伊万里すみ子のレビュー一覧
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笑ってしまった。
相変わらず伊万里先生の作品はダイナミックだな。
女性作家とは思えないくらいの大胆なタッチで青年マンガのようでかえって清々しい。
今回は各話、それぞれの地方都市でのロマンスでオトナな恋愛で全てハッピーエンド。
特に最終話の小樽では、彼女が小樽出身で彼氏は火の国熊本出身で、その熱い九州男児精神で勝手に冷え切った彼女を溶かしてやるぜ!的に彼女の実家の彼女の母親の前で…って、笑えました。 -
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古くさいけど、感動した!。
この作者さん、あとがきなどで自身のイラストを書かれていたりするが自身のイラストでは女性らしい感じがしているが作品になるとまるで青年コミックのようなタッチで画力がすごくてギャップを感じます。
少々古い感ですが、絵はキレイだしストーリーも好きでハマってしまいました。
そして本作は舞台はエジプトで、ピラミッドの至宝が絡んでいてスケールが壮大でした。
主人公の平凡な主婦の京子は旦那の一樹が突然行方不明となったり、階下の蜂谷家が爆破されたりといきなり事件に巻き込まれる。
命を狙われながら飛び込んだBARで出会ったのが、階下の蜂谷旦那さん。
そこから蜂谷に守られながらエジプトまで行き、事件に巻き込まれながらも旦那の行方を捜す2人。
一樹を愛しているが、蜂谷にも惹かれていてお互いに惹かれているのが分かりとうとう一線を越える。
蜂谷もイケメンで実は一筋と分かったので、このまま蜂谷とくっついてもいいのでは?と思っていたが、運良く旦那と再会してしまう。京子はどちらを選ぶの??、そしてラストはどちらかが殺害されてしまうので、とても悲しかったです。
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良かった。
全部ハッピーエンドでした。
絵はシリアスですがところどころでプッと笑ってしまえる所があって面白いです。
作中で、元伝説のカミソリキミコというスケバンが居て、今では普通のOLだが、あるときに1人の弱そうな男性を助けた事から2人は惹かれ合いますが、実は彼は高校教師で教育者の彼には絶対にカミソリキミコを知られたくないので奮闘しますが、とうとうバレる時がきてしまい…。
良かったです。 -
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絵がキレイ。
レディコミ画風だけど美男美女で好きです。
内容はタイトル通りのダンプカーに乗るレディで、このレディこと美衣子はその界隈では有名人で、美衣子の婚約者の真太もダンプ野郎ですが、真太は浮気者。婚約中でも年貢を納められない女たらし。
何度もナンパや、運送で各地を回っているので現地妻?的な女が久しぶりだから、泊まってってよ~みたいに誘われる。
しかしその度に美衣子はダンプ仲間のネットワークを通じて真太を追い回す。
何とかその度に美衣子によって最後まではなかなか出来ず、未遂でもいつも美衣子に怒られる。
美衣子は実は高学歴・美人・実家がお金持ちの超お嬢様だけど、子供時代の反発でダンプレディになったので、真太が浮気者で美衣子が可哀想でした。 -
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良かった。
1話目は新婚夫婦で引っ越し当日に手伝ってもらったお隣夫婦と知り合います。
お隣夫婦は旦那と奥さんが年の離れた夫婦のようで、旦那は税理士で自宅にいることが多く優しそうで奥さんは外で働く美女。
始めから親しくしてくれて安心出来たが、主人公の旦那とお隣の奥さんが何だか馴れ馴れしい感じは気のせい?!と妻は少し不安になる。
そんな時、妻の下着が盗まれたり常に監視されている気がして。
その後事件が起こってしまう。
2話目はヒロインが車運転中に横に付いたバイク男にいきなりショットガンで撃たれ死にそうになる。
慌てて交番に助けを求めるも警戒するとだけ言われたので、そのまま帰宅した。
夜に今度はレイプされそうになった時に通りがかりの長橋という男に助けられて、家にあげてしまいキスをする。
その時家を訪ねてきた中島という怪しい男。
以前、自宅前で転びそうになったのを助けてくれたちょっと怪しげな男。
