ロバート・プロミンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
世界を見る目がひっくり返される様な衝撃的な内容でしたね。「環境」か「遺伝」どちらが大事か、その二項対立の議論に対して、「遺伝」の影響が大きいと科学的に示した書籍です。
ただ、その衝撃的な結論ではあるものの、本書を読み通してみると、結構腹落ちする事も多くあります。「環境のなかの遺伝」といって、環境についても、保護者の性格や遺伝子が遠因となっている等。
部下や子供の育成についても、過度に変えようとするのでなく、遺伝の存在を理解していれば、彼ら彼女らの良さを伸ばすべきとより寛容になれますね。
ポリジェニックススコアという遺伝子情報を定量的に測る仕組み、まだ道半ばらしいですが、将来的な医療や教育、福祉 -
Posted by ブクログ
めっちゃ面白かった。遺伝か環境か、についての考え方の答えが出た、と思った。
・一般的に言って、人の身体・性格・知能に遺伝子が与える影響はかなり強い。
・形質によって影響度は異なる。例えば、身長・体重は遺伝子で決まる割合がかなり高い。(つまり太りやすい遺伝子を持った人は太りやすいということ)
・とはいえ環境に意味がないとは言えないし、環境や努力でできることはたくさんある。太りやすいからといっても、努力によって太らないようにすることは可能(運動したり食事管理したり)
・知能の50%は遺伝子で決まる ← 衝撃
人間、教育、社会に対する見方を大きく変えられた本だった。
ただちょっと説明がわかりに