ココロ直のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
初ボカロ小説ー!5分以下の音楽の中の少ない歌詞をどうやって物語にするのか気になってたけど、それぞれのイメージに差がないからすごいしっくりくる。
ボカロの子たちってほんと多いから結月ゆかりちゃんのこと知らなくて、曲聴きにいったらキャラも可愛いし声も可愛くてときめいた。
穏やかな声質だから元気っ娘女子高生は合うのかなと思ったけど小説のゆかりさんの意外と繊細さというか穏やかさというかそういうところが合っててあ、Pさんも著者の方も流石だなと。
小説ではなぜ三人が革命を起こそうとしたのかに焦点があたっていて、読んでて苦しいくらいだったからぶち壊せて良かったなと。
あるイラストレーターさんが「絵は自分にとって第二言語だ」と言っていたのを思い出して、物語中の三人が自分の思うままを表現できないのは喋れないようなものかなと思った。
ゆかりさんは二人を引っ張るような形で二人の自由を探すんだけど、二人が自由を見つけた先にあったのはゆかりさんの自由な表現で、二人がいたからゆかりさんのチョーカーは切れた。
三人の力が合わさって、方丈と衛というキャラクターがいて、革命が起きて、学園が少しだけ変わった。
読み終わってスカッとしました。元気を出したい時は双極性トランキライザーを聞こうと思います。 -
Posted by ブクログ
ラノベのコミカライズのノベライズ化作品を読破。
しかも原作者ではなく、コバルト作家のココロ直さんが執筆しています。
パパ聞き企画がここまで展開するとは思いもしませんでした。
この「うさぎのまぁく」は雑誌cobaltで3回に渡って連載されていたマンガです。
これを読んでパパ聞き!のことを知り、現在にいたります。
マンガ版ではひなちゃんを取り巻く出来事を描いていて。
この小説版ではそれをベースにした、マサキ先生の成長物語っぽくなっています。
原作はまだ4巻までしか読んでいないし、八王子にいたのは第1巻の時のみ。
それに基本、祐太目線で進んでいきますので、これはいいスピンオフ本でした。
ひなちゃんの保育園での日常とかも見れましたし(*´▽`)
ひなちゃんのうさぎさんに対する想いとか、ね。
「まま、かえってこないもん」のところでは(´;ω;`)ブワッとなりました。
そしてたかしくんのやさしい心にも感動。
祐太たちは八王子から引っ越しちゃってるから、もう登場することないのが残念です。
たかしくんもせっかくひなちゃんとなかよくなれたのにねー。
再登場とかあるのかな?
マサキ先生の鈍感ぶりが祐太レベルですねw
ナミ先生もみさきちゃんも苦労するなあ。
笑
おもしろかったです(*´▽`)