福盛田藍子のレビュー一覧

  • ハヤチネ!1巻
    絵を見て衝動買い。
    ほのぼのしているはずなのに、リリアンのテンションが高い。
    子供が元気なマンガはとてもいいと思う。
  • ハヤチネ!2巻
    リリアン(金髪方言幼女)が元気で可愛くて、こっちまでたのしい。地元が舞台で見覚えあるところが沢山だし地元ネタ大盛りだし。嬉しいので星一つプラス。
  • ハヤチネ!3巻
     夏休みが終わって、ついに誠司も学校に行くことに。また一層世界が広がり、岩手LOVEが加速する第3巻。

     賑わう場所。舞台が学校に移り、新キャラも続々と出ました。子供がいるだけで賑やかになるっていうのはどこの地域でも同じですが、田舎だとより目立ちます。ナオの神楽継ぎ、アキラの心の穴などその場所に住...続きを読む
  • ハヤチネ!1巻
    セイジが可愛い。
    岩手の方言、こんなに上手く文字化してる漫画って少ない気がするなぁ。
    県南・県北・内陸・沿岸でも、だいぶ差のある県だし^-^;
  • ハヤチネ!2巻
     今巻も元気いっぱいのリリアンがみれてよかったです。都会では良くも悪くも互いに近すぎて色んな物が見えなかったシマや誠司も大迫に来て少し目線が広がった成長をみせてくれました。
     街の行事というものは本来そこに住む人々が繋がりを再認識するモノである。そういった思想をリリアンは本質的に理解しているところが...続きを読む
  • ハヤチネ!2巻
    ほんわり、日常の忙しなさを忘れることができる漫画でハヤチネはお気に入りです。

    2巻からは、ほんのり恋のお話も混じってきて可愛らしさに胸がきゅんとしました。

    個人的には、ちゃぶ台の大会に出場してみたいですね!

    ばっかもーんです。
  • ハヤチネ!1巻
     ガンガンオンラインで読んでましたけどもっかい読みたくなったので購入。田舎町が舞台なだけに住民同士のふれあいだったり田舎ならではの風習を物語に絡めていて面白いです。
     主人公たちが子供なので純粋な話が続いていって心が洗われますね
  • ハヤチネ!1巻
    表紙買い。当たり。なにか、ばからもんと似た雰囲気だと思ったら同じガンガンONLINEか、関係あるのかな。最近は子供が出る漫画にホイホイ殺られるなぁ。
    べ、べつに桑島法子の推薦文にやられたんじゃないからね!(いやホントに
    @go_hayachine
  • ハヤチネ!1巻
    希望郷いわて文化大使・声優桑島法子さん推薦!!
    東北岩手大迫が舞台ののんびりハートウォーミングストーリー!
    田舎は良いですねぇ。方言がちょっと読みにくいけど(笑)
    絵も悪くないし。のんびりと読んでいきたいですなぁ。
  • ハヤチネ!5巻

    急いで終わらしてしまった感あり

    終盤は終始リリアンがドタバタしてるお話しが多かったかな。
    出来れば巻末に後日談のおまけのお話が欲しかった。
  • ハヤチネ!5巻
    購入

    もう少し続いてほしかったけれど、岩手の伝統文化を紹介していくのも限界なのだろうか。
    最後に誠司が勇気を出せたのは良かった。
  • ハヤチネ!4巻
    購入

    いつも通り岩手満載。

    今回はチャグチャグ馬コ、泣き相撲、南部せんべいに芋の子などお祭りや食べ物などの出番が多かった。
  • ハヤチネ!3巻
    購入

    今巻から学校の描写があり、登場人物が広がって楽しい。
    題材として「がんづき」が描かれていたのが嬉しかった。
    IKM3が今後も活躍してくれるといいな。
  • ハヤチネ!2巻
    購入

    今回の舞台は夏。
    大迫だけでなく、花巻の文化にもちょくちょく触れられている。

    今巻から急に各方面で恋のフラグが立っているけれど、
    梢ちゃんの話だけはちょっと腑に落ちない感もあり。
    一体いつ彼にあれほどの好意を持ったのか?

    相変わらず全体に流れている岩手弁や岩手への郷土愛が心地良い。
  • ハヤチネ!2巻
    岩手愛。それに愛らしい子供、少年少女。そして、大人になっていく情景を岩手の風景をと押して描いて行く。
    2冊目の今回はキャラクターの細かな描写が続き、前巻に比べれば衝撃はないが、丁寧に描かれている印象。キャラも徐々に増え、人の多いはずの都会から来た主人公達が、本当の人間関係を作っていく一冊。
  • ハヤチネ!1巻
    購入

    岩手県大迫を舞台に物語が進んでいく。

    方言あり、伝統芸能や文化ありで、
    岩手県民には特に楽しい内容化かもしれない。

    のんびり読めるかと思いきや、
    病弱で乙女趣味なことから心を閉ざしがち(?)な少年、がいて
    どの程度の温度に持っていきたいのかイマイチ掴めない感も感じた。