田中亜紀子のレビュー一覧

  • お父さんは認知症 父と娘の事件簿

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    認知症については分かっているつもりだったけど、実際自分の親がそうなるなんて。
    まさに、我が身に起こった事を客観的に読むことで自分の気持ちも整理できた。
    できなくなる事を嘆くのではなく、できる事を残していってあげたいと思いました。

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    2023年04月23日
  • お父さんは認知症 父と娘の事件簿

    Posted by ブクログ

    数年前に脳梗塞になり、徐々に認知症になっていった母。そのうち介護して2人で暮らしていた父までが、まさかの認知症になっていた、、という衝撃。
    これは近くに住む私の両親ですが、この時期本当に大変でいろんな書籍や情報を調べ、読み漁りました。
    そんな時に一番リアルで納得、共感した本です。
    認知症あるある満載で、高齢者が身近にいる人にはぜひ読んでほしい一冊。

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    2023年11月23日
  • 満足できない女たち アラフォーは何を求めているのか

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    目次
    序章 そもそも、アラフォーとは?
    第1章 均等法はできたけど~元祖アラフォーの迷走と挑戦
    第2章 やっぱり仕事は好き!~仕事は自分の存在証明
    第3章 アラフォー結婚戦線異変あり!
    第4章 アラフォー出産激増中!
    第5章 アラフォーマダムの憂鬱と野望
    第6章 いつまで、現役?~アラフォーの泣きどころ
    終章 アラフォーとは何だったのか?
    =========================
    序章 そもそも、アラフォーとは?
     40代は、マスで行動する最後の世代と呼ばれている。
     また、マスコミや雑誌の呼びかけに応じて消費行動を起こしてくれる「マテリアルガール」でもある。
     
    第1章 均等法はできたけど~元祖アラフォーの迷走と挑戦
     カタチだけでも「均等法」ができたため、選択肢が今までにないぐらい多様化した世代。

    第2章 やっぱり仕事は好き!~仕事は自分の存在証明
     アラフォーは総じて仕事には貪欲。
     職業の選択肢が少なかった時代には考えられないぐらい、カタカナ職業など職種が増え、仕事にやりがいを求める女性が多い。
     旧常識では、寿退社が女の花道だったが、よりよい居場所やスキルを求めて退職をすることが徐々に広がり始めた。
     その分、仕事に置いて自分探しを求める傾向も強い。
     転職はただ、受け皿は少ない。特にスキルが高くても協調性が少ないと辛い。
     逆に、パートタイム業務は需要があり、短時間労働からすこしづつ経験をつみ、勘を取り戻してからフルタイムに働きに出る専業主婦も多い。
     今まで培った、ヒューマンスキルを生かし、柔軟に対応できればけして、狭き門ではない。

    第3章 アラフォー結婚戦線異変あり!
     絶対に結婚したい、というより結婚がひとつの選択肢ととらえている。結婚しても今のままの生活を維持したいと望んでいる。
     5歳、10歳以上年下男性とゴールインするケースも増えている。
     とくにあらフィーより下のロスジェネ世代は親の共働きがふつうだったので、女性が働くことに理解がある。
     逆に、同世代の男性は、かつて彼女らが適齢期の時期に、「当然結婚するよね?」との前提で、仕事を続けるか否かの彼女らの悩みに耳を傾けることはほとんどなく、結婚観の違いから結婚に至らなかったり離婚に至るケースも多かった。
     また母親世代は、娘には自分と違う生き方をしてほしいと思っていたはずなのに、やはり結婚しない娘を見ると不安が募り、チキンレースに負けていった。
     が、逆に40代男性以上が不良債権化している。理由は、旧来の結婚観バリバリで女性に望むものは「容姿」「家事能力」「とにかく若ければ若いほうが」などと、この期におよんでまだそんなことを言っているせいである。
     

    第4章 アラフォー出産激増中!
     卵子の劣化など、まだまだ年齢的な制限は残っている。が…
    P 132
     全体の出産数は約20年間で 7割まで減っているのに、40代になってからも人は 3倍と大きく反比例している。

    p136 この年まで仕事を続けていると、酔も甘いも噛み分けて、それほど仕事に幻想を持っていない。だから命を育てることに意義を見出して、仕事を辞めたり休んで専業主婦になったとしてもその経験を楽しめ、いたずらにブルーになることもない。

