ロバートジャクソンベネットのレビュー一覧

  • 記銘師ディンの事件録 木に殺された男

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    未知の物語の世界観や設定、登場人物の性格を理解できるまで少し時間が掛かったが、ひと通り理解できた後はかなり面白かった。

    しかし、私は記銘師ではないため、登場人物の名前が全然覚えられなくて、『この人だれやったっけ??』となった。なんならクライマックスですら…。申し訳ない。

    記銘師的な記憶力に移植(グラフト)や侵染(サフュージョン)してる人はきっと五倍は楽しめると思う。わたしもやれるなら改変したい。

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    2026年06月29日
  • 記銘師ディンの事件録 木に殺された男

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    探偵役やワトソン役、世界観は魅力的
    ストーリーも面白い
    木に殺されるというのも幻想的

    でもリヴァイアサンや城壁やら能力者やら出て来て、そこが謎解きと絡み合って、ミステリの解決とともに世界の秘密が明かされる、みたいなものを期待したのでちょっと肩透かし

    この世界でないと成立しないミステリかというとそうでもない気がする

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    2026年06月26日
  • 記銘師ディンの事件録 木に殺された男

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    普段は読まないジャンルなのですが(ほんとミステリーとファンタジーのMIX)、面白そうだなと思って読んでみたところ、正解でした。
    いやぁ、完全架空な世界の架空な価値観の話なんですが、よくできてる!
    帝国の闇に対して、毅然と対応して、スッキリしましたね。
    謎に対してしっかりと考えさせてくれて、裏切ってもくれて、大満足読書でした。
    続編もあるようで、これは続けて読みたいです。

    ちょっと余談。
    登場人物が、わりと性別不詳というか、男性かなぁと思いながら読み進めていくと女性だったってことが何度もあってw
    そういうのも作品のファンタジー風味に一役買ってる感じがしました。

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    2026年05月27日
  • 記銘師ディンの事件録 木に殺された男

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    とても良い小説でした。自作も楽しみですね!分厚かったですが、内容も翻訳も、自分にとってはリーダブルでした。

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    2026年05月26日
  • 記銘師ディンの事件録 木に殺された男

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     SF?ミステリー?ファンタジー?いやいやジャンル分けなどどうでもいい。謎めいた死因と不可思議な舞台設定。驚異的な探偵と、その助手。
     手にするまでは、もっと難解で、設定を理解するのに苦労するのではないか、と案じていたが、読み始めたら、するすると読み進むことができた。そして、探偵と助手の二人がとても魅力的に感じられた。続きも出るようなので、楽しみである。

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    2026年05月25日
  • 記銘師ディンの事件録 木に殺された男

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     面白かった。
     世界幻想文学大賞、ヒューゴー賞受賞と表紙に書かれているんだけど、個人的には幻想文学でも、SFファンタジーでもない質感だった。とはいえ、幻想文学ではあるし、SFファンタジーではある。一番違い感覚はラノベですが、実際に読んでみると思いのほか骨太なミステリになっているし、作者の自認もこれです。
     ファンタジーな設定が細やかに説明されていて、訳し方も上手いのだろう、読んでいてあまりストレスは感じなかった。主人公視点で、この主人公がいたって普通の感覚の持ち主であることも、良い読感をもたらしていると思う。
     序盤に出てきた厭なヤツが痛い目にあわないのが若干不服だが、押し並べて因果応報がほ

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    2026年05月10日
  • 記銘師ディンの事件録 木に殺された男

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    めちゃくちゃおもしろい。一気に読んでしまった。

    雨季になると深海から巨獣リヴァイアサンが上陸し、なにもかもめちゃくちゃにしてしまう世界。人類はそれに抵抗するため、巨大な防壁を何重にも築き、重火器や軍隊によりその「帝国」を維持している。リヴァイアサンは人類の敵ではあるが、同時にその血は動植物に突然変異をもたらす恩恵でもある。帝国をささえる官僚や軍人たちはリヴァイアサン由来のバイオテクノロジーにより肉体や精神を強化したり特殊能力を獲得しており、食物や建築素材も突然変異によるものが多い。

    雨季が近づく辺境の地で、ひとりの技術官僚が不審な死を遂げる。急成長する樹木が身体をつきやぶり、一瞬で死んでし

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    2026年04月29日
  • 記銘師ディンの事件録 木に殺された男

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    奇怪な死に方をした男の調査から始まる物語。どんどんと謎が解明されていくとともに新たな謎が出てきます。
    探偵役の推理がすごすぎてテンポよく物語が進んでいきます。最後まで飽きずに読めて面白かったです。

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    2026年04月19日
  • 記銘師ディンの事件録 木に殺された男

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    ファンタジー×ミステリな感じ。
    神聖カナム大帝国は、海から襲い来る巨獣リヴァイアサンの襲撃を阻止せんため、高度な生体改変技術を発展させている。その辺境のある豪邸で、技術省高官が体から巨大な木を生やした奇妙な姿で死んでいるのが発見された。

    設定というか世界観がなんとも魅力的。。。のわりにミステリ部分にはそれほど生かされてないようにも感じてしまった。いや要所要所ではその特殊な技能がキーになっていたりもするんだけど、そういうファンタジーなパートとミステリなそれとは分かれてしまっているような印象でした。今はミステリ部分、今はファンタジーみたいな。

    というか日本語タイトルにもなっているように完全記憶

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    2026年06月23日
  • 記銘師ディンの事件録 木に殺された男

    Posted by ブクログ

    世界観が細かく作り込まれてるのはいいことだけど、人名が覚えにくすぎる。主人公の2人だけでもニックネームがあって助かった。
    ところでこの世界の人間ってどうやって繁殖してんの?同性カップルしか出てこないし、改変しすぎると繁殖しにくいらしいし。

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    2026年05月09日