Krimgenのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
表紙を開くと畑の麦の穂の金色が目に飛び込んでくる。
優しかったおばあちゃんが亡くなり、ひとりになったおじいちゃんのことが気になったサラ。
金曜日の夜には電話で話をするけれど、どうしても心配になったサラは、おじいちゃんのところへ行く。
おじいちゃんが畑のめんどうを見るのをいっしょに手伝いたかったけど、家でゆっくりしておいでと言われ…。
庭のすみれに気づいたサラは、おばあちゃんがテーブルに飾っていたことを思い出し、夢中になってつんでいく。
そのうちにテオドラというすみれの精が現れて、おばあちゃんが作っていたすみれのさとうづけを教えてくれる。
帰ってきたおじいちゃんは、驚きと喜びとで、いろ -
Posted by ブクログ
「世界のお菓子シリーズ」の二冊目。
クリームの地に紫の配色が素敵な絵本で、題名からは甘い香りが漂うようです。
去年の夏におばあちゃんが亡くなり、
サラは一人でくらすおじいちゃんのことがしんぱいでたまりません。
おじいちゃんの家にお泊まりにきたサラは、庭いちめんにさくすみれの花にむちゅうになって…。
サラの表情やしぐさの可愛らしいこと!
すみれの精に教わりながらつくったさとうづけはキラキラしてまるで宝石のよう。
さとうづけを一粒おとすと、グラスの中でシュワシュワと音をたて青いろにかわるソーダ水がとてもきれいです。
おじいちゃんはおばあちゃんと過ごした日々を次々と思い出して…。
ひょっとして