餅屋蛾のレビュー一覧

  • ダクダデイラ

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    怖い話集(短編寄せ集め)
    ただ、たまーにこの話とこの話は繋がっている…?となる部分があり、最終話を読んだらもう一回読みたくなる本でした。
    結構グロいのでグロ苦手な人は注意!

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    2026年06月16日
  • ダクダデイラ

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    凄いとしか言いようがない。
    一気読みでした。

    今までのどんな作品よりも
    気味が悪すぎてめちゃくちゃ嫌な気持ちにさせられる笑
    ネット掲示板の内容がやけにリアルで、間も絶妙。
    何を言ってるのか意味がわからなすぎるからこそ、奇妙で恐怖。

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    2026年06月14日
  • ダクダデイラ

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    久しぶりに怖くてグロかった!!
    「近畿地方から〜」、「右園死児〜」に並んで良かった!!

    ネットの不穏な書き込みを集めてるとの事だったが、
    知らないものがほとんどでかつ、完成度が高かった!!

    これは、前情報無しに読んで欲しい!!
    幽霊を呼び戻す話が辛かったなぁ。

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    2026年06月12日
  • ダクダデイラ

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    2chの怖い話まとめを見てキャッキャしていた当時を思い出しました。

    『人ノ形ヲシタ地獄』は期待を上回るおぞましさでした。

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    2026年06月11日
  • ダクダデイラ

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    大変気分を害していただきましてありがとうございました。最低で最高です!!!
    やばいやばいとは言われていたけど、怖さレベルで言うと個人的には全然近畿地方超えた。
    終盤ホンマに閲覧注意、、、。
    そして【削除致しました。】にどれだけ救われたか。。笑

    結局蛾がなんなのかとか、アレがなんなの?とか、よく分からないけど、よく分からないところがまた怖い!!!分からないって、想像できないって、超怖いから!!!

    久々に読み応えあるモキュメンタリーを見ました。

    これ全国の書店員が売り込みにかかってる日本、It’sクールジャパン!

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    2026年06月08日
  • ダクダデイラ

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    ホラーが好きで、これまで様々なホラー作品を読んできましたが、まさに私が欲していた恐怖。
    出会えて嬉しいです。

    "幽霊"でも"神様"でもない、それらとは比較できないほどの恐怖の存在が、なんの感情もなく日常と命を脅かす、それぞれのストーリーが恐ろしくて眠れなくなりました。

    ホラーとグロ耐性はあると思っていたのですが、ここまで猟奇的な作品に出会ったことがなく、本を読んで初めて吐き気に襲われました。

    人にすすめたいけれど、すすめると友達がいなくなりそうで怖い…(笑)

    趣味が合いそうな読書友達にはすすめたい1冊です。

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    2026年06月07日
  • ダクダデイラ

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    実験小説としてはかなり面白い。ただ、これは正直言って真偽不明だが、ネットから集められた文献らしい。その体をとった記録集みたいな感じだが、ホラーに寄った内容に寄せてある。記録としても作品としてもまとまりがあり良い。

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    2026年06月05日
  • ダクダデイラ

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    ネタバレ

    この作品は怖い。
    超常現象そのものが怖いのもそうなんだけど、
    人間の悪意が前面に出てくる話がところどころにあるのがよい。
    こういった資料収集型のモキュメンタリー形式は、恐怖に翻弄される人間の視点から描写する必要がないので表現の自由度が高く、ホラーとの相性が良いと改めて思った。

    ただ、人を選ぶと思う。
    特にゴア表現が。表題作の気持ち悪さは良かったけれど、ある章は個人的に恐怖より不快感のほうが強かった…。
    多分、人体破壊描写に性器が出てくると人間が考えうる露悪の限界というものに立ち会った気がして萎えちゃうのかな。怖さの方が頭から消えてしまった。個人的にですよ。
    いや、ひょっとすると一番の問題点は

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    2026年06月05日
  • ダクダデイラ

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    GWの休暇中、沢山の時間をこの作品を読むことと考察することに費やした。圧倒的な筆力と世界観にしっかりと心を掴まれてしまったと言える。
    もちろんフィクションだと言うことは承知済みながら、どこかすぐそこで起こっているかも知れないリアリティを含み、恐いだけでなく、その場で目撃者や観測者になってしまったというような体験を得る。
    このストーリーの中で救われた人は誰なんだろう、と考える。

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    2026年06月05日
  • ダクダデイラ

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    久々のモキュメンタリーホラー!いやー最後はグロかったw よくもまああんなに惨い描写が書けますね...。
    怪文書は色々趣向が凝らしてあって、それぞれ違った面白さがあったし、各話が無関係なようで読後に読み返してみるとちゃんと接点らしきものがあったり、よくできた構成だと思った。
    V/H/Sっていうファウンドフッテージホラー映画に似た雰囲気のある作品だったかな。読む人選びそうだけど、個人的には大当たりです。

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    2026年06月05日
  • ダクダデイラ

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    近畿地方のある場所についてが流行って3年。様々なモキュメンタリー形式の作品が誕生し、もはや出涸らしとなりつつある中で、この本は異質です。
    言うなれば発散。
    これまでのモキュメンタリーが、散りばめられた無関係の事件を辿れば、一つの道筋に辿り着く「収縮」の物語だったとするならば、今作は真逆です。

