逢坂かおるのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
500万ドル、パーにした!!
↑凄すぎる億万長者ヒーローです。18歳の娘っ子にクレジットカードあげちゃうし。
再会は第三者の脅迫者のせいですが、7年後に再燃はちょっとファンタジー?
また、子供誘拐の脅威はなくなったとしても、2週間も子供と離れてヒーローのベッドの相手をしたヒロインもある意味猛者では?! -
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キンバリーは脅迫状を受け取った。五百万ドル用意しなければ、息子を誘拐するというものだ。短期間でそんな大金を用意するなど不可能で、彼女はやむなくある人物のもとを訪ねた。その人物とはブラジル人の大実業家ルス。彼本人は知らないが、息子の父親でもあった。七年前に別れて以来、一度も会っていなかったルスは、キンバリーの話はすべて欲得ずくの嘘だと決めつけながら、条件をのむなら必要な金額を彼女に渡そうと約束する。だがそれは、彼女が期限つきの愛人になることを意味していた。贅沢のために大金を欲しがっていると思われたままルスの愛人になったキンバリーは、心が深く傷ついていく。ルスが彼女の言葉に耳を傾けてくれる日はくるのだろうか。好調サラ・モーガンの新作。
ヒーローは人の話しを聞かなすぎ。本当に子供がいるかどうかなんて、ちょっと調べればすぐにわかることなのに一方的に否定するのは酷すぎる。しかもその子供を確認してからの態度も褒められたものじゃない。そんなヒーローが良いというヒロインは自虐が過ぎはしないかと。実際の脅迫もヒーローの責任だったし。
だいたいヒロインにのめり込みたくないからという自分勝手な理由でヒロインと別れたというなら、再会のときの態度が変すぎる。もう少し整合性が欲しかった。 -
Posted by ブクログ
富豪一族:知られざる相続人シリーズ三巻目。
フォーチュン家の知られざる相続人たちが織りなす愛の物語。
億万長者フォーチュン家の娘だったミランダが、十代の頃に家出したあげくに置き去りにしてしまった双子のうち弟にあたるジャスティンがヒーロー。
小学校で教師をしているヘザーと、ミランダに捨てられたあと里親の元を転々としたあげくに自力で成功したジャスティン。二人は結婚し幸せに暮らしていたもののヘザーが流産したことでぎくしゃくとした関係になり、ジャスティンは家を出た。しかしフォーチュン家の人々との再会によって、ジャスティンはもう一度ヘザーとやり直す気持ちになりヘザーの家を訪ねる。だがジャスティンが出て行く前の晩の行為によってヘザーは再び妊娠しティミーを授かっていた。そして、そのことはジャスティンには告げていない。
家を出ていく前に“よーく考えよう”ということだろうと。そして他のHQ物でもそうなのだけど、父親の権利というのがだいぶ大きいように感じる。もし日本であれば、一年も連絡をしなかったのに、いざ知った途端に父親の権利を声高に主張するのはいかがなものかと。もちろん知らせるべきことだったのだろうとは思うけれど、することだけして出て行った男にそこまで気を遣ってやる必要性は、あんまり感じない。
とにかくお互いに非を認め合い、信頼を再び結びあうことで解決。