やまさき拓味のレビュー一覧

優駿の門(11)

やまさき拓味

競馬？ジョッキー？興味ないしー。
なんて言ってる人が読んでも絶対号泣間違いなし。そしてだんだん、馬を育てたくなってくるはず。

優駿の門(10)

やまさき拓味

競馬？ジョッキー？興味ないしー。
なんて言ってる人が読んでも絶対号泣するっ！
そしてだんだん、馬を育てたくなってくる！

優駿の門(9)

やまさき拓味

競馬？ジョッキー？興味ないしー。
なんて言ってる人が読んでも絶対号泣するっ！
そしてだんだん、馬を育てたくなってくる！

優駿の門(8)

やまさき拓味

競馬？ジョッキー？興味ないしー。
なんて言ってる人が読んでも絶対号泣するっ！
そしてだんだん、馬を育てたくなってくる！

優駿の門(7)

やまさき拓味

競馬？ジョッキー？興味ないしー。
なんて言ってる人が読んでも絶対号泣するっ！
そしてだんだん、馬を育てたくなってくる！

優駿の門(6)

やまさき拓味

競馬？ジョッキー？興味ないしー。
なんて言ってる人が読んでも絶対号泣するっ！
そしてだんだん、馬を育てたくなってくる！

優駿の門(5)

やまさき拓味

競馬？ジョッキー？興味ないしー。
なんて言ってる人が読んでも絶対号泣するっ！
そしてだんだん、馬を育てたくなってくる！

優駿の門(4)

やまさき拓味

競馬？ジョッキー？興味ないしー。
なんて言ってる人が読んでも絶対号泣するっ！
そしてだんだん、馬を育てたくなってくる！

優駿の門(3)

やまさき拓味

競馬？ジョッキー？興味ないしー。
なんて言ってる人が読んでも絶対号泣するっ！
そしてだんだん、馬を育てたくなってくる！

優駿の門(2)

やまさき拓味

競馬？ジョッキー？興味ないしー。
なんて言ってる人が読んでも絶対号泣するっ！
そしてだんだん、馬を育てたくなってくる！

優駿の門(1)

やまさき拓味

競馬？ジョッキー？興味ないしー。
なんて言ってる人が読んでも絶対号泣するっ！
そしてだんだん、馬を育てたくなってくる！

優駿の門 GI（ジーワン）(1)

やまさき拓味

[あ]

おもしろい

おもしろったです

マンガで読み解く プロカウンセラーの共感の技術

杉原保史 / やまさき拓味

文字通り、共感の技術を漫画でつづった一冊。

簡単なようで難しい共感について、改めて学ぶことができた。

マンガで読み解く プロカウンセラーの共感の技術

杉原保史 / やまさき拓味

６つのストーリーのマンガで共感の技術を理解する。
感じること、感情を汲み取ること、共に対処を考えること、非言語の声のトーン・ピッチ、表情、視線、間を受け止めること、言葉の奥の感情を想うこと、対立の失敗も学びの機会とすること。
共感という技術のキモになるところが分かりやすいが、各ストーリーの関係人物になって登場する原作者の怪人っぷりが一番印象的だった。
17-136

新・優駿たちの蹄跡 クロフネ～競馬維新の立役者～

やまさき拓味

[壇那院]

種馬として

女房が牝馬戦が好きで、目立つから芦毛の馬に着目する事が多いのだが、そうすると、かなりの高確率でクロフネ産駒なのだ。
実際、彼女のお気に入りにはクロフネ産駒が多いのだ。

新・優駿たちの蹄跡 エイシンチャンプ～競馬婚活～

やまさき拓味

[壇那院]

ちょっといい話だなぁ

小生も夫婦で競馬場に出掛ける。読後、ちょっといい気分になれた。
今年のヴィクトリアマイル、楽しみになってきたな…。

マンガで読み解く プロカウンセラーの共感の技術

杉原保史 / やまさき拓味

共感が大事ということが繰り返し述べられ、一話完結の漫画でエピソードが紹介される。
漫画、間のコラムで、どのように共感したらよいのかなどが語られている。

本筋と関係ないのだが、気になった点は、いろんなキャラクターとして、筆者がストーリーに登場するのだが、ルパンみたいに変装？してるのは謎。
漫画的表現なのだろうけど、急にフィクションくさくなるので、筆者として登場する必要はあったのだろうか？
（分身くらいの扱いでよかったと思うのだけど…）

マンガで読み解く プロカウンセラーの共感の技術

杉原保史 / やまさき拓味

章ごとに話が完結しているので読みやすい。漫画とそれに関連したことが少し書いてあることも関連しているであろう。

とっかかりとしては、良いと思う。
次は、漫画出ない方の原作を読んでみることにする。

「共感」はすべての事柄に通ずる。

マンガで読み解く プロカウンセラーの共感の技術

杉原保史 / やまさき拓味

1話完結型でそれぞれに共感に関するテーマが設定されている。
共感にはいくつかのテーマがあることが理解できた。
但し漫画である為、最後の結論が曖昧で理解が難しく感じた。
恐らく漫画の元となる原著を読んだ後に、この漫画を読めば理解しやすいと感じた。

優駿の門チャンプ 8

やまさき拓味

小林が不幸すぎたのがどうでもよくなるぐらいの終盤は怒涛の展開の前作でしたが今回は展開としては小波って感じでした。