ピンク地底人3号のレビュー一覧

  • カンザキさん

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    なんでこんな評価低いんだ!?

    私はもうのめり込まれるように読んでしまった。
    しかも読み終わった後なぞの腹痛になった
    胃がキリキリする

    カンザキさんの顔や情景やモリちゃん、など
    全ての顔が鮮明に思い描くことができながら読めた

    ラストのシーンは

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    2026年03月30日
  • カンザキさん

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    怖かった。

    トラウマになるほど恐怖を植え付けられた人には、頭でどう考えても体が動かない。正常な判断ができない。

    会話自体は可笑しくて笑えてしまうところもあるけれど、起こっていることはシリアスで、主人公の務めている運送会社の闇を十分に感じた。

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    2026年03月06日
  • カンザキさん

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    昨年年末に洗濯機壊れて急遽在庫がある物で決めて届けてもらったんだけど缶コーヒーの1本でも差し上げればよかったと思った
    モリちゃんの気持ちわかるわー私もポジティブに考える方だから

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    2026年02月20日
  • カンザキさん

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    ☆4.5 怖い
     小谷野さんから。
     中篇。描写で読ませる。お仕事小説……といふより、カンザキさんに焦点があたった恐怖小説かもしれない。

     アルバイトあるある。いやな人間あるあるが詰めこまれてゐる。それをポップな文体ですいすい読めるのは技倆のなせるすごいわざ。しかも妙なリアリティがある。最後のたたみかけのスピード感、速い速い。そして、最後の場面が最初につながっていく。
     主人公の内気な関西弁なのがめづらしく、カンザキさんのヤクザな関西弁が浮きたつ。紋切り型の慣用句も気持ちよくよめる不思議だ。
     このひとの文体は見倣ふべきだとおもった。

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    2026年01月21日
  • カンザキさん

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    可愛い表紙だけどタイトルにホラー味を感じるなーと思ったら内容も割とホラーでした。めちゃくちゃ怖い!でも、すごく面白かったです。

    めちゃくちゃブラックな家電の配送業者で働くことになった主人公の話です。同期のいけ好かないタカギ君、失敗ばかりで鈍臭いモリちゃん、仏のようなミドリカワさんという先輩と、ヤバすぎるカンザキさんという先輩に出会います。

    とにかくカンザキさんが怖すぎて…。怖いっていうのはパワハラ三昧のヤバすぎる先輩としての怖さなのですが、カンザキさんがなぜそこまで理不尽ないじめ(いじめは全部理不尽だけれど)を新人たちにするのかが結局最後まで分からなくて、それがより一層怖さを助長している気

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    2026年04月02日
  • カンザキさん

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    「だからすみませんってなんやねん、おお?われ、わしのこと舐めとるんけ、殺すぞぼけ」
    キョーレツなカンザキさんに支配されつづけながら読み終えました

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    2026年03月20日
  • カンザキさん

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    カンザキさんコワすぎだし、唾をはくヨシオさんもいやだし、大好きなミドリカワさんは自分より優秀な新人と組んじゃって、これが一番こたえるかも
    めちゃくちゃな感じが面白かった

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    2026年03月08日
  • カンザキさん

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    聖書の影響が色濃い小説でした。カンザキさんからの苛烈なハラスメントが繰り返されるブラックな職場で主人公の“僕”は唯一優しく接してくれる先輩ミドリカワさんを慕い愛されたいとまで思うのですが、一方でそこまで深く信じている彼も困難へ本質的には介入してこず解放してくれる訳ではない。読んでいる人は今すぐ辞めればいいのにと思うでしょう。けれど私は、そうしないところにキリスト教徒の両親に育てられた環境と深刻なうつ病を奇跡的に乗り越えられたというふたつの過去の残響、つまり洗礼を受けていない“僕”の無意識下に芽生えていた《神は乗り越えられる試練しか与えない》という信仰を見てしまうのです。本編自体に明確な救いは描

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    2026年02月28日