織田淳太郎のレビュー一覧

  • 捕手論

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    2010年9月 自分は捕手に対して「頭脳的で、科学的に、スマートに戦う」という印象をもっていた。しかし、この本により、「捕手が如何に人間くさく、泥臭く、複雑な役割か」という事を実感した。敵にも味方にも心理戦を仕掛け、勝利を目指す術は、日常生活やビジネスに応用できると感じた。

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    2010年09月21日
  • 医者にウツは治せない

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    交通事故死1万人、自殺者3万人の時代、ファーマータナカの周辺でも「うつ」が聞こえてくる。うつ治療が孕む問題点から、薬物に頼らない治療、そして不可思議で深遠なる心と感情の世界に迫る。

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    2009年10月04日
  • メンタル・コーチング~流れを変え、奇跡を生む方法~

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    メンタル強化の方法を述べた本。力を発揮できる状況の説明、コーチと選手の理想的な関係、プラス思考のマイナス側面、根性論の科学的な分析など、興味深く感じる場面が沢山出てきました。取り上げられている具体的事例が興味深かったことと、文章が分かりやすくまとめられていたので、一気に読みきれました。(2007.8.16)

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    2009年10月04日
  • コーチ論

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    指導書として読むにはちょっと物足りないものの、タイトルを忘れ、固定観念を持たずに読むとすごくいい勉強になる。

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    2009年10月04日
  • 「孤独」という生き方~「ありのままの自分」でいることのできる、自分だけの居場所を求めて~

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    著者をはじめとした「孤独な生き方」を実践している人々を通して、生きることについて考えた本。

    精神的な葛藤により孤独に生きることを選択した人々。本書に登場している方たちは孤独な生活をしていますが、孤立はしていません。

    自然の中で孤独に生きること。そのことにより得られる癒やしがあり、その癒やしにより人は前を向いていけます。

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    2024年06月04日
  • 「孤独」という生き方~「ありのままの自分」でいることのできる、自分だけの居場所を求めて~

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    「独り在ること」について実例を挙げながら紹介。
    孤独を求め、それを具現しようとする筆者の思いに共感すると共に、私はそこまで割り切ることができないとも思った。

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    2023年08月12日
  • 精神医療に葬られた人びと~潜入ルポ 社会的入院~

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    全世界の保有病床数が推定で200万床。うち日本の精神科病床数約35万床。実に日本は世界の6分の1を占める。患者一人当たりの入院日数も日本の310日に対し欧米諸国は1~2週間。世界でも類をみない病床数の多さ。不必要な入院を生み夥しい数の長期入院を生産してきた元凶となっている。経営という事情を無視することができない民間病院が病床数の9割を占め入院患者は固定資産と呼ばれている。加えて長期療養型病床が長期入院者の抱え込み体質を助長。患者の社会適応能力を蝕む日本の精神医療の実態。他人事と済ませられない怖さに震えが止まらなかった。

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    2014年06月19日
  • メンタル・コーチング~流れを変え、奇跡を生む方法~

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    当たり前だけど、気を高める為に呼吸方法も大事なのか。。古今東西の師弟の話は読み物としても面白い。1996年松山商業の奇跡のバックホームはYouTubeで探して観てしまいました。

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    2013年06月20日
  • 医者にウツは治せない

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    実際にうつ病にかかっていたことのある著者による、実際のうつ病患者の治療日誌を綴った一冊。

    本の中でも述べられているが、うつ病の実態やその治療法を知るには最適の本だけど、実際には症状も治療法も千差万別で、万人に適用することは非常に難しいと感じた。

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    2012年10月21日
  • メンタル・コーチング~流れを変え、奇跡を生む方法~

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    スポーツ系。反復で身につけた技術を試合で出す。無心になるための呼吸、暗示、声。無心=以下のことに集中。超自我を越える。

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    2012年03月13日
  • 精神医療に葬られた人びと~潜入ルポ 社会的入院~

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    一面的なところはある。しかし、精神医療に従ずる身である人ならば、一笑に付すことなく真摯にこのルポで批判されている内容は受け止めてしかるべきだと思う。最後の筆者とある当事者の方とのやり取りの様子が非常に良かった。

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    2012年01月15日
  • 精神医療に葬られた人びと~潜入ルポ 社会的入院~

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    プロローグ
    1、四十年の病院暮らし
    2、三枚橋病院
    3、精神障害者は「危険な存在」なのか
    4、隔離から一転、開放化へ
    5、関係性の場をどう作るか

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    2011年12月16日
  • 医者にウツは治せない

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    ウツを実際に体験し、それを克服した作家の著作物。薬物療法に過度に依存する今の精神医学に対し、患者の立場から冷静に疑問を呈する。こころの病を治すことの難しさと人間の自然なこころの在り方について考えさせられました。

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    2011年10月01日
  • 精神医療に葬られた人びと~潜入ルポ 社会的入院~

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    著者は、ノンフィクション作家。バセドー氏病の症状がひどくなったため、友人に勧められたG病院という精神病院に「任意入院」する。そこは開放病棟とは名ばかりの閉鎖病棟だった。

