戸賀敬城のレビュー一覧

  • 結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか?

    Posted by ブクログ

    ファッションに疎い男性向けに基本的なアドバイスを書いてくれてます。ファッションではなく、ビジネススキルとして抑えておいて損はないと思いました。早速いま持ってるスーツの棚卸をしてみます。

    0
    2015年02月28日
  • 結果を出す男は「飲み会」で何をしているのか?

    Posted by ブクログ

    会食は仕事であり、時間とコストをかけた分の成果を得られるよう準備し振る舞う

    ①会食の目的:自分のプレゼンスを上げ、相手との相互理解を深め成果につなげる
    戦略的に会食すれば仕事の成果につながる。逆につながらなければ、慣れあいの飲みニケーション
    ・タイパは別としてゴルフの方が会食より、コストパフォーマンスが良い場合がある

    ②会食は仕事。仕事である以上、時間と食事のコストは回収する必要がある
    会食はコストと時間をかけた結果を出すためのプレゼンの舞台
    プレゼンと同じく台本を用意してのぞむ。相手やお店について話題に出せるようにリサーチしておく

    ③会食は仕事の場だけではグレーな人間性の部分を透明にす

    0
    2025年08月03日
  • 結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか?

    Posted by ブクログ

    スーツを着る機会がない仕事についているので自分と照らし合わせにくい所もあったが、
    学ぶこともあった。安物買いの銭失いはだめだということ、自分の予算内での最大限の武器を手に入れることは自分への将来のための投資だと考えさせられました。

    0
    2023年05月24日
  • 結果を出す男は「飲み会」で何をしているのか?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分は基本的には「気が遣えるタイプの人間」だと思っていたが一流()の人が何をしているのか念の為確認した。

    考えればわかる事といえば終わってしまうが、要点は以下
    ・翌日午前中も予定ギッシリが大半なので、予めメールを書いておく
    ・飲み会の使い方としては期待値コントロール、相手のニュアンス測定、親しくなる(人間的要素に働きかける)
    ・社内に対しても飲みを使い、プレゼンスを上げる
    ・先方にごちそうになったら必ず報告
    ・先方キーマンがタクシーで帰れるエリアに店を予約。そうでない場合には必ずストーリーを
    ・奢られる可能性があるなら手土産必須
    ・大皿料理は予め取り分け依頼(若手の工数削減だけでなく、エビな

    0
    2022年12月20日
  • 結果を出す男は「飲み会」で何をしているのか?

    Posted by ブクログ

    著者流の飲み会のセッティング、お店の探し方、飲み会中の振る舞いについて知った。いつも飲み会のお店探しの面倒臭さやお酒の雰囲気のダルさから、あまり飲み会が好きではなかったがポジティブに考えてみたいと思った。

    0
    2022年06月27日
  • デキる男の正解美容 誰も教えてくれなかった基本ルール70

    Posted by ブクログ

    洗顔・毛髪・体型・ニオイ、化粧品などの項目で、
    「見た目デキる」「女にも男にもモテる」ための美容習慣について解説した一冊。

    と、言っても大袈裟なコトではなく、
    作者曰く、『モテる』=『相手に不快感を与えない』と言うだけのことらしいです。

    紹介されているのは、1日数分程度の簡単な事ばかりなので、数年後の自分のために、早速実践中です♪

    0
    2014年10月15日
  • デキる男の正解美容 誰も教えてくれなかった基本ルール70

    Posted by ブクログ

    一瞬語り口がうざいと思うものの、予想外に示唆にとんだ一冊。商品名も具体的に紹介されていてタメニナッタ

    0
    2013年08月01日
  • 結果を出す男は「飲み会」で何をしているのか?

    Posted by ブクログ

    2015年の本。
    2023.04.10
    コロナの前だから許された本。2023年の今はありえないなという「常識」の変遷を感じることができたらということでタメになる一冊だった。

    0
    2023年04月10日
  • 結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか?

    Posted by ブクログ

    ファッション雑誌の編集長を務める著者がビジネスの世界でのファッションについて、自身の深い見識をもとにまとめた一冊。

    著者ほどファッションに精通していなくてもやはり見た目の影響の大きさを本書を読んで感じ、自分のスタイルに合った服装というものを本書で知ることができました。

    そして、使うアイテムやイメージと異なるワンアクセントをつけることで見え方が大きく変わることや眼鏡やスーツなどの長く使えるものでも定期的に変えて年相応のものにすることでファッションで周りに差をつけることのできることを知りました。
    さらにワンポイントのおしゃれやサイジングの重要性も知ることができました。
    ただ、衣服だけでなく体型

    0
    2018年09月22日
  • 結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか?

    Posted by ブクログ

    結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか?
    2014/9/23 著:戸賀 敬城

    著者は、「MENS CLUB」編集長。
    2007年に就任し7年の間に雑誌の売上をV字回復させた。定期購読者も8000任と、他の雑誌ではありえない会員組織をつくり上げた。

    結果を出す人は、「目に見えるもの」を大切にする。
    仕事の結果は、出会って15秒で決まる。
    仕事で着る服は、センスがモノをいうファッションではなく、誰でも身につけられるビジネススキルである。服を変えればあなたの人生が変わる。

    本書は「ファッションの本」ではなく、「ビジネス書」という位置づけから以下の5章から構成されている。
    ①あなたはその「服」で

    0
    2016年06月08日