鈴木鋭智のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
頭の中から「考えてもムダなこと」を削り、「考えるべきこと」を最小限(ミニマル)に絞り込むためのルールを説明して、解決策を見つけるヒント紹介する本です。
ロジカルシンキングに入門する以前の下準備として書かれています。
下記のこの本のもう一つの主旨は全く同意します。
「組織的なジャンク思考で犠牲になる必要はありません。悩まなくていいこと、争わなくていいことで消耗するのはやめましょう。ミニマル思考で自身の心と身体を守りましょう。」
3つの原則
1.実害がないことで騒がない
→命かお金に関わるか
2.変えられないものを変えようとしない
→心がけより仕組み
3.もっとクールな手はないか?
→禁止令、罰則は最後の手段
本末転倒になっていないか
解決策がまずいときは原因分析・問題提起に戻る
・課題解決の際に本質からズレた思考を「ジャンク思考」と呼ぶ。
・「問題」は「本当に問題なのか?」を自問する必要がある。
・「問題」には、「誰かが実際に困っていること」と「実は誰も困っていないこと」に分かれる。
・「変えられるもの」と「変えられないもの」をわけて考える。
・「変えられるもの」は、意思ではなく「仕組み作り」で変えるようにし、「変えられないもの」は、変えようとしない。
・「実は誰も困っていないこと」と「変えられないもの」については、考えるだけ時間の無駄である。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ資料を読み取って作文を書くという課題があるものの、なかなか難しいようだったので何かヒントになるものは無いかなと思い購入。
特に後半の文章が難解で3行読む→寝る→また最初から読む→3行で寝る・・・の無限ループで苦労した。
一通り読んでみたものの、やはり大学受験用ということで高度なものが多かった。
ただ、基本的なところで主張をマトリックスにしてまとめる等は使えそうかな。
以下読書メモ
・小論文というのは「問題点を挙げて解決策を出す文章」
・解き方のステップ
ステップ1 資料・課題文を理解し出題意図を見抜く
ステップ2 出題意図にあった段落構成を選ぶ
ステップ3 問題を解決して設問に答える
・原因分析型の段落構成(ディスカッション型)
問題提起→原因分析→解決策
・メリットデメリット型の段落構成(ディベート型)
メリット、デメリット、解決策
・グラフを見るポイントは一番大きな差
・棒グラフは実際の量、円グラフは割合、折線グラフは変化
・資料が複数ある場合は相互の関係性が大切
・課題文は対比で書かれている(ことがほとんど)
・課題文は前半と後半で話が変わる(ことがほとんど)
・小論文は客観表現で統一すること
「私は」で始めない
「〜と思う」は使わない→「〜である」「〜と考えられる」「〜と予想される」
「〜だ」は使わない(主観)→「〜ある、いる、する」