河合太郎のレビュー一覧

  • ヤバい日本の住所

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    住所に関する、いろいろなヤバい話が満載でした。自分もexcelの住所録を、県、市町村、その下に分けたいみたいな要望を受けた事があり、とても苦労した記憶があります。デジタル庁のアドレスベースレジストリには期待したいです。

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    2026年10月17日
  • ヤバい日本の住所

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    日本の住所を扱う厄介さをAppleマップ開発者が苦労した経験を元に語り尽くす本。定義があいまいかそもそもない、国が一元管理せず地方任せの部分が多い、そのため地方の歴史や事情がダイレクトに反映される力学が働く。その上に各人それぞれに表記揺れ、ハイフンとーなど判別しにくい文字が多すぎも加わってカオスの極み。そりゃあウェブ入力フォームでは書式をやかましく強制するのも当然だと納得しました。

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    2026年08月28日
  • ヤバい日本の住所

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    まちの情報や地図を、古地図や昔の地域史眺めるだけで一日過ごせるわたしには大好物のような本でした。再現性のあるシステムにすることがもたらす利便性と、そのまちにしかない再現しようがない住民ひとりひとりの話、どちらもわかるので、試行錯誤の歴史をまとめてくださって感謝です。

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    2026年08月26日
  • ヤバい日本の住所

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    書籍名同様、ヤバいとしか言いようがない複雑怪奇な日本の住所システム…というか、全然システムじゃない!
    私自身は、GISにほんの少し触れる機会があり、日本の住所のヤバさを垣間見ていたつもりだったが、ここまでのカオスだとは思わなかった。その混沌と複雑さに、読んでいて途中で本当に気分が悪くなり、思わず何度も止めたほど。むしろ今、Webで曲がりなりにも住所の正規化や正誤チェックがよくできているな!裏の苦労が忍ばれる。
    行き当たりばったりの処置で体系立てた管理の意識がなく、歴史的経緯や地域コミュニティーを言い訳にしてきたツケが、情報化・国際化に耐えられずに、いろいろ問題を起こす元凶になっている。その構図に、日本で真のDXましてAXが進まない、一つの背景を見せつけられた。
    少子高齢化どころか無子超高齢化がさらに進み、都市部の多国籍化と地方の過疎化はさらに加速する。その中で、AI時代に価値が問われる地理特性としての住所は、これからどう扱われていくのか?それを考える入口として必読。

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    2026年10月12日
  • ヤバい日本の住所

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    仕事で多くの荷物の発送などに携わってきたが、日本の住所は本当に厄介だなと思っていた。それがこの本でやっぱりなと納得。
    全国統一の分かりやすい住所に簡単に移行できないのは、大昔から住所というものがあった優れた国だったからということでもあるのかな。近年までちゃんとした住所制度がなかったというサウジの例を読むとそう思える。
    日本郵便のデジタルアドレスの話もちょいちょい聞くようになったが、結局は郵便IDありきのデータベース頼みであることや、システムダウンの可能性もゼロではないこともあり、完全に移行するのは危険な感じ。
    デジタル庁に頑張ってもらって将来うまいこと変わっていけばいいね。

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    2026年10月01日
  • ヤバい日本の住所

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    日本の住所表記をシステム化するのは難しいという目線で書かれています。面白い日本の住所を単に紹介するのではなく、マイナンバーなどのシステム化するに当たって、住所の法則がまるで掴めないことから、この問題の複雑さが見えてきます。
    興味深いのはもともとは『北のほうにある〇〇村の△△さん』というだいたいの方角と名前だけで表していたこと。そして、市町村が住所変更を決めることができること。この二つが問題の本質に感じました。
    アメリカのように何もない場所に住み始めた場合は、格子状に区割りして機械的に住所を当てはめることができますが、歴史のある場所ほど今までの『しがらみ』があり、そうもいかないのでしょう。
    単なる難読地名や面白い由来の住所ではなく、こうした目線で住所を見たことはなかったので、新しい発見のある本でした。

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    2026年09月21日
  • ヤバい日本の住所

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    京都の住所表記の章は脳トレのようで面白くて何回も読み返してしまった。住所表記のいくつかのパターンと、その例外を「なぁ、めんどくさいやろ?」と若干disしながら、面白おかしく淡々と紹介してくれている。地図と長年にらめっこしてきた著者が、日本の「ヤバい」住所にいつのまにか愛を持てるようになるまでの過程をお裾分けしていただきましたよ。誰かに喋りたくなる本。

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    2026年08月07日
  • ヤバい日本の住所

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    住所って、こんなに複雑だったんだと驚いた。
    "番地"と"番"の違いってなんだ?と疑問だったけど、違う表示の仕方が混在しているからなのか…(難しくてイマイチ理解しきっていないけれど)
    個人的には同じ建物の一階と二階で住所が違うというのが一番ヤバいと思った。

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    2026年10月04日
  • ヤバい日本の住所

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    住所の不思議や謎がいっぱい。
    歴史と絡んで最適化が難しいのがよくわかります。
    自分の住所も居所は一緒なのに、憶えているだけで3回以上変わってるし・・・それに伴う変更手続きや不具合など数知れず。
    出来そうでできない「ヤバさ」がこの先も続いていくのでしょうねぇ、最適化する、統一化するって簡単じゃないのね。

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    2026年09月29日
  • ヤバい日本の住所

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    おもしろーい!
    地図ソフト開発のエンジニアさんが
    自身の経験をもとに語る
    「日本の住所表記が多彩すぎてヤバい」本。
    時々言われる、地名に災害の痕跡が…
    っていう意味のヤバいじゃないんですよ。

    東京では隣り合う別のビルが同じ住所だったり
    明石市には同じ漢字で
    読み方の違う住所があったりと
    なんて配達の人泣かせなんだ(^◇^;)

    番地についても確かに
    ハイフンでつないでも「の」でつないでも
    「○番○号○棟○号室」って書いても
    別に間違いじゃないですもんね。

    後半では、今後の住所表記の展望や
    住所以外で特定の場所を表す方法など
    これからの話も載っていました。

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    2026年09月16日
  • ヤバい日本の住所

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    タイトルからして、軽い単なる雑学本と思いきや、しっかりとした住所考察であった。ある住所をただ珍しいで終わらせるのではなく、なぜそれが生まれたかをわかりやすく説明してくれる。軽い気持ちで読み始めると疲れるので、要注意である。

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    2026年08月29日
  • ヤバい日本の住所

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    引越をして新居の住所が新しく設定されたところのため、マップアプリで検索すると全然違う場所になってしまう。
    最近そういう経験をしていたところで、書店でこの本を見かけたため購入。日本に住所がもつ複雑さを知ることができ、なかなか興味深かった。
    ただ現状に関する第2章では、似たような事例が繰り返されることもあり、やや冗長に感じた。

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    2026年08月11日