川上真史のレビュー一覧
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ジョブクラフティングやエンゲージメントを平易に説明してくれた良書。マネージメント層は読んだ方が良い。さらにエンゲージメントのことを研究したくなる入門にもってこいPosted by ブクログ
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クラフティングできてない人、多い。
仕事ができる人で、かつ生き生きと仕事してる人は、自然とクラフティングしてる印象。
必読書のひとつとして、設定。Posted by ブクログ -
育成とか人材系の本ですが、すごく良著でした。
「コンピテンシーの5段階」など学べる事が多かったです。
またサイバーエージェントが人材を大切にする会社だからなのか、
理解出来る事が多かった気がする。Posted by ブクログ -
川上先生の著書。面白い。誰しも自分の中に壁を作ってしまいがちな事、その壁を取り除くための考え方がわかりやすく書かれている。何回でも読み直してもっとしっかり腹落ちさせたい。まずは自分のビッグピクチャーとスモールウィンが何なのかをもう一度整理してみよう。Posted by ブクログ
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ビッグピクチャーアンドスモールウィンの考え方で、毎日小さな成功を積み重ねることが重要である。 行動を起こせない人(生得的にやる気の低い人)は、「困難度が高くなく」かつ「見返りの大きい」ものから始めればいい。
読み度に勇気付けられる良書。Posted by ブクログ -
ワークエンゲージメント(個人の「働くこと」へののめり込み)には4つの要素があり、ジョブクラフティングはそのうちの一つ。この4つの考え方は新しい発見だった。
どの要素もエンゲージメントを高めるためには、重要であることは理解したが、本書のタイトルでもあるジョブクラフティングの章で、もう少し細かい説明が欲...続きを読むPosted by ブクログ -
本書のキーワードは、アメーバ増殖人材とコンピテンシー。アメーバ増殖とは、新しいビジネスを作り出せる人材のこと。コンピテンシーとは、成果に結びつく能力のこと。 現在、日本企業は国際競争力が低下してきている。本書の説では、これは、高い人件費に見合った人材が少ないために起こった人材不況が原因である。著者が...続きを読むPosted by ブクログ
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「学習性無気力」とは、「なんども失敗を繰り返すうち、やる前からあきらめる」精神状態のことである。一種の病気といえよう。わたしの周りにもこの病気に蝕まれている人がちらほら。きっとあなたや、あなたの周りにもいるでしょう?もし心当たりのある方は、「どうせ無理」なんて思わずに、とりあえずこの本を読み、自分の...続きを読むPosted by ブクログ
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序章:「小さな成功の積み重ねが大きな成功を生む」
大きな目標を掲げて、いきなりそれを達成しようとするのではなく、状況や課題を細かく分解し、一つ一つのことに全力で取り組むことで、達成しようとうす る目標に近づく。小さな行動と小さな成果が、数年後の自分につながっていく。Posted by ブクログ -
山口取締役から借りた本。
人材育成の話。
冒頭の学習性無力感の話がおもしろい。また後半のコンピテンシーの話はリストの採用基準にも係るところがあるので読んでみるとよいかも。Posted by ブクログ -
24冊目。
啓発書(笑)
氏は講演のほうが面白いと思います。
マシンガントークで数時間しゃべり倒します。
良くも悪くもコンサルタントが書いた啓発書で、フローでまとめきれない内容に関しての記述は結構力技です。Posted by ブクログ