Krimgenのレビュー一覧

  • 星の双子とめぐる地球生命史

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    命があること、この地球に存在出来たことを誇りに思える本でした。
    少し難しい内容ではあるのですが、携帯で検索しながら実物の写真など見ながら読んでみると結構楽しく読めました。
    Krimgenさんのあとがきにも大変感動致しました。

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    2026年06月25日
  • すみれのさとうづけ

    Posted by ブクログ

    大好きなKrimgenさんの待望の絵本。
    子供の頃の懐かしい思い出が私の中から少し顔を出してくれた絵本。
    大人が読んでも素敵な絵本。

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    2026年05月28日
  • すみれのさとうづけ

    Posted by ブクログ

    表紙を開くと畑の麦の穂の金色が目に飛び込んでくる。

    優しかったおばあちゃんが亡くなり、ひとりになったおじいちゃんのことが気になったサラ。

    金曜日の夜には電話で話をするけれど、どうしても心配になったサラは、おじいちゃんのところへ行く。

    おじいちゃんが畑のめんどうを見るのをいっしょに手伝いたかったけど、家でゆっくりしておいでと言われ…。

    庭のすみれに気づいたサラは、おばあちゃんがテーブルに飾っていたことを思い出し、夢中になってつんでいく。
    そのうちにテオドラというすみれの精が現れて、おばあちゃんが作っていたすみれのさとうづけを教えてくれる。

    帰ってきたおじいちゃんは、驚きと喜びとで、いろんなことを思い出す。


    とても心が温かくなるお話。

    すみれの花で砂糖づけができるとは知らなかった。
    自然のなかで咲くすみれの可憐な姿と匂いは、オーストリア・ウイーンのハプスブルク家の皇妃エリザベートの心を癒したとあとがきに書いてあった。

    すみれのさとうづけのレシピも掲載されている。

    すみれに卵白をはけで丁寧にぬり、さとうをまぶして2〜3日、乾燥させる。
    すみれの表面がキラキラになれば完成!

    ☆すみれのキラキラ、綺麗な感じが想像できる


    ※オーストリアでは、主に香りの強い「ニオイスミレ」の花でつくられる。






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    2026年08月23日
  • すみれのさとうづけ

    Posted by ブクログ

    「世界のお菓子シリーズ」の二冊目。
    クリームの地に紫の配色が素敵な絵本で、題名からは甘い香りが漂うようです。

    去年の夏におばあちゃんが亡くなり、
    サラは一人でくらすおじいちゃんのことがしんぱいでたまりません。
    おじいちゃんの家にお泊まりにきたサラは、庭いちめんにさくすみれの花にむちゅうになって…。

    サラの表情やしぐさの可愛らしいこと!
    すみれの精に教わりながらつくったさとうづけはキラキラしてまるで宝石のよう。
    さとうづけを一粒おとすと、グラスの中でシュワシュワと音をたて青いろにかわるソーダ水がとてもきれいです。
    おじいちゃんはおばあちゃんと過ごした日々を次々と思い出して…。

    ひょっとして、すみれの精はアンナおばあちゃん?これからおじいちゃんと一緒にさとうづけをつくる度、思い出の数が増えていくのでしょう!
    すみれのさとうづけのつくりかたが後ろに載せてあり、オーストリアでは「ニオイスミレ」の花でつくられるそうです。

    絵本を閉じると、小さなサラが買い物カゴを持ったおばあちゃんに手を引かれ、おじいちゃんの家に帰る姿を見つけてじんわりさせられました。

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    2026年08月10日