ももろのレビュー一覧

  • 君と歩く季節の中で ヌークの旅日記

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    とても素敵なお話で、季節の移り変わりが明度や彩度で表現されていて、春夏秋冬の香りすら呼び起こされるような素敵な本です。

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    2026年07月14日
  • 君と歩く季節の中で ヌークの旅日記

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    大好きな本ができました。
    イラストもお話も、本当に素敵です。
    いつのまにか忘れていた大切なものを思い出させてくれるような本です。

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    2026年06月02日
  • 君と歩く季節の中で ヌークの旅日記

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    夢色の絵を見つめると
    心がほどかる。

    郷愁を感じ、
    どこか懐かしくて、
    胸をきゅーっ、と締め付けられる。

    そんな、
    優しくて不思議な感覚。

    “白くまとペンギンの
    四季をたどる小さな旅。”

    ーーーーーー

    ✾君と歩く季節の中でヌークの旅日記
    ✾ももろ
    ✾大和書房

    ーーーーーー

    夜の淡いグラデーション。
    ピンク、紫、水色、白。
    淡い光が飛び散って。

    白くまは羊の背に乗って夢旅をする。

    雨の薄暗い部屋で、タオルをかぶってぼーっとする。
    雨上がりにまぶしい光と友だちが飛び込んでくる。

    凄く、優しい絵だ。
    色合いが美しくて、
    絵の中に光が溢れている。

    光の反射。
    影の動き。
    風の流れ。

    ーーーーーー

    “気持の準備だって?
    それは後からついてくるよ”

    いつか、は、意外とすぐに手に取れた。

    水面に映る夜桜。

    心地よい水草揺れる水の中。

    オレンジと黄金の街路樹。

    氷の湖。

    四季の美しさを、
    共にたどる。

    ーーーーーー

    時間を忘れて眺めていた。

    何度も手に取り開き見る。

    悩みがふぅーっと抜けていく。

    疲れがどこかへ昇華されていく。

    凄く凄く、
    大好きな本になりました。

    ーーーーーー

    装丁の美しさもさることながら、
    表紙を外した時に見られる、
    本の作りが面白い。

    こんな素敵な本に出会えて、
    幸せがひとつ増えました。

    ーーーーーー

    文字は読めない子どもたちも、
    ページをめくっては眺め見て、

    真剣だったり、
    笑い合ったり、

    楽しんでいます。

    きっと子どもたちにとっても
    かけがえのない絵本になるでしょう。

    ーーーーーー

    大人のあなたに、
    手に取ってほしい。

    親子で一緒に読んでほしい。

    心の休息、
    夢の旅が始まる素敵な1冊です。

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    2026年05月24日
  • ハンフリーは友だちがかり

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    学校の教室で飼われることになったハンフリーは、人間の言葉がわかる。だから、子どもたちや先生の悩みに気づける。ハンフリーは、みんなの力になろうとする優しいハムスター。だから、知恵をしぼって奮闘していく! 

    週末に子どもたちや先生の家に順番に行って世話をされる中でいろいろな家庭の事情が見えてくるところが面白い。それぞれの家庭が抱える悩みをハンフリーがほぐしていくのはもっと面白い。

    とりわけ好きなシーンは、教室で夜を過ごすハンフリーのもとに清掃員アルドが訪ねてくる場面。何度もあるんだけど、寂しい夜に光が差すような安心感や、アルドの人生が変わっていく期待感があって好き。何より2人の友情の深まりが感じられて素敵。

    ケージの中からは鍵が開けられるっていう設定がポイントで、そこからワクワクする展開がいつも始まる。気づかれないうちにケージの中に戻るのもいつもドキドキする。

    学校でも人気の本で、中学年の女の子を中心によく読まれている。うんうん、確かに面白い。きっと読みながら、登場人物と自分やクラスの子を重ねながら楽しんでいるんだろうな。学校生活が題材だから自分を重ねやすい。

    「チャント聞イテ・アート」「手ヲアゲテ・ハイジ」などなど、子どもたちが先生にいつも言われるセリフが愛称になってるところとかとっても楽しくて、読んでると学校の子どもの顔が浮かんでくる。反対に、「声ヲ出シテ・サヤ」の姿には、励まされたりしている子もいるかもしれない。

    子どもだけじゃなく大人もいろんなことを悩みながら生きているんだって感じられるところもいい。ハムスター目線だから、そういうことも暗くなりすぎずにからっと描かれていて、人は変われるということもしっかり伝わってくる。明るくて前向きな作品で、子どもたちに勧めたいと思った。

    「犬には背中を見せちゃいけないってことも、たまにはテレビを消すのも悪くないってことも、学んだよ。
     子どもたちや先生、校長先生にだって、なやみがあることもね。だれかがほんの少しはげますだけで、勇気を出せることもあるんだ。
     いちばん大切なのは、たった一ぴきの小さなハムスターでも、だれかの役に立てるってこと。」(P211)

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    2024年06月17日
  • キュリオと月の女王

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    『あ、また来てる。木のうしろから、のぞいてるぞ。しばらくねたふりをしていよう……。』から始まるお話で、これは、絶対に面白いぞ!と思った!キュリオとしろくまのべべの関係性が好き!漢字とかことわざとか児童が学べるところもあるのも良い。

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    2023年05月28日
  • キュリオと月の女王

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    キュリオは優しい子で、キュリオの周りにいる人たちも優しく温かい人ばかり。
    だからこそ、キュリオも心が綺麗で優しい子になるんだなと心温まる一冊でした◎

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    2023年05月21日
  • 君と歩く季節の中で ヌークの旅日記

