簗田順子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ユーモアもがあって絵も可愛くて、絵本を読んでるみたいだった。でも書かれている言葉は大切なことで、きちんと読み深めないといけないと思った。
自分の大切な人や家族、そして自分自身の人生について、とにかく目の前のこと(人)に集中して、しっかり考えて、ゆっくり休むことが大事なんだなって。当たり前のことだけど心掛けないとできないことだから。
これを読んで「会いたい」「大切にしたい」と思った人のことは、自分がほんとに大切に思っている人(大切にしなきゃと思ってる人)なんだろうと思う。
でも男女の説明はちょっと昔チックすぎたかも…?笑 それもご愛嬌な感じ○ -
Posted by ブクログ
最後まであっという間に読めました。
意外にもいいママになろうとしている自分が他の人の言葉で流されたり、
そもそもそのいいママっていうのは誰が決めたの?など自分をちょこっと見失っていることに
気づけるエッセイです。
著者はそもそも子供が好きじゃなかったし、子供を育てることが怖いと感じていたりしていたけど、
実際に子供を育てることで感じる気持ちや一人の時間がほしいなどとてもリアルで
こうやって世の中の人は悩んでいるのかな、否定しないでもっと聞いてあげることが大事なんだなと思いました。
基本的に結婚や子供のことの話が多いですが、もっといろんな方法で生きてもいいなぁと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「完璧でなくても平気。
それでもうまく回るから」
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著者はメチャメチャに散らかったキッチンを見て、まるで自分の心と同じだと告白する。
床に落ちたガラスの破片で足を切りながらも、子どもを安全なところに移す……。
そして浴室で泣きだしたらとまらなくなり、「私に必要だったのは涙だったんだ。つらい気持ちを吐き出す涙だったんだ」と気づく。
泣きたいときに泣ける秘密の場所をもつこと。
人のつまらない言葉は聞き流すこと。
SNSと距離を置くこと、たまにはひとりで映画を見に行くこと。
少しずつの積み重ねで、自分の人生は取り戻せる。
完璧でなくても大丈夫。
「良い妻」「良いママ」にならなきゃという強迫観念を捨てよう。
いつも周りのために頑張って、ほったらかしにしていた自分自身に、あたたかい言葉をかけてあげよう
子育て中のもっと若い時に読みたかった -
Posted by ブクログ
2024.10.5
“あなたの人生における、脇役の人たちにむざむざと傷つけられてはいけない。
そんなときは代わりに人生において大切な役割を担う人たちには愛され、大事にされていると思い出そう。
顔を合わせたことがあるだけの同僚が悪口を言ったとしても昔から知っている人はあなたを正しく評価してくれる。
通りすがりの人があなたを突き飛ばして行ってしまっても助け起こし「大丈夫?」と心配してくれる人がいる。
初対面の人に冷たくされてもそばで温かく思いやってくれる人がいてライバルや知らない誰かが
あなたの能力を妬んだり、やる気をそごうとしてもあるがままの姿を言じて愛してくれる人たちがいる。
あなたを、よく知っている大切な人がくれる愛の確かさとあなたを、よく知りもしない他人が与える痛みは決して釣り合うことはない。
痛いの痛いのとんでいけ。
心にはもらった愛だけ残そう。”
“沈む太陽を悲しまないのは明日も陽がのぼることを知っているからだ。
枯れ落ちる花に不安を感じないのはその種がまたあちこちで花を咲かせることを知っているからだ。
激しい夕立ちに平静を失わないのはそれがすぐに通り過ぎることを知っているからだ。
消える虹に腹を立てないのは
いつかきっともう一度見られることを知っているからだ。
私たちが涙を流したり、苦しんだり、焦ったり、怒ったりしてしまうのはただ知らないだけなのだ。
今までにない機会が訪れることをいい知らせがやって来ることをたくさんの問題がすぐに解決することを
これが全ての終わりなどではなく新たな人生の始まりにすぎないということを。” -
Posted by ブクログ
韓国発のイラストエッセイ。
この手の本は結構好きで読むのですが、”自分軸で生きよう!”的なメッセージを発信しているものが多いですね。
イラストはほんわかしているけど、書かれている内容は厳しい世界。。。
これは韓国のお国事情が反映された産物なんですかね??
日本もそれなりに厳しい世の中ですが。
こちらの本は、ラジオDJがリスナーに向けて語り掛けるような、そんな文体です。
1章が短く、リズムよく読み進めていけます。
中でも下記のフレーズが一番心に響きました。
”好きなように生きるために必要なのは、責任を取ってくれるわけでもない他人の無礼な言葉に傷つかず、ぶれない固い決心なのかも。”
そう、そうなんですよね。
自分軸で生きると決めても、世間の基準とずれていると、外野があーでもない、こうでもないと口出ししてくる!(しかもそれが一見正しいように見える。全くそんなことないのだが!!)
自分軸って、自分が基準になるわけだから、圧倒的な少数派。他人にどうこう言われてしまう確率が高くなるのかな?
そういう事に遭遇すると、心地いいものを選択している自分が間違っているような錯覚に陥り、私って本当にいいのかな?と、自分軸がぶれ始めちゃうんですよね。
なので、好きなように生きる(自分軸で生きる)と決めたら、「これが私のスタイル!」と覚悟を決める事も必要なんだと思いました。
その覚悟と引き換えに好きなように生きる生活(自由)が手に入るのだと思います。
生きてるとイロイロあるけど、みんなそうだから頑張ってこ!