ブンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
僕はコーヒーを淹れたいです。
同年代で、こんな文化的な生活してる人をお目にかかることはないので感動しました。装幀に始まり、差し込まれる写真、そして何よりの文章から彼女の人となりがありありと伝わってきます。まるで彼女とテーブルを突き合わせて一対一で雑談しているようなイメージ。個人的にめっちゃ好きでした。
僕が思うに著者のブンさんは、変に尖っていたい欲や目立ちたい欲ではなく、純粋にやりたいことを後悔なくやっていたら周りに人がいたパターンの方だと思います。結構才能の人かも。でも本人は自覚してないのがさらに良いです。鼻にもかけていないし。もちろんやりたいことの為にしれっと努力してるのも熱いですね。 -
Posted by ブクログ
全然知らん人だけどなんかSNS上で見かけて、おもろそうと思って欲しいものリストに入れてたら友達がプレゼントしてくれた本。
おもろいところもありつつ、根本から自分とは在り方が違う人だなと思ったのでなんか、スゴいね…みたいな若干半身引いた感じの姿勢で読んだ。
基本的に田舎から都会にやってきて都会で好き勝手生きてる自分イケてるっしょ?みたいな自慢が透けて見える文章が基本嫌いなんだけど、そういうのが嫌いなのって自分も(ベクトルが違うものの)おんなじようなことをしてることへの引け目から来てんだろうなあ、と読んでて思った。
思ったけど、たぶん三次元で会ったらギョッとしてしまって仲良くなれないと思う。でも -
Posted by ブクログ
普段は古本屋で買うことがほとんどだが、ビビットな装丁に惹かれて久々に書店で買った。
雑多なことが徒然なるままに書かれていて、寝る前のお供にぴったりだった。
テプラの件、ひとりが好きに対する考え、餃子世界の件、いろいろ心に残ったが、本の選び方についての内容が本書の後半だったこともあってよく覚えている。
映画を観るにも、ご飯を食べるのにも、もちろん本を読むのにもネットに溢れている評価を気にして選ぶようになったのはいつからだろうか。
当然のルーチンのように調べてしまう自分に嫌気がさすことばかりだが、もっと気楽に自分の感性で直感で経験で選んでその選択に楽しさを見出したい。
今日から