    バセドー氏病で精神病院に入院する必要はないから、著者は取材のために「潜入した」のだろう。

    そのG病院で出会ったのが、40年近くも入院している「一郎(仮名)さん」だった。その「一郎さん」を通して、患者を「固定資産」として長期にわたって入院させる日本の精神医療施設の恐るべき実体が明らかにされる。

    2009年現在の世界の精神科病床数は推定で200万床だと言われるが、そのうち日本には35万床と6分の1もあり、入院患者数31万3000人と突出している。また、日本の精神科における患者1人当たりの平均入院日数は310日に及び、欧米の平均入院日数1~2週間に比べて異常な事態になっている。

    さらに、人口1万人あたりの精神科病床数は日本の28床に対して、欧米は2~10床であり、ここでも日本の精神医療の異常さが目立つ。

    日本の「異常」は精神障害者を「社会から隔離する」という目的のため制度的に認められていることであるが、その制度自体も世界の趨勢からは大きく遅れている。

    イギリスでは、1954年に保健省が「今後10年間で10万床の精神病床を削減する」と発表し、さらに1971年には人口10万人に対するベッド数を5床とするという長期計画を打ち出している。その結果、1955年の33床が1990年には12床となり、現在は10床を下回り、目標の5床に近づいているという。

    また、イタリアではもっとラディカルな改革が行われている。1978年に効率精神病院への入院を禁止する「180号法案」が交付され、国を挙げて精神病院の廃絶に動き出している。このイタリアでの精神医療改革が多くの国のモデルとなって、精神病者に対する法律の廃絶や長期入院を禁止する国が増えているのである。

    日本でもグループホームや授産所などの一般社会に受け入れる仕組みを作れば、退院させられる「患者」ですら病院の収入確保のための「固定資産」として長期入院させられているというのが現状なのだ。

    ところが、多くの国では精神病院は公立だが、日本では民間病院に頼っている。そのため、簡単には長期入院を禁止したり、精神病院そのものの廃絶は簡単には進まないという。精神病院廃絶の世界的な流れに、精神病院経営者や精神科医たちが反対しているからだ。

    しかも、本書の冒頭で東日本大震災時に明らかになった双葉病院での遺体置き去り事件のように、患者の高齢化による入院者数の減少を補うために、民間の精神病院は認知症の老人たちを取り込んでいるという。しかも、精神病院に入院した老人たちは短期間に寝たきりになり、認知症の改善は望めない場合が多いという。

    日本の精神病院は、これらの「社会的入院」が存在する中世の監獄のような場所なのである。

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    2011年08月29日
  • コーチ論

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    メンタルトレーニングの真贋については、その歴史的経緯や成功談・失敗談の両方が記されており、かなり読み応えを感じた。
    それ以外はやや中途半端な印象。自分が野球経験無いので、バッティングについてはよくわからなかったし、あまり興味持てなかった。

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    2011年06月05日
  • コーチ論

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    [ 内容 ]
    無能な指導者、間違ったトレーニング理論によって、どれほどの煌めく才能がつぶされ、スポーツ界から去っていったことか。
    「ウサギ跳び」「丸刈り」「水分補給の禁止」「ダラダラ長時間続く練習」「シゴキ」「三年天皇、一年奴隷」「自分の成功体験の押しつけ」「恣意的な選手起用」「ただヒステリックにわめきちらすコーチ」「不勉強」「思いこみ」―日本のスポーツを語る言葉は、あまりに貧しく、絶望的である。
    いや、見方を変えれば、これはスポーツ界だけでなく、日本の一般社会にも共通することかもしれない。
    本書は、現在のスポーツ界に風穴を開けようと日々奮闘する監督やコーチ、トレーナーへ取材を重ね、その最先端の理論を紹介するものである。

    [ 目次 ]
    第1章 “頑張らない”ことが潜在能力を引き出す
    第2章 間違いだらけのコーチング
    第3章 日本人が捨てた究極の“走り方”
    第4章 メンタルトレーニングの真贋
    第5章 誰も教えてくれないバッティング常識の嘘
    第6章 やる気を引き出すコーチング

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

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    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年04月12日
  • 医者にウツは治せない

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    自信の体験からうつ治療における抗鬱薬の効果に疑問を持った著者が、内観法を始めとする抗鬱薬以外のアプローチを紹介した本。

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    2013年08月07日
  • 審判は見た!

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    プロ野球において審判に与えられるべき権威とはどういうものか考えるきっかけになる。本書を読む限りでは少なくとももっと敬意を払われるべき役職だと思われるが…。

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    2009年12月06日
  • 医者にウツは治せない

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    ウツだけが原因とは言えないだろうが、自殺者毎年3万人というのは、やはり異常だと思う。著者もウツで入院経験があり、薬物だけにたよる治療に問題が多いのも事実。最後にOSHOが出てきたのが、ちょっと嬉しかったりする。やっぱり身体の言うことを聞かないとダメですよ。

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    2011年09月09日
  • メンタル・コーチング~流れを変え、奇跡を生む方法~

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    スポーツなどにおいて、気持ちの問題は決して侮れない力となる。根性論は古く間違っているものではなく、それを正しく理解し、うまく引き出せれば大きな助けにもなる。しかし、履き違えてしまうと、大きな障害でしかありえないということを実例を交えて解説している。

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    2009年10月04日