感想ではなく個人的まとめです
◯保護者や指導者にとって大切なこと
・走ることが楽しいと思わせる工夫
・大人は「ちゃんと見ているんだよ」ということを子供に気づかせてあげること
・誰かと比べるのでなく「1年前と比べてどのくらい早くなった」というように自分と競う意識を持たせるようにすることで「速く走りたい」という意欲が刺激される
・「できた」と感動と達成感を感じさせる
・修正点を伝える時はまず1つだけ アドバイスを送る
・子供が走っているところ ビデオにとって 後で見てもらう
小学生のかけっこ上達法
◯歩くだけトレーニング方(即タイムが上がる)
1、30mの直線ライン上を歩かせる(3回)
2,徐々にスピードアップ(限界まで早足で)
3,ライン上を走らせてみる(タイミングを見て)
※早く歩けるようになれば自然と走るのも早くなる
◯短距離走は最初の5秒で勝負が決まる
悪い姿勢とは
1スターターのピストルを見てしまう
2足を横向きにしている(1つのスポーツしかやってない子供にありがち)3体を後ろに引いてスタート(確実に1歩遅れる)
◯過去の間違った指導方
1太もも高く上げる 2地面を強く蹴る 3腕の角度は90度
◯正しい指導方法は
地面を蹴った後に股関節が前後に開くかどうか。それでストライドが伸びる
腕を振るということは肩甲骨を動かすということ
◯帽子の効能
姿勢が良くなる
ツバが上向き=顎が上がっている ツバが下向き=頭が下がっている
◯ゴールが見えてきてもゴールの「3mぐらい先がゴールだと思え」と、伝える
◯陸上競技の伝統的トレーニング方
・信号の変わり目や時報に身体を反応させる
◯大声を出すことで脳に刺激が与えられ、アドレナリンが分泌される
アドレナリンの効果はせいぜい数分。よって、ピンポイントで使ってこそ効果がある
◯足の指を開いたり閉じたりができない子供が増えている
◯土踏まず
赤ちゃんに土踏まずはない
3~4歳になるとある程度のアーチが形成される
8から10歳でほぼアーチは完成する
◯運動神経系の発達方
5歳から8歳までが神経系の発達に感受性が高い
走る、跳躍する、ボール投げ、ボール蹴り、追っかけっこ、木登り
9~12歳までに神経系はほぼ完成する
◯100m走の選手浅原氏は高校時代に走り幅跳びをやっていたが、助走があまりにも早いということで100m走をやらせてみたら大会でいきなり日本新記録が出た
◯猫背になると呼吸筋が圧迫され、脳に酸素が十分に行き渡らない
◯ショルダーバッグを右肩ばかりにかけている人は、右側に傾く姿勢を直そうとして左側の筋肉が働き身体の軸がずれてしまう
◯ウサインボルトの歩幅は2m96cm
ただ伝えるのではなくその長さを測って実際に見せると効果的
◯緊張をほぐすには「大声を出す」というのが有効
◯ストップウォッチの使い方
1、タイムトライアル
2、何秒で走ったかを子供に自身に当てさせる
以上