    第5章 アラフォーマダムの憂鬱と野望
     何よりも自己のアイデンティティにこだわるのは、シングルも主婦も同じ。
     理解ある夫と、子どもを持ち、アンチエイジングに勤しんで美貌を保っている。
     子どもは別の生き物で達成感とは成り得ない。理解のある夫は、何よりも自己のアイデンティティにこだわる、彼女たちの中では影が薄い。
     そんな彼女たちのアイドルは「林真理子」。
     アラフォー雑誌、「STORY」の読者ライターは大勢が応募した。彼女たちは、誰もが知っている一流企業に就職経験があり、夫も一流企業に勤務する、華やかな経歴が多い。
     彼女たちの応募が、殺到した影には40代女性の自己実現を受け入れる社会の受け皿がないこのと証左でもある。

    第6章 いつまで、現役?~アラフォーの泣きどころ
     親の介護、自身のホルモンバランスの崩れ。女性の「ミッドライフクライシス」
     後者はピルの服用が有効である。
     ピルの解禁には時間がかかった。
     それは男性主導で、ある象徴にも思える。逆にバイアグラはすぐに解禁となった。

    終章 アラフォーとは何だったのか?
     均等法の未発達感をエネルギーに変えて
     アラフォーは、基本的にエネルギッシュである。
     その根源を支えているのは、均等法の未発達感であるようにみえる。
     旧常識と新常識の間でもがき苦しみ、その未達成感が「まだまだ」という貪欲なエネルギー源に見える。
    P239
    アラフォーの定義
     年齢よりもアイデンティティを何よりも大事にし、その確立のためにエネルギーを注ぎ、自分の可能性を求め常に選択肢を増やしていく、そんなメンタリティーにあるのではないだろうか。
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    雇用機会均等法が施工されてまだ30年たらず。女性のロールモデルはまだ育たない

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    2018年12月22日
  • お父さんは認知症 父と娘の事件簿

    Posted by ブクログ

    認知症に関する実録モノ?としては、これまで多数読んだ中ではある意味、非常にリアルで誇張やごまかしの少ない内容だと感じた。
    しかし「ピック病」とは初耳。そんな認知症のカテゴリーがあったとは。
    主人公「たなか先生」は、ウチの母と一つ違い。幸い、母はまだ認知症の兆しこそ無いが、今日明日突然発症しない保証など何処にあろうか。
    そんなこんなで、一つは「80代の母と義母がいつ認知症になるか」という現実に危惧する個人として。そしてもう一つは、認知症ケアを仕事にしているビジネスマンとして。今後も引き続き認知症の勉強は続くのだ。

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    2023年04月18日
  • 満足できない女たち アラフォーは何を求めているのか

    Posted by ブクログ

    わかる 自分が書かれているのと同世代なせいか、なんかわかるなーと思ってしまった。自分と違う状況の同世代が何を思っているのかわかり、単純に興味深かった。

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    2026年01月12日
  • お父さんは認知症 父と娘の事件簿

    Posted by ブクログ

    笑える。
    と同時に背筋がスッとするのはなぜ?

    それはこのお父さんが、自分の家族や義理の家族だったら...と想像してしまうから。

    認知症などと断固認めず、病院の検査すら拒否
    小さな事故を繰り返すので免許返納を促すと殴りかかって拒否
    庭で焚火

    など、著者がユーモアを交えながら乗り越えてきた話なのでまだ笑えるが、
    当事者だと全く笑えないだろうね!

    もちろん老人だけではないが、
    自転車暴走する人や、赤信号を堂々と渡ってくる車、怒鳴り散らす人などを見かける機会が少なくない。

    介護する側だと、父は認知症なんです。申し訳ございません。と平謝りだが、
    もし被害者だったら?
    何で認知症なのに免許返納させないんだよ?!と怒ることだろう。

    いつ誰が介護する側になるか、される側になるか、はたまた被害者になるか分からないのが恐ろしい。

    私が子供の頃から「高齢化社会」と言われ続けているが、もはや「化」ではなくて「高齢社会」になっているのでは?その間に何か改善されたのだろうか?
    相変わらず妻・嫁を中心とした女性が仕事や家庭を犠牲にしつつ、介護しているように感じるが、少しは公的サービスが使いやすくなったのだろうか?
    介護職の方の給料は上がったのだろうか?

    もっと税金を必要なところに必要なだけ使ってほしい。
    親や祖父母の介護のせいで人生の楽しみが奪われてしまう人が増えないように。

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    2021年10月09日
  • 満足できない女たち アラフォーは何を求めているのか

    Posted by ブクログ

    2009年2月

    アラフォーとは?、アラフォーの仕事(男女雇用機会均等法)、結婚、出産、野望、mid-life crisis など

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    2009年10月04日