うなんてことは一生ないと思うだけに、こんなことがあるのか、と知れたのは楽しいことだった。

    練習前にはストレッチをして、練習後には手を水で冷やしたり、消炎剤を使ったりして、手を傷めないようにしているそうだ。
    この辺りは趣味でピアノを楽しむ自分たちにも参考になった。

    対談は四つあり、菊池亮太、茂木大輔、石田泰尚、高木竜馬の四人が登場する。
    菊池さんとはお互いをリスペクトしあい、昔からの仲間である高木さんとは楽しく語っている一方、茂木さんや石田さんとは「オーケストラのことを教わる」雰囲気。
    特に茂木さんの親戚に久石譲がいて、作曲家になりたかったら音大の作曲科に行くな、というアドバイスを受けたという話が印象的だった。
    むしろ、バロックをしっかり研究した方がいいというアドバイスのもとにオーボエの道に進んだとか。
    茂木さんのエッセイはかつて何冊か読んでいたが、この話はあったかな…?

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    2025年09月21日
  • めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法

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    嫌味を言う人、逆ギレする人、依存する人、詮索する人。。。 「ああ、この人面倒だな」と思う55のケースと、それぞれの対処法を紹介。煩わしい人間関係から解放されれば、時間のロスもストレスも減り、快適に過ごせるだろう。

    ユーモアたっぷり、楽しく読める。

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    2015年08月30日
  • めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法

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    弁護士である著者が、人間同士の
    トラブルに関わる中で築いた、
    「面倒な人」に対する有効な対応方法
    を紹介した一冊。

    タイトルからは手軽なノウハウ本の
    印象を受けるが、紹介された事例は、
    私の身の回りで実際に起きているケース
    が多く、かなり実践的な内容。

    例えば「嫌みを言う相手」に、イラッ
    としたり、ひるんだりするのが一般的
    だが、本書では「嫌みはまともな主張
    ができない敗北宣言、負け惜しみ発言」
    としてスルーせよ、と一刀両断。

    又、憶測発言をされた時、微妙な人
    から誘われた時、答えたくない質問
    をされた時など、参考になるシーン
    が多く紹介されている。

    本書で紹介された対応を実行する際、
    相手に応じて考える必要はあるが、
    今まで取っていた応対方法のバリエー
    ションを増やす増やすことが出来る
    と共に、自分自身が「面倒な人」に
    なっていないかの反省も踏まえると、
    かなり実践的に読むことができる
    一冊。

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    2015年05月24日
  • プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法

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    ネタバレ

    背景:
    エンジニアこそしっかり交渉力を持っていかなければ、良いサービス、良い労働環境を作り出すことはできないと考え、「交渉力」興味があったので読んでみた。

    所感:
    今まで自分は理詰めで議論をして行くのがビジネスマンであり、至高であろと考えていたが、まだまだ人間として甘かったと感じた一冊。

    エッセンス:
    敵対心むき出しの相手にはどう接するか
    ・相手の感情の後ろにある「欲求」に着目し、それを満たすためにはなにをしたら良いかを探る
    ・怒りの矛先を他に向ける:状況を分析し、「味方になった方が得だ」と説得させる。

    相手の本体を調べる
    ・交渉の際、「決定権のない人間」に交渉しても無駄になることが多いので、目の前に居る相手がどこまでの権限を持っているかを確認する。
    ・「それは○○さんがお考えになったんですか。すごいですね。」と第三者の存在を探る。

    2章:無駄な荒そうを避ける落としどころを見つける
    心理戦で人を動かす流れは
    感情に対処する▶︎論理的に説得する▶︎感情に対処する
    である。
    ・怒られたら、怒り返すな。疑え。(脅されたり、怒りをぶつけられたら、その真意を探る)

    水面下で何かを与える
    ・例えば、時間に遅刻した相手に対して皮肉を言うより、「大丈夫でしたか?なにかあったのか心配になりました」と罪悪感を抱かせることが大切。人は罪悪感を解消するために行動を起こすから。

    抽象化することで合意を得る
    ・多くの紛争は解決されたいと考えられているので、そのレベルまで抽象化して方向性を合意してから具体的な解決内容の話をすると、一緒に解決するという方向性が見える。
    (ex:インテリア商品を売りたい場合、「良いものを囲まれるって大切ですよね」(抽象化、合意)▶︎良いものの例として「インテリア商品に具体化」)

    3章:無理せず誘導できる5つの心理的技法
    さりげなく基準を設定する
    ・ある基準を持ち出されると、それに引っ張られてしまう。判断に影響を与える条件付けを「アンカリング」という。心理戦において目的が数字による解決の場合、交渉中に相手に見せる数値には気をつけなければならない。

    サンクコストを消費させる
    ・相手が価値を置いている者を少しずつ消耗させ、「ここまで頑張ったんだから」と思わせ、利用する。

    4章:論破されない交渉術
    ・追いつめるのは前提事実を確定させてから
    悪い例
    弁護士「この写真を見てください、ホテル街を歩いていますね。不貞行為をしたんですね?」
    夫「確かに歩きましたが、偶然通っただけです。」

    良い例
    弁護士「女性と二人でホテルに行きましたか?」
    夫「行ってません」
    弁護士「誤解されるような行為をしたこともありませんか?」
    夫「ありません」
    弁護士「この写真を見ると、ホテル街を歩いてますよねぇ」
    先に相手の論理の前提事項を確定させてから崩すと、相手の論理は破綻していく。

    相手を論破した後の逃げ道の与え方
    ・論理破綻させた後には、事故満足の勝利宣言を控え、相手に逃げ道を与える。その先にこちらの狙っていた解決方法を置いておけば良い。

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    2014年10月25日
  • プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法

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    すごくためになる内容だった。
    面白かった。
    ・人物だけでなくルールや相場、先例も共通の敵になりうる

    ・まずは仲間意識を持ってもらうことから交渉ははじめる

    このような具体的なテクニックが満載だった。(使えるかはまた別の問題)

    けど、日常は法廷ではないからそこは意識しとかないと。

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    2014年03月09日
  • めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法

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    題名の通り。ビジネスシーンにおける面倒くさい人への対処法が載っている。あの時こう切り替えせば良かったのか!と参考になる。何度も読み返せば面倒な人をかわす達人になれそう。

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    2019年01月07日
  • めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法

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    とても具体的だった。
    全部が全部納得したわけではないけれど、ためになった。

    一番参考になったのが、「脅されたとき」
    まず動揺せず、相手がした失言を
    [見える化]すること。
    過激な発言をそのままメモしたり、口に出して繰り返したりすると、相手はそれを見て感情的な発言をしにくくなる。

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    2016年02月06日
  • めんどうな人を サラリとかわし テキトーにつき合う 55の方法

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    なかなか言えないけれど。だね。でスル―って大事かも。わかっているかどうかはどちらでもいいです、とか。世間ではそれを__といいますね。とか、何のためのルールですか?とか。

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    2015年07月08日