扇ゆずはのレビュー一覧

レオパード白書（３）

扇ゆずは

表紙！！！表紙のりんかの表情からして切ない！！！
もーーーーーこの巻切ないよーーーーーー。今までホストやってきたからこそ自分の言葉信じてもらえんとか…！とか。
「好き」って自覚してからのりんかの必死さとか、なんかお互い傷つけ合いなとことか…告白するのにわかってもらえんとか…切ない。。
でも気持ちが通じたときはこっちまで嬉しくて涙。りんか泣いてたけど、一緒に泣くわーーーーーってなりました。ええ。通じ合ってよかったね(´；ω；｀)

レオパード白書（２）

扇ゆずは

扇さんが「初恋編」と言っているように、りんかがスタートラインに立つ巻だと思います。
雛胡の「恋する男は無力だねー」の台詞が印象的。

レオパード白書（１）

扇ゆずは

これまたハマるものを見つけてしまいました。
Brotherからのレオパード白書。
話はこちらの方が好きです。
現実味がなさすぎ・・・そこが楽しい。
2巻以降も読み進めます。

ＢＲＯＴＨＥＲ ２巻

扇ゆずは

1巻と比べて少し絵が変わりましたね。
最後の展開、予期していましたが泣けます。
弟君の余裕の無さと子どもっぽさが良いです。
テニスの才能はもったいないですけどね～
最優先すべきは愛する人なんですね。
どっちも手に入れてもらいたかった～

ＢＲＯＴＨＥＲ １巻

扇ゆずは

あまり期待しないで読んでみたのですが、
かなりハマってしまいました。
なんだろう。絵が好みだったからか？
話の展開もそんなにめずらしいものではないはずなんですが。
惹きつけられます。

レオパード白書（２）

扇ゆずは

前作「レオパード白書１」に登場した”絢”の同僚ホスト・燐花のお話を描いた本作。これがまた、扇先生の新境地って感じですごく良いです!!

自分の身体が金になると知ってから、それを武器に生きてきた”燐花”にとって、死活問題だったイ○ポの危機。
それが、冴えない優男だと思っていた教師・薬師寺の突然の豹変で、まさかの解決。しかも、薬師寺にしか反応しないと来たから大変！

とんだ猫かぶり教師・薬師寺の、裏の顔を引き出そうと挑発する”燐花”に対し、薬師寺は鉄壁の防御。
しかし、薬師寺には不倫関係にある教授との「不毛な恋愛」という致命的な弱点が…。


血気盛んなオレ様ホスト×二重人格暴力教師
はぁ、喧嘩Ｈってこんなに素敵なものだったんですね(笑)
ツン受けとか女王様受けとか、そんなレベルじゃないです！
暴言吐くし、殴るし、蹴るし、でもやることちゃんとやってるし…☆（ゝω・）

不倫相手をストーキングしちゃうほど、ベタ惚れで情けない顔。人当たり100点の教師の顔。そして燐花にだけ見せる暴力的な顔。
どれが本当の薬師寺なの～って、燐花じゃなくても興味津々。
あの鉄仮面を剥がすことが出来たら、さぞや気持ち良いのでしょうねー。

私は１巻よりこちらの方が好き！

あの薬師寺を相手に、燐花がどうやって恋愛していくのか？見ものです。

ＢＲＯＴＨＥＲ １巻

扇ゆずは

義理の兄弟のお話。
コミカルな感じで、良かったです。
最初、絵が少し苦手だと思ったけれど、すぐに気にならなくなりました。だんだんと上達していると思います。２巻はさらにきれいな絵になっていました。
この方のエロいシーンは、苦手な部類です……。リピするかは微妙かも。でも、エロ以外のところは、気に入りました。

H.side～DARLING～

扇ゆずは

澤口遥は美人でやり手の外科医。そんな遥に声をかけてきたのは、強引なくせに屈託のない年上の男・雅美だった。だが、一回限りのつもりで一夜を共にした遥は、また会いたいという彼を、過去のトラウマから手酷く振ってしまう。そんな中、今度は強引だけど優しい年下の男・歩美に振り回され…!?　2人の男に迫られた遥は――。ジョーの番外編と理緒の大学生編も収録

