高橋信也のレビュー一覧
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現実離れと現実味が強く共鳴するやるせないこの感じはシリーズを一貫するか!? 僕らの期待を僕らの望むままに裏切るくすぐったい大冒険のこれまたひとつ。Posted by ブクログ
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bestmaniaに触発されて久々にズッコケ三人組を読み直してみようかなと思った。
ズッコケ三人組の紹介巻である一巻は、ほぼ三人組の紹介のみをする”三人組登場”、
三人組の基本性格を少し掘り下げ紹介する”花山駅の決闘”、ハチベエにスポットを当てつつ主要クラスメイトを紹介する”怪談ヤナギ池”、
更にそ...続きを読むPosted by ブクログ -
必ず図書室にあったシリーズ。そういえば1冊しか読んでなかったので読んでみました。個性的な元気な小学生たちがそれぞれ楽しみ、想いやり、活躍する姿が微笑ましい。元気な昔のいたずら小僧たちです。Posted by ブクログ
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けっこうスリルがあって、面白かった。dy<kouta6>
そんなわけで~今回の一言~宝探しは、スリルがつきもの。以上!
(今回の一言とは、本を読んでわかった教訓を短くまとめたもの。)Posted by ブクログ -
モーちゃんのクジ運よすぎ!ぼくもそうならないかな~dy不運男
ではレビュー終了~。(⌒▽⌒)と、いきたいけど…なんかな~。
てなわけで、~今回の一言!~おもろい、買って悔いはないっ!!
以上。ψ(`∇´)ψPosted by ブクログ -
怖い!!!dy弱虫男ていうわけで~今回の一言~
人殺しは、ダメ!アンド未来人は、最強!以上。(♯`∧´)
(今回の一言とは、本を読んでわかった教訓を一言にまとめたもの。)Posted by ブクログ -
おなじみズッコケ三人組が、釣り客で賑わう港で
弁当やジュースを歩き売りすれば商売になるんじゃないか
と考え、お弁当会社を設立した。
小学生三人組が、元手を調達するために株式を発行して
クラスの友人に株主になってもらうことに。
会社は順調にすべりだしたかにみえたが、前途多難な日々が
待ち受けていた。
...続きを読むPosted by ブクログ -
ものすごく懐かしいズッコケシリーズ。
小学生の頃どれだけ読んだことかわからないシリーズ。
株式会社の仕組みが小学生でもわかりやすく書いてあって楽しそうだから自分もやってみたいと思った記憶があるなぁ。
現在では昭和の本として図書室の片隅にあるのかも。
今の図書室で人気のゾロリシリーズの原ゆたかさんは講...続きを読むPosted by ブクログ -
思わず懐かしくて手にしてしまいました。
30周年か何かのキャンペーンなんでしょうか?コンビニに「ズッコケ中年三人組」と並んでました。小学校の図書室でこのシリーズをどれだけ読んだことかww
中でもこの「うわさのズッコケ株式会社」はよく覚えています。
小学生ながらハチベエ、ハカセ、モーちゃんの三人組が同...続きを読むPosted by ブクログ -
謎の男。
近くの町にバス釣りに出掛けて、蚊に刺された三人組。
いつも感じるけど、文中に筆者が登場しているのに、違和感なく物語に潜っていられる不思議。このリアリティー。
ハチベエのお父さんの反応が商売人として立派。Posted by ブクログ -
ミステリーツアーに招待されたハチベエ一家。
両親が食あたりをおこし、かわりにハカセとモーちゃんと参加。
ツアーのメンバーが、10年前にも一緒に旅行していたことがわかる。Posted by ブクログ -
飼い猫が行方不明になる。→ミニコミ誌に迷い猫記事を載せる。→見つけてくれた人が現れる。→やんわりと謝礼を要求される。10万円。
こんなことが何件も。Posted by ブクログ -
一見優等生な4組の津久田茂を児童会長にはしたくないハチベエ。
クラスの中から対抗馬を出して活動しているうちに、自分が立候補。
皆本くんの応援演説がいい。
ハチベエ、かっこいいぞ。
終わり方が好き。
文庫版だと、作者のあとがきがなくて残念。
まじめな解説や分析は、ズッコケにはいらないよ~。Posted by ブクログ -
ズッコケシリーズの50巻にして最終話。
ある学校の図書室ではこういった本は文学ではないと言って、置いてないらしい。残念である。文学としてはまだ確立していないかもしれない。だが、この本は子供たちに人気である。それは話が面白いからだ。
それなのに子供の意見も聞かず独断で撤去するというのは傲慢ではないか。...続きを読むPosted by ブクログ -
バレンタインデーに関する話、さらに付け加えるならば、三人組やその周囲のクラスメイトに卒業の時期が迫っていることをやんわりと伝えている作品でもある。
もうすぐ最後・・・それを考えると大分寂しい。Posted by ブクログ -
森に住む小人を三人組が救うという作品。とはいっても実際にはワニとの対決というあっさりしたエピソードでとどまってしまったのは残念。
ただやはり作者特有の読み進むごとのワクワク感は健在。Posted by ブクログ -
「オンブズマン」という肩書きを採用したのは非常に斬新だと思った。また、やーさんにハチベエを襲わせるという辺りで、読者にまねをさせない効果が出ていると思う。Posted by ブクログ