綾村切人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大正二十年の帝都に、三度葛葉ライドウ見参。
ATLUSの葛葉ライドウシリーズのコミカライズ。ストーリーは漫画オリジナルで、時系列としては「アバドン王」の後になります。
鳴海探偵事務所に持ち込まれる怪事件を解決する中、不穏な気配を感じとるライドウ。タイトルの「コドクノマレビト」の真の姿が顕になるのは、まだ先のことかな。鳴海に葵鳥さんことタヱちゃんや凪と、お馴染みの面々が登場してライドウの日常と、デビルサマナーの世界観を紹介してゆく流れです。
まだ凪はゲイリンを継承できていないのか。「アバドン王」の事件のあと、何らかの手柄を立てないと継承できないプロセスということですね。同世代の葛葉として、ライドウと新ゲイリンのコンビの活躍も見たいところです。そちらは次回作で期待してもいいのかな。次回作があるかどうかは、誰も知らないけど待ち続けています。ソウルハッカーズだって、20年ぶりに続編出したし。
「コドクノマレビト」では、陰陽師・安倍星命が事件の相棒として登場。ワトソン役かバックアップ役か。陰陽師はデビルサマナーとしては、格下という設定らしいので、いくぜ相棒!ということではなさそうです。
バトルシーンで召喚された悪魔の口上がゲーム由来で嬉しい。ライドウシリーズの仲魔は、人間味が強いのです。
基本的にメガテンでもデビルサマナーでも、悪魔とはビジネスライクな関係なのですが、ライドウシリーズの仲魔は親近感が非常に強いです。戦闘中のセリフが心地よいからですね。
本当にライドウの続編期待してるんですけど、ATLUSさんよろしくお願いします。
P5Tのように外伝的作品増やすのもいいし、P3Rのような新規リメイクもいいし、完全新作メタファーっもいいけれど、シリーズ続編もお願いします。
リメイクだったら、アバチューとかさ。あるじゃんね。P3以前のPERSONAシリーズもね、待ってますよ。総統の存在がネックなのかなぁ。 -
Posted by ブクログ
作品解説(帯より)7年前、由美が聞きつけてきた奇妙な儀式の噂から、武たち5人が遊び半分で始めた“親指さがし”。……儀式が終わって目を開くとそこに由美の姿は無かった。そして…大学生になった武は失踪した由美を見つけるため、あの時の謎を仲間達と解こうとするが、それは彼らに訪れる惨劇の始まりだった……
コンビニの漫画コーナーで発見したこの「親指さがし」。その奇妙なタイトルはどこかで聞き覚えが……やっぱり山田作品じゃん! これは買うしかないと思い(どうせつまらないんだろうなあ、と思いながら)購入。いやはや、参りました。作画の綾村さん効果でしょうか、かなりゾクっとさせられます。これは一読の価値ありです。小説は読んでませんが、きっとまあ、その、ね?