眞喜屋実行のレビュー一覧

  • 販促の教科書

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    イベント企画をする上で、店頭販売を基本にした考え方も
    使えるのではないか?と思い、購入して、読んだ。

    入門編として、1分1テーマ、今すぐ使える、
    実践的な内容で非常に役立った。
    この本を入り口にして、それぞれのテーマ毎で
    さらに深掘り+自分で実践→フィードバックして、
    さらに自分のスキルとして体得していけば、良いPDCA + Fが回せそう。良書でした。

    KEY POINT MEMO:
    1. 販促は"お客様目線"で考える。=”お客様”を主語として考える。
    2. 選ばれるポイントは、”スペック”と"人"。
     どんな製品なのか?、どんな人が売っているか?

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    2016年12月25日