池田光のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
心安らかに寝る。嫌なことは思わないで寝る。夜は偉大なる消しゴムである。なりたい姿を鏡を見ながら自分に言い聞かせて眠る。これが好きになるとか。おきたらそれが実現したと唱える。
私は力だ。力の結晶だ。
心が折れそうになったら声に出してみる。それだけですごい力を発揮する。
何か問題が起こってがっかりした時、①がっかりする出来事と②失望落胆した気持ちが発生する。①を挽回するのを優先するんじゃなくて、まず②の気持ちを解決すること。マイナスに落ち込んだ気持ちをゼロペースに戻すこと。
考えるとは理性によって解答を得ようとすること。しかし理性に求めるのには限界がある。だから本心に問う。理性ではなく霊性に問う。この事業に乗り出す動機は善か。私心はないか。世のため人のためであって、利己的な動機からではないと判断した。稲森さん。
何か辛いことがある?悩み事がある?
生まれながらこうだと思えば何でもねえじゃねえか。
はじめっからはこの世に生まれてこなかったと思ったらなんにもおっかないことはない。
どんなときも普段の態度がかわらない。絶対積極。
相対積極の部隊で完全燃焼する。そうしないと老年になっても低次元の欲望がくすぶったままでないか。
相対積極の段階をきっちり経るからこそ絶対積極の境地にいたる。
仏神は貴し、仏神をたのまず。宮本武蔵。たよるのは自分。
取り越し苦労厳禁。
自己向上の意欲が薄くなると老衰を早める。
信念とは自分を大肯定すること。揺るぎない肯定。びくともしない。信念とはなんだというと、毎晩寝際に鏡に向かっておまえ信念強くなるといってると自然とわかる。子供時代にダメな子だと言われ続けても大人になってから自己暗示することはできる。そうすれば、どんなにまわりかは否定的な言葉を投げかけられてもみんなから無視されてもびくともしない。どんなときも自分を尊重できる。
笑いは無上の強壮剤である。また開運剤である。朝起きた手の眠いときにまず笑顔を作ってみる。躍動感がある笑顔を作れば幸運を招き入れるでしょう。
人間だから感情が湧くのは当たり前。しかし感情が湧いても握らなければ通り過ぎていく。
今日一日中怒らず恐れず悲しまず正直親切愉快に。
生命感が感じられない原因は停滞です。
取り越し苦労厳禁。どうにもならないことは悩まない、考えない。
寝る前のポジティブの暗示をしよう。起きた後も、それが叶ってると断言すること。他の人からなにを言われてもぶれないようになりたい。毎日進化・向上しよう。 -
Posted by ブクログ
「運命を拓く」には自分もかなり影響を受けました。
何より、「積極思考」の考え方。
そんな運命を拓くの解説本とあっては読まないわけにはいかない。
運命を拓くは大まかには理解できるのだけど、中には難解な箇所も含まれていたのでとても助かる。
時に、安定打坐や真理瞑想行についての項目はこれまであまりよく理解できていなかったのだけど、理解することができた。
(試しに、YouTubeにあったブザー音で瞑想をしてみた)
また「宇宙」とか「霊力」という言葉はなんだかスピリチュアルすぎてちょっと引いていたのが正直なところだったんですが、人間がなぜこの世に生きているのかとかそういう事を考えるとたどり着くところなんでしょうね。うまく言葉で言い表せないのですが、そのあたりの言葉もスッと自分に入ってくるようになった気がします。
ただ、いきなり「宇宙霊が〜」とか中村天風を知らない人に言ったら絶対に引かれるだろうな、、、
オススメは
運命を拓く⇒本書⇒運命を拓く
の順番に読むことだと思いました。 -
Posted by ブクログ
中村天風は中学生の時に通っていた塾の先生(当時35歳くらい)が愛読していて、何となく知っていたくらい。中村天風の「運命を拓く」が大谷翔平の愛読書と聞いて、興味を持って読んでみました。
・1876年-1968年まで生きた人。カンチェンジュンガのヨーガの里で修行し、日本で初めてのヨーガの直伝者となった。
・当時治らないとされていた結核を患い、その病の中出会った本の著者に教えをこおうと渡米。実践的な学びは得られず、コロンビア大学で医学を学ぶ。結核が悪化してしまい死ぬなら日本という思いで帰国しようとした所、ヨーガに出会う
・日課は瞑想。1年半の間修行した。そこで得られたのは「あらゆる存在は宇宙霊によって生かされている」ということ。他力を悟った
・他力に目覚めて生命力が強化された後、次に自分の人生に責任を持って一歩踏み出す、ことを悟る。
・この他力で生かされていることを自覚して、自らで一歩踏み出して生きる、というのが天風哲学の真髄
・結核の進行が止まった。同じようにヨーガの里で悟りを拓いた人々も結核を乗り越えた。
・天風によれば、人間には「本能心→理性心→霊性心」といった心の段階がある。 ◎本能心──「眠りたい」「食べたい」など、欲望を満たしたいという心。 ◎理性心──真偽を識別する能力を備えた心。疑い、批判し、理解する心。 ◎霊性心──雑念や妄念を除いた〝きれいな心〟。宇宙霊とつながった〝霊魂〟から発した心。〝本心〟ともいう。
・本書のおすすめの読み方が記載されている。一回目は、普段読んでいる感じで読む。二回目は、理性心で読む。三回目以降は、霊性心で読む。