マティアス・ネルケのレビュー一覧

  • 私を消耗しない賢明な態度

    Posted by ブクログ

    控え目な態度である「アンダーステイトメント」の実践を推奨する本。少し前の自分の振る舞いがどうだったか思い出しながら読んでみた。
    自分が評価されていないと、目に見える成果を出すために、つい声が大きくなったり、偉い人の前で余計な発言をしてしまったりするものである。話している瞬間は耳を傾けてくれる人がいるかも知れないが、自分の発言によって誤った情報が出回ってしまい、結果として周囲を困惑させてしまうことがあった。このようなミスを繰り返しているうちに、自分の信用がどんどん低下していくのである。
    自己PRをせず、静かに打ち込み、必要最低限の発言だけをして、静かに結果を出す。知ったかぶりをしない。安易に「〇

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    2026年05月16日
  • 私を消耗しない賢明な態度

    Posted by ブクログ

    本書のメッセージは質実剛健に生きろということ。しかし、この主張は理想論だと考える。自分を飾ってもいつかボロが出る。飾らなくても評価してくれる人はいるとのこと。だが今の社会では自らアピールしないと評価されにくい。加えて実績を出して評価してもらえばいいというが、個人的に水戸黄門やなろう系の展開がよぎって好ましくないと感じた。なお、本文中では刑事コロンボの例が出ていた。 5章の友人関係について"相手の調子に話を合わせているだけで、思いやりがあるわけではない"との言及は、深く同意し、自分もまたそうであると思った。

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    2026年05月04日
  • 私を消耗しない賢明な態度

    Posted by ブクログ

    積極的に過小評価されよう!

    過小評価されると、とるに足らないやつだと思われるデメリットしかないと思います?

    そんなことないんです。過小評価されている状態は期待値が低いってこと。なら、期待を上回るのは簡単。

    しかも、そこで相手の期待を上回る成果を出せば、普通に評価されているより何倍もいい印象を与えられますよね。

    そんな過小評価されるための、アンダーステイトメント戦略について書いた一冊。まあ謙虚なのが集団内だと得するよって話ですね。

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    2026年04月23日