西村ユミのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
各章を読み進めるたびに、「ケア」の輪郭が少しずつ立ち上がってくる感覚があり、ドキドキやワクワクと同時に、どこか怖さも覚える本でした。
例えるなら、推理小説で探偵がトリックや動機を解き明かしていく場面を読んでいるような、そんな知的興奮に近いものがありました。
ケアの理解が深まる喜びと同時に、ケアが内包しているダークサイドを踏まえて自分はどうふるまうべきか、強く考えさせられました。
“はじめに”では想定読者を「これからケアについて学んだり議論したり、研究したり実践したりする大学生や専門学校生、大学院生」としていますが、ケアに関わるすべての人に開かれた本だと感じました。自分の経験している現場を越え -
Posted by ブクログ
ネタバレむずいーーっ!!
ぜんぜん頭に入ってこん
けど、星野源の「蘇る変態」では、くも膜下出血術後の、ICUで寝たまま体を固定されて24時間神経過敏に耐え続けていたと言っていて衝撃を受けたけど、それは状態が良くなって仕事ができるようになったからエッセイでみんなも知ることができた事実だけど、表出できない人はそんな状態だったとしても訴えることができないんだ
一見分からないから意識障害、植物状態と言われて感情や感覚を読み取ってもらえないけど、常に痛みや違和感を感じ続けてるかもしれないんだ
住田さんの話は…聞けてよかったな
そうそう、語りかける身体って最初見てなんとなく違和感感じてたのが、語りかける身体っ