谷口貴彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人生とはゴールに向かう旅そのものである。
自己責任によって自由の権利を行使して、選ぶこと、決めることの連続である。目的を持ってゴールに向かう旅では、自分の周りで起きる変化より、自分自身の内側で起きる変化の方が大切。
たくさんの夢やゴールを自由に描いて、それをひとまとめにして花束のようにしたものが、人生である。その花束の根本にあるのが自分の価値観であり、大切にしたいこと。
人生に、花を咲かせるとは、価値観を大切にし価値観に基づいて設定したゴールを一つずつ達成していくことである。
「自分の人生に責任をもって、幸せになる」
<まず取り組むこと>
・仕事をする上で、一番大切にしていることは何かを考えてみる
・達人になるために【知識】【道具】【能力】を真剣に考え、優先して取り組む。
・「死ぬまでにかなえたいドリームリスト100」を作成する。目標ではなく願望をかくこと。
・続けることが苦手であれば、スタートと目標のサイクルを短くする行動計画を経ててみる。『三日坊主百連発』。飽きる前に変えていく。同時に行動の初めは自分でも物足りないくらい、行動の量を少なくしてみる。
・行動計画は定点観測が必須。
<ハイライト>
・成績が上がらない営業マンは、みんな時間つぶしの天才
・人は誰かに憧れるとその人にあって自分にないものばかり見てしまう。それは自分を否定することになる。
・自ら考えて、答えを自分の人生の中から見つける必要がある。自分で見つけた答えと、人から与えられた答えとでは、その人の知恵になる確率が違います。
・本当の意味で目標を活かしきっている人は少ない。そもそも、目標とは何か?
・【目標】【目的】【夢】【ゴール】【ビジョン】は違う
・目標は、目的の実現のために設定されるものだが、いつの間にか、目的がどこかへ行ってしまって、目標だけが一人歩きをしている。【目的】【ゴール】【目標】の3つがそろって初めて目標を立てることの効果が生まれる
・【ビジョン】は鮮明でありありとし、その光景を見るだけでも感情が揺れるようなものでないといけない。【ビジョン】は【ゴール】に向けて行動するための強化剤である。人は、イメージを記憶できないため、ビジョンは一度描いただけでは、時間の経過と共に、効果がどんどんなくなります。できれば毎日、毎週、毎月、毎年、ビジョンを描いて想像し続けてください。
・自分の中にブレーキを感じたら(恐怖・批判など)、小さく始めることを意識する
・ゴールツリー:一番上に目的、その下に目的達成のために必要なゴール群が複数あり、さらにそのゴール群の下に、それぞれのゴールを細分化した要素群が繋がっている形。ゴール設定をする時は、このゴールツリーを描けるかどうかがポイントである。ゴールツリーを書いたら、そのゴール達成を構成する知識と能力とツールに分解する
・目標を立てようとすると、やるべきことを書き出してしまいがちである(To Doリストになってしまう)。これではやったかやらなかったかという二次元的な思考になるので、閉鎖的な気持ちになる。そのため、目標には、〝やるべきこと〟ではなくて、〝通過する状態〟を掲げるようにする。そうすればアプローチ法は無限にあり、試して上手くいかなかった事柄は、どんどん修正や変更をすればいいということになる
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Posted by ブクログ
第一作目「ザ・コーチ」に続きまして、こちらは続編となります。
続編とは言いますが、時代と舞台は大きく変わり、第一作の主人公だった星野がなんと”プロコーチ”として登場します。
~家事と仕事を両立させる主婦和美は心に余裕が持てなくなり、どちらも一生懸命にやっているつもりでも全く上手くいかない日が続きました。
彼女はそういった「習慣」でとても消極的な人間になってしまいまいした。
しかし、あるときにプロコーチとして成功を収めた星野と偶然の出会いが始まり、和美の人生もまた、大きく変わろうとしていたのでした。~
本書も前作と同じように小説仕立なので、主人公の物語をなぞるように、
「成功の秘訣」をスラスラと学ぶことが出来ます。
個人的には1作目の方が好きでしたがこちらはより「コーチング」のエッセンスが深掘りされているので両作品に目を通しておくことをおすすめします。 -
Posted by ブクログ
会社のためと自分のためが上手く重ならないと心から納得することはない。
人は知らないことは不安になるし、知ることは安心に繋がる。
自分のことを知ろうとしてくれる人というのは伝わる。
属する人の成長の総和が企業の成長である。
部下を成長させられない上司は会社を成長させられない上司。
ゴールを手にする方法は無限にある。目標までの道筋は柔軟に考える。
世の中は思考の創造と行動の創造の2つで成り立つ。
必要な要素を期限や量など分解して目標に盛り込む。
各人にあったペース配分を。
設計図=必要な要素
完成予想図=行き着く先のイメージ
施工図=工程、行動計画
時々自分の状況を振り返って客観的に把握する
自分の行動エネルギーになるものは何か?
競争に勝つことか?喜んでもらうことか?
ゴールツリー
ゴールに意識が向いていると必要な情報をキャッチしやすくなる。
目的 家族が豊かに暮らせるように 目的人を育て一緒に目標達成して喜ぶ=やりがい、生きがい
ゴール資格を取る ゴール営業課長になる
行動計画を目標とするとノルマと感じて意欲が下がる -
購入済み
心揺さぶる本です
読み始めから、とてもわかりやすい言葉でどんどん頭の中に入っていく素晴らしい本。
主人公と恩師のとても純粋な会話に、どんどん引き込まれていく。
最期は、涙がこらえるのが大変。
こんなに純粋に本質に触れられる本は、久しぶりに読みました。
全国の方に読んでもらいたい。