ヒロインは昔、社内で田代と不倫をしていたOLで、久しぶりにその田代と再会し食事をしてから命を狙われるような事が起こりだす。
新たに判ったのが、以前不倫していた上司の田代がヒロインに多額の保険金を掛けていたという事実。
その後も何度か危ない目に遭うが、何故か中島が助けてくれて…。
しかしショットガンの男と中島は背格好が似ているので、誰が犯人なのか分からないままでいた時にまた狙われて…。
最後はハッピーエンドでした。
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短編集で読み応えあり。
ほとんどが主役となるヒロイン達が付き合っていた彼から振られたりで傷心してる時に出会ったばかりの男に癒されて付き合う…みたいな内容だけど、付き合って振られた元カレがヒドい男ばかりだったから、後から出会った男達はその逆で、武骨だけど良い人ばかりで最後はハッピーエンドで良かったです。
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ガイドさんのお話。
短編集で、全てが旅やガイドさん絡みのお話。
特に印象深かったのは、1話目の結婚間近だったカップルが突然彼から、母親の希望で母親の勧める相手との結婚をする…と言われて別れてしまうカップル。
後に彼の当時の心情を聞いたが、いくら愛する母親の頼みでも愛していた彼女を捨ててまでも母親をとるのか?!とも思いましたけど。 -
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まあまあかな。
主人公の笙子は付き合っている年上の徹に、自分が通っている大学に合格して這い上がって来いよな!と言われ勉強するも不合格。
その後笙子は予備校へ通い、そこで根暗そうな男、豊島と出会い徹の事や不合格の事等を酔って話してしまう。
それからも何かと声を掛けられてとうとう関係を持ってしまう。
読んで思うけど、まず、徹と笙子の関係はカレカノなのか?!。
そして徹の大学に入学しないと何故会えないの??。
その後のストーリーは、笙子は徹は好きで会いたいが今は豊島の事が好きなようだけど、ある日に豊島は突然アメリカの大学に行くと言い、そこで別れてしまう。
数年後、笙子は相変わらず徹を探していたが笙子も男性の愛を信じられず今はバリキャリしながら他の男の愛人でもある。
ある日会社で偶然豊島と数年ぶりに再会し、また会うようになり、そしてついに徹を見つけ出し現在の様子を見てしまう。
この豊島って、出会い時は怪しい男で徹の方がイケメンだったけど、今では全てに於いて逆転していて驚いたなぁ。
徹、なんであれから笙子と会わなかったのか、今でも不思議。
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妻が浮気者。
新婚だが共働き。
妻はツアコンだが会社の計らいで、新婚だからなるべく内勤にと、彼女にとってはありがた迷惑な話しらしく、妻は直ぐにでも海外ツアーガイドをしたくてイライラしていた時に、会社からそろそろ海外へ出てみるか?と言われて舞い上がる。
そこで魅力的な男一人が彼女のツアーを指名してきた事から2人は不倫状態に。
少しは旦那にも引け目を感じつつも、一応彼と会うときは旦那に連絡するも、多忙な旦那は家には居らず妻も旦那も忙しいならちょうど良いと思うようになり関係を続けていた。
ある同時期に、実は旦那も田所という美人と仕事をしていたが、何となく流されて危ない雰囲気になったりと1度は拒否するも、その後に妻がいない片付いていない部屋へ田所が来て世話を焼かれる内に今度はいよいよという寸前で邪魔が入り…。
この件で旦那は妻に真相を言えなくて顔向け出来ず1人悩んでいたが、妻はもっと別の件で旦那に顔向け出来ずにいた時に、旦那が我慢できずに告白する。
とにかく一番悪いのは、妻ですよね。
夫をバカにし過ぎ。結局夫は分からずじまい。
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男女の駆け引き。
フリーのイラストレーターの彼女は会社員の史郎と付き合っているが、彼から今度重役娘とお見合いをすると言われたが、2人はお互いに縛られない付き合いと決めていたので彼女は本心とは裏腹に良かったじゃない?と見栄を張ってしまう。
お互いに愛し合っているのに素直になれない2人はケンカをしながらもお互いを気にしながら過ごす毎日。
ホントに読んでいて焦れったかったけど、良かったです。
