桐山なるとのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
映画にハマったので購入
基本的には彩葉視点で映像版をなぞるような内容になっていて、彩葉の心理模写が詳細に書かれている
この辺りの表現は小説ならではで、映像では2秒程度で終わるシーンでも彩葉を始め、登場人物に色々な思いがあった事がわかる
逆に音楽が流れるシーンやツクヨミの世界、戦闘シーンは文章では表現が難しい
ライブシーン等はカットされていた
映像と小説の表現が難しい部分を相互で補完しているため、両方観るのが1番楽しめると思う
自分は映画ネトフリ計3回 → 小説 → 映画
という順番で観たが、心揺さぶられるシーンがかなり増えた
その他、両親との関係、バイト先等、追加エピソードもあったのが良かった
不満点はヤチヨの過去のシーンのボリュームが少なかった事
表現方法はとても良かったが、これだけで1章追加するぐらい見たかった
とはいえ総合的にはとても良かったので、映像版を複数回観るほどハマっている人は読んで後悔しないと思う -
購入済み
本編の副読本で、本編好きは買い
このノベル版は本編の副読本という位置づけで良いと思います。
劇場に何度も足を運びましたがこの本を読むことでさらに理解が深まりました。
本編見た後にノベル版(これ)を読む、もしくは本編後にノベル版を読むことでさらに本編の深堀出来るって感じです。
彩葉と母親との関係など本編では余り表に出てきてない部分も保管されてます。
結局何が言いたいかと言うと本編見た人は買うのです。損はしませんよ。
より良い超かぐや姫ライフを過ごせます事は間違いありません。
注意点と言えば、本編を見る事は無くこの本だけ読んでも 面白さを十全には味わえない事でしょうか。
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ネタバレ 購入済み
まだアニメのみの方こそ読むべき
アニメ二周後に読破しました。買って損はない、というより超かぐや姫を何度も見るような大好きなファンこそ読むべき作品です。
基本的に彩葉視点で進むので、アニメではわからなかったところどころでの彩葉の感情がしっかりと描写されていたことがすごくよかったです。
彩葉が想像以上に母親の影響を受けていたり意識していたり、全然アニメで言わなかったのに脳内ではかぐやのことをかわいいかわいい言いまくってたり……
何よりも決戦前でのヤチヨとの会話はもう……
ライブシーンやアクションシーンがところどころ描写がカットされてる場面はありますが、そこはアニメ本編に任せて割り切っていると筆者の方もインタビューで仰っていました。
監督とのインタビューでもあったかぐや帰還後の芦花と真実が家を訪ねてきてくれていた描写、あのやりとりは本編に逆輸入してほしかったくらい大好きなシーンです。
これを読まないとわからないような設定もたくさん描写されているので、読んでから超かぐや姫をもう一度見ることでまた違った視点で物語をとらえることができると思います。
超オススメです。 -
購入済み
あ〜上手かった♪
1·2巻一気読み。
これは上手いは。
ストーリー·構成·文法·展開、何を取っても文句無し。
贅沢を言えば…もう一冊続きが読みたい!