井出洋一郎のレビュー一覧

  • 印象派の名画はなぜこんなに面白いのか

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    ネタバレ

    印象派前のコロー、ミレー、クールベから、マネ、モネ、ルノワール、シスレー、新印象派、ポスト印象派、象徴主義等を網羅。コンパクトにまとまっていていいです。

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    2013年03月16日
  • ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか

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     海外旅行の前に空港の書店にて購読。簡単ではあるけれど神話の有名な話が絵画とともにまとめられていてわかりやすい本。何も知らない人であれば、美術館に行く前に見ることをおすすめしたい本でした。

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    2014年10月07日
  • ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか

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    ネタバレ

    印象派の前の絵画は、ギリシャ・ローマ神話に聖書からとったテーマばかり。それぞれの登場人物やストーリーの背景がわかるとなお興味もわきます。この2冊は、絵画で取り上げられるギリシャ神話・聖書のテーマをわかりやすく解説。かなり役に立ちそうです。

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    2013年03月03日
  • 印象派の名画はなぜこんなに面白いのか

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    井出先生による「~の名画はなぜこんなに面白いのか」シリーズ。
    今回はとうとう先生のご専門である「印象派」をご案内。

    本を読んだ限りでは、この本の執筆にあたっては井出先生も相当に苦労されたのだろうなぁと感じる。
    ギリシア神話や聖書を題材にした名画や、はたまたイタリアンルネサンスの名画は、とりあえずアトリビュートや背景となる物語、ルネサンス思想、遠近法などに関する薀蓄を並べておけば、ちゃんと美術史教本として仕上がるし、そこそこ(そういう本を手に取る読者にとっては十分な程度には)面白い本になる。
    一方、印象派まで来てしまうと、はたしてこの絵の何がそんなに画期的で凄かったのか、それを説明することはなかなか難しい。観る者の感性に問いかけるしかないところも大きいし。

    ということで、それを少しでも面白く、分かりやすくするために「ギャラリートーク」形式を採用している。
    スラスラ読めて面白かったけれど、やっぱり内容としては少し薄めになってしまったかなーという印象は否めない。
    とは言いつつ、印象派が当時どのような評価を受けていたのか(「死体の肌の色」って…まぁ、言われて見てみるとそんな感じもしなくはない)等も分かり、今回も勉強になりました。

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    2012年09月08日
  • ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか

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    ギリシア神話の絵画や彫刻等を、神話や時代背景に触れながら解説してくれる本。全くの初心者なので入門書的には適当な一冊でした。ただ、写真が小さいため見辛いこと、最後に載せてある神々の系図をより詳しく載せて頂きたいことが惜しい点でした。

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    2012年07月02日
  • ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか

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    ギリシア神話に関連した絵画や作品の入門解説書。

    作品の背景となるギリシア神話を簡単に教えてくれて
    それぞれの絵画の特徴なども知ることができるので
    絵画初心者のわたしにはぴったりでした。

    ただ、もちろんギリシア神話がメインではないので
    もう少し突っ込んだところが知りたかったなあ、という
    物足りなさはちょっと感じるかなあ。
    個人的にフランクな語り口調が入り込みやすくて好きです。

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    2011年10月24日
  • ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか

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    ギリシャ神話を久しぶりに読みたくて買いました!ライトな感じが読み易く大変面白かったです。カラーの名画もタップリ載っているから楽しく読めました!

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    2010年11月01日
  • ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか

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    読書録「ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか」3

    著者 井出洋一郎
    出版 中経の文庫

    p80より引用
    “ゼウスはセメレーの胎内から赤子を取り出
    し、自分の腿の中にしまい、縫い合わせ、月
    満ちて産まれたのがディオニソスという。”

    目次から抜粋引用
    “オリンポスの神々
     英雄と半神、人類と怪物たち
     冒険と戦い、アレゴリー”

     美術評論家である著者による、ギリシア神
    話を題材とした絵画を紹介・解説する一冊。
    過去同社刊行「ギリシア神話の名画を楽しく
    読む」改題、加筆、新編集文庫版。
     神々の戦争から美しい女神まで、絵にまつ
    わる逸話とコラム等を交えて書かれています。

     上記の引用は、英語ではバッカスと呼ばれ
    る神について書かれた項での一文。
    神様だからといって、あまりにも無茶な事を
    するものです。ゼウスの浮気の子供だそうで、
    随分苦労をするそうです、気の毒な…。
     こういう絵を見る解説書は、文庫ではやは
    りサイズが物足りなく感じてしまいます。
    この本を読んで興味を惹かれた人ならば、画
    集を買うか本物を見に行くようになるかもし
    れません。それほど美術館に足を運んだこと
    はありませんが、少ない体験でありながら、
    実寸の絵画は感じさせるものがありました。

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    2017年10月03日
  • ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか

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    カラーでギリシア神話の絵画に描かれている意味が解りやすく読めます。
    しかし、文庫なので絵が小さいです。

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    2015年05月06日
  • ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか

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    「聖書の名画はなぜこんなに面白いのか」の姉妹作。
    引き続き、軽快な語り口でギリシャ神話にまつわる有名美術作品の解説をしてもらえる。

    今回も楽しく読めたけど、話の筋が一本に通っている聖書と違い、ギリシャ神話は色んなエピソードのより集めだし、登場人物も非常に多い。さらに、それらの膨大な数のエピソードや登場人物、神々の中から、どれを紹介すべきかという優先順位づけも、聖書よりずっと難しいのではないかと思う。
    そんなわけで、今回紹介してもらったエピソードは一つ一つは楽しく読めるけど、その有機的な繋がりは見えづらかったし(複数の回に出てくる人物が同一人物なのか、違う同名人物なのかちょっと迷ったりした)、なかなか頭に入らなかったという点は否めない。

    それから、アトリビュートの解説がもっとほしかったかな~。

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    2010年12月31日