猪原敬介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前著『読書効果の科学』が、子どもの読書と向き合う現場にいる自分にとって、日々の仕事への根拠と冷静な姿勢をもたらしてくれるような本だった。ポジショントークを控え、誠実に情報を届けようとしている姿勢に好感を覚えた。
この本は、前著を少し情報更新しながら、より一般向けに届けている本だった。特に家庭での実践方法についての記述が厚くなっていた。誠実な姿勢はこの本でも変わらず、すばらしかった。
家庭における息子との読書はもちろん、学校での実践についても見直したり、取り入れたりしたいと思える内容があった。
読書に関するさまざまな研究知見をわかりやすくまとめていただけるのは、現場の人間にとって本当にあり -
Posted by ブクログ
“子ども×読書”
読書についての効果とエビデンスが書かれている本書。
『読書はいい』『読書はすごい』の理由を知ることができます。
実は私は今、幼児担任として保育士をしています。(なので紹介ポストも保育士関連の本がちらほらあるんです。)
『子どもにとっていいことってなんだろう。』
『これから育っていくにつれて大切になってくることってなんだろう。』
『何が子どもにとっては楽しいのかな?』
というような視点で考えることが多くて、そのヒントになりそうな本によく手を出します。
実践として、“本が好き”・“本が身近になる”ようになったらいいな、ということで、昨年は気になる絵本を片っ端から購入し