ヘザー・フォーセットのレビュー一覧

  • エミリー・ワイルドの妖精事典

    Posted by ブクログ

    出版社のXでの紹介を見て読みたくなって手に取った。

    主人公のエミリーはケンブリッジ大学の教授で、樹木妖精学研究者。
    フィールドワークで各地の伝承や妖精を調査する、ごくごく平凡な見た目の女性。
    少し人付き合いが苦手で、話すことも苦手。
    そんな性質が災いし、北極圏に近いリョースランド島での妖精フィールドワークは村人たちの協力を得られず前途多難。
    後からひょっこり現れて、図々しくエミリーの研究に合流した同僚のライバル、バンブルビーはその美貌と人当たりの良さと軽やかな口であっという間に村人に溶け込み、図らずもエミリーの研究が進めやすくなる。
    相容れない2人の対立と協力体制を軸に、リョースランド島フラ

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    2026年07月19日