ほとんどがハピエンだけど、一つだけ素直になれなさすぎて浮気しちゃったカップルの話は嫌でしたね~。 -
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オムニバス。
タイトルのポリスレディが主でしたがなかなか面白かったです。
全部昭和感バリバリですがちゃんと面白かったです。
ポリスレディは、婦人警官の妻と建設会社社員の旦那で、少しおっちょこちょいな妻は事件に巻き込まれたり、家事が苦手な部分もあるが、旦那は理解がある頼もしい男。
2人はラブラブな夫婦ですが、ある日にそんな旦那も元カノと再会し色気を振りまかれてキスをしちゃったりと?…。
この作者の絵は綺麗だけど、何となくレディコミみたく、エッチな事ばかり?!って思って心配でしたが、違いました。
少し裸もありますが普通でした。
内容もしっかりしていて普通のラブコメ?ラブストーリー?として良かったです。 -
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タイトル通りですね。
共働き夫婦の新婚で充実していた妻は職場で少し年上のイケオジに見つめられてから、イケオジが気になりだして…といった感じで、もちろん旦那を愛しているからイケオジからの視線を避けていたがとうとう陥落してしまう。
旦那は能天気に妻の残業などを疑いもしなかったけど、段々と怪しい?と思い悩んでいたら、旦那にもアプローチしてくる社内の若い子とイケナイ事を考えたりと。
旦那には不倫して欲しくなかったのでハラハラしました。
結局イケオジとの不倫は、人生の勉強?って事だったのかな。 -
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今回は怖かった!
仲睦まじかった早紀とタカヒロは些細な事で喧嘩をしてしまう。
ちょうどクリスマス時期でタカヒロは早紀が家で温かく迎えてくれる家庭を早紀に望むも、早紀はやはり仕事は辞めれないと言ってしまう。
早紀はいつもの軽いやり取りと思っていたが、タカヒロにとっては本気だったので去ってしまう。
今度こそタカヒロに見限られた?と焦った早紀はタカヒロに何度も電話をするがいつも不在。
その時タカヒロは早紀に別れを告げた後、一人傷心で深酒をし街中で見知らぬ女性に酔っ払って告白し寝てしまう。
目が覚めるとその女性宅でその後、彼女宅を訪ねたりレストランで食事をしている絵が書かれていたので、タカヒロはその女性とは単なる食べ友ではないのか?!とドキドキしながら読みました。ショック。
早紀もタカヒロが彼女宅を訪問するのを見て、自業自得だ…と諦めて帰るけど。
そしてクリスマスの夜にタカヒロは教会に行っていると彼女とバッタリ会い、教会に付いてこられる。
そこで「抱いて…」と迫られたタカヒロは?…。
その時に早紀がタカヒロを追って来て彼女に襲われそうになり、タカヒロから彼女は撃たれて死亡する。
その時撃ったタカヒロは泣いていたけれど、この涙は好きだった感情ではなくて可哀想だった女を撃たなくてはいけなかったという感情だったのかな?。
その後早紀は妊娠が分かるが、寄りを戻した2人はその妊娠した子の事を「死んだ彼女の生まれ変わりかな?」と感動していたけど、えー?!って思いました。
自分だったら、嫌だなあと。
だってこの女性、悪女にならざる原因があったにしても殺人犯だもの。
しかもタカヒロに恋愛感情がなかったにしても、食事したり家に行ったりしてたし。
1巻目はラブラブな早紀とタカヒロだったのに、2巻目はコロッと変わってそんなにラブラブに見えず残念だった。
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なかなか良かったけど、歴史物?
ラブサスペンスというか、うーん、ラブロマンス??。
冒頭でヒロインの旦那が知らない女と心中したという話から始まる。
ヒロイン留美は夫の友人の金井という記者に事件の真相を探るように頼む。
留美の夫の実家は東北地方の旧家の四戸という家で、源義経にまつわる財宝が眠る土地として代々四戸の跡継ぎが受け継いでいた。
現当主は高齢のため留美の夫が後継者と決まっていた。
実はその為に夫は心中に見せかけて殺害されていた。
留美は金井と共に命を狙われながら探る内に、お互いに惹かれ合うように。
なので、この作品はまるで映画のような物語だし歴史物でもありそうなので、好みが分かれそうでした。