福島雄一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
18歳で自転車で日本一周したドコモの店長さんが書かれた本。タイトルの「ありがとう」について深く考えたくて手にとったけど、部下の育成に関して書かれている本だった。スローガン、言葉(漢字)の成り立ち、あいさつ、時間の使い方などは学べる。
働き蜂100匹を集める。よく働く蜂25匹、それなりに働く50匹、働かない25匹。最強の組織にするために、よく働く蜂のみ100匹集め、もうさぼる蜂はいないかと…結局結果は同じ。どの組織も同じか。完璧なチームにこだわるのではなく、このメンバーで結果を出す。残念な気持ちになる。
time is money。時は金なり。時間は神様からのプレゼント。1年にひとつ、平等にもらえる命の時間。誕生日は自分の人生の時間を振り返るいいきっかけ。誕生日とフルネームを覚える。
1日10感謝、1年で3650感謝。
10回言って、はじめて伝わる。
成功の反対は失敗ではなく何もしないこと。
忙しいと言わない。賑わっている、大盛況で言い換え。
888、8時間人のため、8時間自分のため、8時間睡眠。いい使い方。仕事を8時間以内で終わらせないと、自分の時間が減る。そんな働き方はしたくない。 -
Posted by ブクログ
「ありがとう」があふれるお店の新米店長のノート 2012/9/21
著:福島 雄一郎
著者は、大手通信会社に派遣社員として入社しドコモショップ配属となり、厳しい指導者のもと現場のスタッフ経験を積み、派遣しゃいんから2年という異例のスピードで店長昇進。これまで7つの店舗を任され、いずれも大幅な業績向上を実現。
現場において一番大事なことは、社員の成長である。
会社と共に成長出来る社員をつくるために、自分のもとで一生懸命に働いてくれるスタッフのために働くことが、店長である著者の責任であり、役割だと考えている。
「自分を成長させ、周りを成長させ、店や会社を成長させる」それが、これまで著者を育ててくれた上司から学んだ、著者自身の働く理由である。
本書の構成は以下の3章から成る。
①働くって何?
②教えるって何?
③理想の職場って?
上記3つのテーマ
難しい言葉ではなく、ドコモショップの運営という現場視点から捉えられて書かれており、自分の職場とは業種も何もかも違うものの本質的なものは変わらないと認識させてくれた。
表面上のことだけではなく、奥深くそして時間軸を長く意識を持ち上記のテーマについても自分なりの考えを持ち進んでいきたい。