ジル・ハッソンのレビュー一覧
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人生をひらく古典の知恵シリーズ
ローマ皇帝で哲学者の著者が、自分を励ますために綴った日記がまとめられたもの。見開き右側に思想、左側にかみ砕いた説明が載っていて分かりやすい
夜眠る前に毎日少しずつ読み進めていました。
「古典」と聞くと小難しいイメージがありましたが、読んでみて良い意味で印象がかわりました。
個人的な感想ですが、“自分を見つめなおし心を整える”という点で、松浦弥太郎さんのエッセイに通じるものを感じました。
心の曇りを取り払って気持ちをスッキリさせてくれる。
日々の慌ただしさの中、気持ちが疲弊したり自分の軸が揺れているときに軌道修正してくれるような、そんな言葉に出会える1冊。
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『自省録』
古典のエッセンスから得る知恵。
このシリーズは難しくなくとても気さく。
まるで友だちとのおしゃべりのような感覚。
楽しく知ることができます☆
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【タイトル】TIIMELESS WISDOM人生をひらく古典の知恵自省録
【 著者 】マルクス・アウレリウス/編者:ジル・ハッソン/翻訳:佐々木寛子
【 出版社 】ディスカヴァー・トゥエンティワン
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『自省録』とは
ローマ皇帝マルクス・アウレリウス(121~180年)が
在位していた時期(161~180年)に
個人的に書き留めていた思索の記録が
後年になって書物としてまとめられたもの。
英語圏では -
Posted by ブクログ
2000年前のローマ皇帝マルクス・アウレリウスだって、揺れる心と向き合いながら思索を書きとめていました。
子育てに悩み仕事に追われ、
思い通りにならない現実に途方に暮れる私たちを、遠い昔の皇帝の独り言が励ましてくれるなんて。
なんだかとてつともないロマンだなと思います。
「変えられないものは受け入れ、
今この瞬間に集中して生きること」
えッ、あちこちで散々言われてることじゃないの…
子どもの気持ちも、
他人からの評価も、
まだ来ていない未来も
自分でコントロールすることはできないから、
本質的じゃないものは捨てて、
今ここにフォーカスしよう!
って
令和の華やかな起業家の言葉より