佐藤香苗のレビュー一覧

  • まどろみの星たち

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    ネタバレ

    眠れない子供達を眠らせた成功体験と思いきや

    まったく違いました。いろいろ事情で夜中子供預けなければならないおとなたちや、保育を可能にしている保母さんの物語。と思いきや。

    言葉で並べると文乃さんは結構辛い人生を歩んできているのだが、あまり感じさせない。それより今で悩んで眠れなくなっている辺りはそうだなあっって共感したり、成くんの話は悲しくない物語なのに「ウルッと」きたり。

    なんだか不思議な小説でした。あまりにも意外性がなかったので星4としましたが5でおかしくなかったなと思っています。

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    2026年05月19日
  • まどろみの星たち

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    苛立ちや戸惑いを抑えるためにわかりやすい安易な答えに飛びつくのではなく、納得いくまで目を背けない主人公の真っ直ぐさに引き込まれた。

    文化の違い、共働き夫婦間のコミュニケーション不足、シングルマザー。

    それぞれの家庭で環境は異なるから、正しさの基準をどこに定めればいいのかって本当に難しい。
    そのはずなのに、子育てってひとくくりにされがち。

    主人公だけでなく、ルールを外れてもできるだけフォローしようとする園長先生や、働きやすさを二の次にして夜間保育のある保育園で働く先輩保育士。

    ぽっかりあいた穴の縁で懸命にバランスを取ってなんとか耐えるような生活を送る子育て世帯ってきっと想像以上に多い。

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    2026年05月15日
  • まどろみの星たち

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     新宿の夜間保育園を舞台に、様々な事情を抱えながら生きる親子と、懸命に寄り添う保育士たちを描いた物語です。夜間保育園の実情を縦軸、主人公の保育士・文乃の物語を横軸にし、優しい感動作になっています。

     まずは、夜間保育園の存在と実情を知る機会となりました。公立か私立か、認可か認可外か、親に選択する余力があるか否か…。明るくほんわかイメージで片付けられない実態を浮き彫りにしますが、決して説明度合が強いわけではありません。

     そして、主人公・文乃もまた、背景にいろいろなことを抱えているのでした。悩みながら真摯に仕事に向き合う姿勢に好感がもてますし、彼女の成長譚でもあります。文乃はその行動にやや行

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    2026年05月15日
  • まどろみの星たち

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    内容は知らず、表紙が可愛らしかったので興味を惹かれて読んでみた。
    可愛らしいストーリーではなかったけれど、とても良かった。
    特に後半。心が温かくなった。

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    2026年05月08日
  • まどろみの星たち

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    こんな優しい保育園があったら、どれだけ親は救われるだろう。
    都会の真ん中にある24時間営業の「つづきの保育園」。言葉通り24時間、いやそれを超えて時間オーバーしても子どもを預かってくれるなんて。それもただ預かるだけでなく、食事や寝かしつけなどが全て子供目線で行われていて、本当に素晴らしいと思った。
    こんなの物語だからでしょと思ったら、参考にされた24時間保育園があるということで、びっくり。
    思わずHPをじっくり見てしまった。
    保育士さんに改めて感謝の気持ちがわいたし、こんな保育園が当たり前になったらいいなと思った。

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    2026年04月16日
  • まどろみの星たち

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    24時間の認可保育園っていうのもあるんだ。親の仕事の都合で子供たちの睡眠に関わるって大変だよね。介護もそうだけどこういうところがないと成り立たないよなぁ。

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    2026年04月14日
  • まどろみの星たち

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    手を伸ばして、聞いてみたい。わたしはいい子でしたか?と。子どもを育てるんではなくて、子どもと一緒に親が育つ。会えてよかった本の一つ。

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    2026年04月12日
  • まどろみの星たち

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    ネタバレ

    良すぎた。

    夜の世界も保育経験もないから
    自分ごとに落とすというか、客観的に眺めてる感じで読めた。

    子どもを育てるって、悩みの集約だと思う。笑
    「妊娠」とか「出産」「子育て」を意識し始めた瞬間から悩みスタート。笑
    それは、多分自分が死ぬまで続くし、なんなら死んでも
    現世に残した子どもを心配する。
    親ってすごいよなー

    この作品も、そもそも夜に子どもを園に預ける
    とか
    夜泣き問題
    とか
    色々な悩みに直面する。

    この作品を読んだら、夜泣き解消しますよ!
    夜子どもを預けることに、正当性を感じられますよ!
    って、そんなことじゃなくて。

    すっきり解決しないのがいい。
    だってきっと
    本当の子育てだ

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    2026年04月12日
  • まどろみの星たち

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    夜間保育園の話。わたしも子供がいるからうん、うんと頷きながら読んだ。子供というよりかは保護者に視点をあてた話だった。

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    2026年04月02日
  • まどろみの星たち

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    主人公は夜間保育園で働く保育士の文乃。子どもを預ける親達は夜間に働く人々で、それぞれの家庭の事情が描かれている。
    特に印象的だったのは最終章。文乃自身の幼少期が語られ、振り返られていく流れが心に残った。

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    2026年04月25日