宝上真弓のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
校則をなくす、(定期)考査をなくす、子どもたちの人権を尊重する。
そういう言葉を聞いて、それはすごい!となるのか、それで成績は伸びるの?とか、それで授業は成立するの?となるのか。
そもそものスタンスが違えば、方法だけを真似したって、形だけで終わってしまう。
それどころか、予期していた「悪い結果」になってしまうかもしれない。
本の中では、自分が良いと思ったら、まずは自分一人ででもやってみなさい、と書かれている。
けれど、責任を持つ立場の人がやることのスピードと、その人達に(ある意味逆らって)実践することのスピードは、違うと思う。
それでも、子ども達と向き合うことの、何か糸口みたいなものを -