レオパード白書（３）

扇ゆずは

レオパードというホストクラブで働いているホスト達のお話です。
今まで扇先生が描いてきた漫画とは少しキャラが変わり、１巻なんかでは鬼畜な攻めが出てきたりと苦手な人もいるかも・・・。
でも心が通じ合ってからの可愛さは半端じゃないです。

レオパード白書（３）

扇ゆずは

オラオラ系の燐花がなんて可愛いこと！薬師寺のことが好きで好きで、恋人になりたくて必死になってる燐花があまりに健気で一生懸命で可愛くてたまりませんでした。俺様攻めが受けにメロメロになっていくのが好物なので大変美味しゅうございました！ワンコな燐花もいいもんだー♪薬師寺はなかなか素直にはなれない感じだけどゆっくり恋を紡いでいけばいいですね。

DARLING

扇ゆずは

メインカプは女の子みたいな受けでストーリーも王道でツマラナイのですが、3巻から出てくるアダルト編（？）がおいしい。美人で淡白で生気のない受け万歳！ｗただこの作者の割にエロがぬるいので★よっつにしておきます。

レオパード白書（１）

扇ゆずは

CDを聞きながら再読。面白かったー！やっぱり子安さんイメージ通り☆めちゃくちゃハマっててカッコイイー!!りんごを“あーん”って食べてるシーン、原作でも好きだったけど、CDで聞いてもやっぱり好きだった（笑）今までの真行寺とは全く違う甘えん坊な感じが！ギャップ萌えww実は絢にめろめろってのがまたたまりません（爆）

レオパード白書（１）

扇ゆずは

久しぶりに表紙判断で当たりだった作品。
好みとかタイプとかを別にしても大前提としての画力が欠けてる作者が多い中苦痛なく読めるレベル。でも薄い線がちょっと気になる。

1、2巻とも攻めに特に愛情はないのですが受けがどっちもすきです。美しい受けに弱いんです。ファンタジーですから。

ＢＲＯＴＨＥＲ １巻

扇ゆずは

高校生弟x社会人兄。
ばかな兄が愛しい＾p＾
男性向けぽいえろの描写なので苦手な人は苦手かも。
でも私は！それを！求めていた！！
すれ違いとかあるけど最後はハッピーエンド☆

レオパード白書（２）

扇ゆずは

燐花編です。
なんだかバイオレンスな感じでしたが（笑）おもしろかったですｗ
先生が強いのなんのって・・・
燐花もああみえてまだ高校生・・・
なかなかクセのある2人の話です。
次巻では先生落ちるのかな？気になります！！
今回は脇役の絢ちゃんがちょいちょい可愛かったですｗ

レオパード白書（２）

扇ゆずは

まず絵が好き。ストーリー的にはそんなに好きな話じゃないです(っていうか、まだラブが見えないからね)が、まだまだ前半戦なので後半に期待です。

レオパード白書（１）

扇ゆずは

んー？なんで女装？と最初にギモンが。でも読み進むうちにそれぞれの個性のぶつかり合いが面白くなっていきました。抵抗しつつも真行寺に絡め取られていく絢の心情の変化や、終盤の真行寺の執着っぷりが楽しくて一気に読んでしまいました。

レオパード白書（１）

扇ゆずは

着衣のエロさや、受けに忍耐を強いる体位、そして何より、肉体的に拘束されていないにもかかわらず、精神的に拘束され、
攻の言うがままになっている受けの、「いやよいやよも好きのうち」な感じを描くのが非常に上手いBL作家さんなのである。

H.side～DARLING～

扇ゆずは

好みの問題なんですが、私はＣＤ付きの限定版なんぞ欲しくないです。声優さんのエロ声なんか、一体どんなふうに聞けばいいんですか？ヘッドホンしてそわそわぞわぞわとですか？もう「うひゃー」な感じ。恥ずかしすぎていたたまれない。ということで、限定版は買いませんでした。

ＢＲＯＴＨＥＲ １巻

扇ゆずは

唯が飛鳥の帰りを待って10分デートするのがかわいかったなー。

相変わらず激しいHシーンは苦手だけど。