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    とても読みやすかった。

    毎日が愛おしい。
    色を感じた僕、温度を感じた僕、景色を見た僕、毎日の中の僕の気持ち、ずっと覚えておきたいんだ。

    日記って、日々の中にいる自分を大切にとっておくということなんだね。
    一日一日を今日も書き留める。
    また忙しくなっても、この日記を読み返せば
    何度でも楽しい旅ができそうな気がする。

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    2026年06月06日
  • キュリオとオウムの王子

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    しろくまのやる気のなさと少年の好奇心が毎回面白い。斉藤 洋さんのこの感じが好きです。
    なんやかんやで最後はオウムとも仲良くなるからしろくまと少年の人柄の良さが滲み出た作品でした。

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    2026年01月29日
  • キュリオと月の女王

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    キュリオの母親のクッキーを食べたいから付き合うシロクマと好奇心旺盛なキュリオの会話の温度差が良い。
    斉藤さんの作品はノリや温度差の違いによる会話の噛み合わなさが特徴的で毎回笑わせてくれます。

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    2026年01月10日
  • おうちジャングル

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    10歳3ヶ月の娘
    7歳3ヶ月の息子に読み聞かせ

    絵がかわいいーーーすきーーー!!

    見返しにのってる
    動物たちが
    すごくいい。
    単純動物じゃなくて
    正式名称の
    まるで動物園のようなラインナップ!
    こりゃたまらん。

    フルーツコウモリにウサギコウモリ
    ネズミキツネザル
    気になる気になる〜

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    2025年08月26日
  • ハンフリーは友だちがかり

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    ネタバレ

    中学年から。
    臨時の担任だったマック先生がクラスのために買ったハムスターのハンフリー。戻ってきた元の先生はハムスターが嫌いみたいで、週末は子どもの家に順番にお世話になる。
    先生もどの子も学校ではわからない問題をかかえていて、それをハンフリーが1つずつ解決していく。家での問題が解決すると学校での様子も落ち着くので安心して読める。

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    2024年02月24日
  • こねこのルップ りんごだいすき

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    ルップのやさしさがめぐりめぐって自分に戻ってくる、やさしい物語。りんごをたくさんとりに行き、どんなお菓子を作ろうかと考えていたが、うさぎさん、うしさん、リスさんたちにどんどんりんごをあげてしまったルップ。家に持って帰ってこれたのはたった1つ。でもその夜、動物たちがりんごのお菓子をたくさん持ってきて、りんごパーティーができました!ほっこりする一冊!(りさ)

    ルップが登場人物たちのためにリンゴをあげる、その素直さと絵がかわいい!内容の可愛さは勿論、”優しさは人のためにも自分のためにもなる”ということを子どもが感じられる一冊。(おみつ)

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    2020年10月10日
  • こねこのルップ りんごだいすき

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    11歳2ヶ月の娘
    8歳2ヶ月の息子に読み聞かせ

    だいすきな
    ももろさんの絵本

    やっぱり絵が好き〜
    かわいい〜

    ルップいいこだなあ
    だいすきなりんご
    みんなに分けてあげて。

    アイスをのせた
    焼きたてアップルパイ
    最高なやつや〜
    食べたい食べたい食べたい!

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    2026年06月17日
  • こころ しずまる まほうの まねっこ こどもマインドフルネス

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    大好きなももろさんのイラスト。
    内容は子どもには難しめ?かも???
    イラストには癒されるんだけどな〜

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    2024年11月06日
  • こころ しずまる まほうの まねっこ こどもマインドフルネス

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    マインドフルネス
    ググってみたら「ただ目の前のことに集中する状態」
    幼児にこれを求めるのは難しくないか?
    っと、我が子が小さかった頃を思い出しながら考えてみた。

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    2024年09月22日
  • おうちジャングル

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    ある朝起きたら家の外がジャングルに。
    主人公の女の子あかりちゃんとたくさんの動物が繰り広げる平和なストーリー。
    おうちとジャングルが入り混じった世界観が面白い。

    【ママ評価】★★★
    イラストレーターさんという雰囲気のする可愛らしい絵。
    育児日記みたいな漫画とか描いてそう。
    ストーリーは平和で微笑ましい。
    個人的には、最後に現実に戻ってくる展開がなんだか勿体なかった。
    そのままジャングルの世界で終わっても良かったのに…と思ってしまった。
    動物がたくさん出てくるけれど、有名どころではないジャングルの動物が出てくるので面白い。
    動物園の絵本はよくあるけれど、全体的にわいわいがやがや愉快な感じで、ジャングルという設定の良さを感じる。
    安心感があって、ボリュームも程良くサラッと読める絵本。

    【息子評価】★★★
    たくさん動物が出てくるけれど、ゾウにしか反応していなかった。
    ゾウ好きな息子なので予想通りだけど。
    知らない動物にも「これなあに?」と興味を持ってくれると母としては嬉しいんだけどなあ。
    フルーツがたくさん出てくるのも楽しかった様子。
    ジャングルのフルーツなので、いつも絵本に出てくるフルーツとは少し違うラインナップなのが新鮮で良かった。
    息子はとにかく「すいか!すいか!」と言っていたけれど、まあ良し。
    2歳10ヶ月

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    2024年08月01日
  • キュリオとかめの大王

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    3.4年。可愛らしさは中学年だが、斉藤洋さんの哲学的な言い回しが子どもたちに理解できるかなと。レディオワンくらいで高学年が一番響く気がする。

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    2023年06月30日
  • キュリオと月の女王

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    読み聞かせ用。ファンタジー。でちょいちょい国語の知識が詰め込まれている。
    大人になって、キュリオとベベのこと懐かしく思える日がきそう。

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    2023年04月25日
  • こねこのルップ りんごだいすき

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    心優しいルップは、もいだたくさんのリンゴを次々にこまった人たちに配ってしまう。
    家では、料理上手なヨルンが待っているのに‥

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    2021年08月23日