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  • エミリー・ワイルドの妖精事典

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,599円 (税込)
    樹木妖精学研究者エミリー・ワイルドは、北極圏に近いリョースランド島を訪れていた。農夫に借りた小屋に滞在し、妖精に関する話(と証拠)を集めるのだ。ところが初日から族長アウドの不興を買ってしまい、前途多難な様相。そこに現れたのは同僚兼ライバルのバンブルビー。調査に協力しに来たという。美形で人当たりがいいバンブルビーはすぐに村人に溶け込むが……。研究オタクでコミュ障のエミリーと傍若無人だが面倒見のいいバンブルビーの妖精フィールドワークの顛末は。ミソピーイク賞最終候補のロマンティック&コージー・ファンタジイ。

ユーザーレビュー

  • エミリー・ワイルドの妖精事典

    Posted by ブクログ

    出版社のXでの紹介を見て読みたくなって手に取った。

    主人公のエミリーはケンブリッジ大学の教授で、樹木妖精学研究者。
    フィールドワークで各地の伝承や妖精を調査する、ごくごく平凡な見た目の女性。
    少し人付き合いが苦手で、話すことも苦手。
    そんな性質が災いし、北極圏に近いリョースランド島での妖精フィールドワークは村人たちの協力を得られず前途多難。
    後からひょっこり現れて、図々しくエミリーの研究に合流した同僚のライバル、バンブルビーはその美貌と人当たりの良さと軽やかな口であっという間に村人に溶け込み、図らずもエミリーの研究が進めやすくなる。
    相容れない2人の対立と協力体制を軸に、リョースランド島フラ

    0
    2026年07月19日
  • エミリー・ワイルドの妖精事典

    Posted by ブクログ

    妖精が普通に存在する世界のケンブリッジ大学樹木妖精学教授エミリー・ワイルドのフィールドワーク(冒険とも言う)を描いたファンタジーシリーズだす

    良き

    (現実の)世界中に残る妖精たちが関わる伝承は時に理不尽でもあるんだけど、そもそも妖精たちの常識と人間の常識が一致しているはずがない
    むしろ常識では考えられない出来事が起きたときに人はそれを妖精の仕業として、なんとか納得してきたのかもしれない

    なーんてね

    わいは知っていますよ
    妖精たちは本当にいるんです

    靴下が部屋の隅に丸まっていたり

    お風呂の栓が閉まっていなくてお湯が溜まっていなかったり

    頼まれた買い物を忘れていたり

    炊飯器のスイッ

    0
    2026年08月09日

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