    もやもやすることはあります。ですがそれ以上に、人を呪わば穴二つ、ならぬ、穴の発散。

    呪いや咒(まじない)を試すことは、救済の手段であるはず。例え復讐であっても、それは底知れぬ邪念を取り払いたい気持ちから行う八つ当たりである。

    呪いや咒が救済でなく、戯れになったとき、【それ】は発散する。

    無関係から

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    2026年06月04日
  • ダクダデイラ

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    心霊でもヒトコワでもない怖さがあって、想像が膨らみ読み進めるのが手こずりました、、
    作者さんの表現力に圧倒されます。また他の作品も書いて欲しいです。カクヨムでほとんど読むことはできるそうですが、書籍版ではサイトによってフォーマットやフォントを変えているので読みやすいですし、ガイドラインに沿って削除されてしまった話が含まれているので書籍がおすすめですね。
    表紙が爽やかで可愛い色をしているのが余計不気味です。裏表紙もなんかキモくて怖い。

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    2026年06月01日
  • ダクダデイラ

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    2ちゃんのホラースレとかネットの怖い話を読み漁るのが好きな人にぴったりの一冊。同じモキュメンタリーホラーに分類される某地方のものと比較すると『短編集』寄りだが、一冊の本になるべく繋がりがところどころにしっかりと見られ読み応えがあった。表現の仕方がかなり気持ち悪く、また救いなど一切ない腑に落ちなさがホラーとしてかなり心地良い。モキュメンタリーホラーだとわかっていても「これ、本当にフィクションだよね? 大丈夫だよね?」と不安を煽られる。

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    2026年06月19日
  • ダクダデイラ

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    ネタバレ

    怖かった。途中まで「読んだ人間にも影響出るよ」系かと身構えて読んだけど、悪魔召還的なアレだった。
    知ったらヤバい系って「書いてあったらどうしよう」って怯えながら読むよね。
    2ちゃんねるや懐かしのネットの雰囲気も楽しめたし、オカルトにハマった青春時代に仕入れた知識が色々と予想するのに役立って、結果とても良い読書体験になった。

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    2026年06月17日
  • ダクダデイラ

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    非常に読みやすい。ネットで怖い話を読み漁るのが好きなら絶対好きです。ただの短編集かと不安になったけど、本としても完成してます。

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    2026年06月17日
  • ダクダデイラ

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    ネタバレ

    結局ダクダデイラが何なのか、
    お話に出てくる大半の謎は作中で解き明かされることもなかったのにこの満足感はすごい。
    終盤、怪異の正体が暴かれスッキリはするけど恐怖は無くなってしまうような展開がないのはこんなにも恐いんですね。
    得体の知れないものに出会ってしまったような気がします。


    読み終わった時、これで終わりなのか?あとがきすらないのか?続編か何かでアレの正体が判明するんじゃないのか!?と本を閉じると背表紙の文字が目に入りました。

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    2026年06月15日
  • ダクダデイラ

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    ネタバレ

    めちゃグロと聞いていたので構えて読んだけど、ホラー慣れしてるとそこまでかな。突然のゴア描写で「あわわわ」となったけど(笑)
    散りばめられた散文が、なんとなーく自分の中で繋がっていく感じがパズルみたいで、でも情報量多すぎて何だっけこれ?どこだっけ?てページをパラパラ戻ってを繰り返した。異世界で戦ってた集団は最後の猟銃男集団で合ってる…?ガクズキは結局誰…?んんん?考察しがいがありそう〜

    •10関東地方のあるイ●ンについて
    …これだけで映画作れるじゃん‼︎異世界で彼女たちにどんなドラマがあったの?!
    •11死が産まれる
    …いつでもお空に化け物のそれ。
    •18ほーむ•あろーん
    …この本で涙ぐむとは

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    2026年06月13日
  • ダクダデイラ

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    ネット上の怪文書をまとめた一冊、という触れ込みの本書。気味の悪い、そしてわけのわからないさまざまな文章が一見無秩序に収録されているように見えますが、なんとなーく繋がりがあるようなないような。そして謎の言葉「ダクダデイラ」とは何なのか。ぞくぞくしてしまうホラーです。
    最後まで読むと、なかなかに壮大なホラーだったのだな、という印象ですが。個人的には各コンテンツを単体で読んだ時のわけのわからなさがどうしようもなく不気味で好みでした。「日本で一番クチコミの悪い病院」とか「関東地方のあるイ●ンについて」とか「校歌斉唱」とか、とんでもなく好きかも。いや、もちろんあんな目には遭いたくありませんけれど。
    すべ

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    2026年06月11日
  • ダクダデイラ

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    最近読んだモキュメンタリーの中でもトップクラスに面白かった!実在するものもある、あらゆるネット媒体の描写があるので飽きることなく読める。

    各記事の共通点を見つけたり考察したりと、読んでる間中、頭の中は大忙し。
    勢いで一気に読んだので、再読して楽しみたい。

    クレしんのとある映画の描写が、私がとても好きなシーンだったので地味に嬉しかった笑
    このクレしんエピソード出てくる話が可愛くて可哀想で一番好きだったな…。

    ただ一部描写がグロすぎるので注意!『死に至る病』が平気だった私だがさすがにキツかった。

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    2026年06月11日
  • ダクダデイラ

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    いい歳こいてくらってしまった。寝れない
    クオリティ・悪意共に大変高く、求めていたものではあったのだが誰にも薦められない。(あんまり家にも置いておきたくない…が無理に手放そうとするのもヤバそう)
    各種掲示板やSNSのフォーマット、等身大でありながら非常に不快な人の悪意といったディテールの部分の再現度も非常に高く、加えて考察のしがいもある。
    自分は知識が浅くそっち方面のことはよく分からないのだが、他の方の考察を読む限り日本神話からキリスト教の概念に渡り、多岐に渡ってモチーフがありそう。

    とにかく「なんか分からん…けど絶対ヤバいよねこれ?」といった恐怖を煽るハイレベルなホラーでした。
    グロ・悪趣味

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    2026年06月10日