松井雪子のレビュー一覧

  • ぐうたら山暮らし

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    絵がとても綺麗。可愛い。都会から引っ越して、見事に馴染んでいる作者のバイタリティがすごい。シメスズメの話が印象的でした。

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    2020年03月07日
  • 肉と衣のあいだに神は宿る

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    松井雪子さんの本を読むのは初めてなのですが、感覚を刺激されるわぁ…という印象。
    私自身も大切にしたいと思っていることが描かれていて、共感をくすぐられる作品でした。やさしい気持ちになれました。

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    2019年10月16日
  • 肉と衣のあいだに神は宿る

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    ネタバレ

    数年前から気になっていた一冊。
    帯書きに婚活という言葉が書かれていたけれどそれだけがメインではなく、一話ごとに気乗りのしない婚活・自分らしくいられるトンカツ屋・淡い片思いが描かれる。
    登場人物たちが魅力的なので、一冊書き下ろしで踏み込んだ話を読んでみたいと思った。

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    2019年06月09日
  • 肉と衣のあいだに神は宿る

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    読むと「トゲトゲしている心」が心が丸くなるような心が喜ぶ作品。名物「さくさくかつ丼」と、主人公の美衣が作るおみそ汁が提供されるとんかつ屋の「情熱とん」。美人看板娘の美衣が「婚活」を始めるのだが、なんとなく消極的な感じ。特に大きな事件もなく、ひたすら穏やかさに包まれて話は進む。この話、「悪い人」という存在が登場しないのだ。それでも物語は成り立つ。美衣が婚活を始めた理由までこんなに優しいものだったとは。様々な伏線を張りめぐらせておいて、回収しないままの終わり方だが、それが逆にいろんな想像を膨らませてくれる。

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    2015年12月26日
  • 肉と衣のあいだに神は宿る

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    とんかつ屋さんの娘である主人公は、婚活に励んでいる。
    とんかつ、こんかつ。
    お客さんに合わせた味噌汁を作ってしまう穏やかな彼女に、幸せはやってくるのか?婚活が幸せなのか?

    これを読んでいると、「とんかつ」が食べたくなります。
    もちろん主人公の味噌汁つきでね。

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    2015年11月25日