はやせあきらのレビュー一覧

  • 海辺の王
    エロが豊富で満足。イラストも可愛らしくかつ艶っぽくてグッジョブ。この終わり方からして続きはなしかな? それともしつこくイチャイチャし続けるのだろうか。設定を変えてまたこういうエロが濃い作品を書いてみてほしい。今度はベタな吸血鬼ものとか。
  • 海辺の王
    いやぁ…

    しょっぱなから…

    これ、小中学生が読んじゃいけんでしょ!
    ってだけ官能的…


    海辺の王と、その王妃のファンタジー
  • 夢みる嘘つき人形
    最初っからいきなりの性描写が相変わらずティアラ文庫のような感じで、コバルト文庫って感じがしませんが、私的には予想外の結果で終わりました。

    天才科学者のフィオナは見た目が17歳。大学時代の同級生で初恋の人、ドミートリーは現在は30台後半~40台かな。ドミートリーには幽閉している妻がいるし、大きな子供...続きを読む
  • 海辺の王
     私はいちゃラブが好きだ。恋人たちはみなイチャイチャすればよいと思うし、聞いているこちらが恥ずかしくなるような言葉で愛を囁けばいいと思うし、ちゃんづけでも、にゃんづけでも、たんづけでも好きに呼べばいいと思う。
     もちろん、二次元に限って……の話であるが。
     さて、そんないちゃラブ好きの私が手に取った...続きを読む
  • 海辺の恋人たち
    コバルト文庫とは思えない衝撃的だった前作「海辺の王」の続編です。まさか続編があるとは思わなかったですが、内容としては前回とよく似てて、ところ構わずしまくってます。
    おなかの中に子供がいるとは思えないくらい。

    最初に謁見の間でのカイルの行動は、なんだかどこかのでっぷり太ったスケベジジイの行動のようで...続きを読む
  • 海辺の王
    コバルト初の官能小説らしい、海辺の王。
    イラストはとても可愛らしいので、半分はジャケ買いですねw
    もう半分は、帯につられてみました。
    いやまぁ、何というか…。女性向けの官能というか、エッチ系のレーベルでフランス書院さんのティアラ文庫がありますが、そこで出してた方が違和感のない内容ですね。
    短編形式と...続きを読む