ブンのレビュー一覧

  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    私の推しブンちゃんの初書籍!

    初めてSNSでブンちゃんを見たとき、ブンちゃんはキッチンにあるベンチに座ってタバコを吸っていた。
    その姿がなんとも言えない雰囲気で、SNSの動画を見漁っていくうちに、「この人ってほんとにいるのかな…」って思うようになった。
    ブンちゃんにしかない雰囲気があって、いるのかいないのか不思議な感覚で、古着屋さんの匂いのお香の煙のような人だなぁって。

    でも、今回の書籍を読んでブンちゃんっていう人が現実味を帯びた気がする。
    ほんとに少しだけど。

    ブンちゃんの世界にはそうなっている理由がしっかりあって、そんなブンちゃんの世界を少しだけ覗かせてもらった気持ち。

    これからも

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    2026年07月01日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    ネタバレ

    タイトルにすごく共感できるところがあり手に取りました。
    パンはこねませんが(笑)二次会は帰りたい派です。先日も一次会でさっさと切り上げ、ふわふわした頭のまま、コンビニでアイスを買いスキップしながら帰路に着きました。そういう時間が好きです。

    多分、作者さんと同じで家が大好きで、すぐ帰りたくなるタイプです。

    本の帯にフリーダムエッセイと評された文言がありますが、奇抜な試み(自由研究とか)をされる一方で、おしゃれカフェでは居心地の悪さを感じてしまうところなど、ブンさんの感性が幅広過ぎて。うん、まさにフリーダム。

    フリーダム、自由な中にもしっかり行動の軸を持っていらっしゃるので、スッとしたしなや

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    2026年04月28日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    僕はコーヒーを淹れたいです。

    同年代で、こんな文化的な生活してる人をお目にかかることはないので感動しました。装幀に始まり、差し込まれる写真、そして何よりの文章から彼女の人となりがありありと伝わってきます。まるで彼女とテーブルを突き合わせて一対一で雑談しているようなイメージ。個人的にめっちゃ好きでした。

    僕が思うに著者のブンさんは、変に尖っていたい欲や目立ちたい欲ではなく、純粋にやりたいことを後悔なくやっていたら周りに人がいたパターンの方だと思います。結構才能の人かも。でも本人は自覚してないのがさらに良いです。鼻にもかけていないし。もちろんやりたいことの為にしれっと努力してるのも熱いですね。

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    2026年02月20日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    ネタバレ

    新しい価値観を「教えられる」のではなく、
    隣で生活を覗かせてもらったような読後感。

    ユニットバスの話も、飛び箱を家具として使う感覚も、
    おすすめの本を聞かれるのが苦手だという理由も、
    どれも少し変で、とても正直で、心に残った。

    下北沢の空気を吸ってみたくなったし、
    行けなかった展示会のことまで想像してしまった。
    ブンさんの勤める古本屋にも、理由もなく行ってみたい。

    ページを閉じたあと、
    「自分もこの二次会、抜けてよかったのかもしれない」
    そんな気持ちが、静かに残る。

    出会えてよかった一冊。

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    2026年02月07日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    ずっとInstagramでフォローしていたブンちゃん。
    そのブンちゃんのエッセイが発売され、読むのを楽しみにしていた。
    勝手なイメージだけど、ブンちゃんはきっと直木賞か芥川賞かどっちが好きかとなったら芥川賞と言いそうだから、ブンちゃんの書く文章は難しそうだなぁ…とかって思っていたけど、それが実際は楽しくて一気に読んでしまった。
    ずっと本の中の世界にいたかった。
    めっちゃ好き!

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    2026年02月04日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    むっちゃ面白かった、ちょうど江ノ水行く計画立ててた時にブンさんの江ノ水計画を読めて、こういう時があるから読書って楽しいんだよなー

    旅行は、自分を強くレベルアップさせてくれるの大共感
    東京への憧れ

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    2025年12月26日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    エッセイの醍醐味は自分には確実に訪れない出来事を体験談として読めること。
    ただ、時に著者と同じ感覚や価値観を持ってることがあるとわかると少し嬉しくなる。

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    2026年07月05日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    アーティスト気質でかなりユニークな感性を持つ筆者。自分の好きなことや嫌いなことがはっきりしていて、他人にどう思われようと我が道を行くタイプ。
    1人が好き、だけど友達をすっごく大事にしてて、大都会東京でも、いつでも気軽に行き来できるような友達が何人もいる。自分の居場所を最高に心地良いものにしていて、そんな生き方がうらやましい。

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    2026年06月24日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    全然知らん人だけどなんかSNS上で見かけて、おもろそうと思って欲しいものリストに入れてたら友達がプレゼントしてくれた本。
    おもろいところもありつつ、根本から自分とは在り方が違う人だなと思ったのでなんか、スゴいね…みたいな若干半身引いた感じの姿勢で読んだ。

    基本的に田舎から都会にやってきて都会で好き勝手生きてる自分イケてるっしょ?みたいな自慢が透けて見える文章が基本嫌いなんだけど、そういうのが嫌いなのって自分も(ベクトルが違うものの)おんなじようなことをしてることへの引け目から来てんだろうなあ、と読んでて思った。
    思ったけど、たぶん三次元で会ったらギョッとしてしまって仲良くなれないと思う。でも

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    2026年03月27日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    やっとの思いで禁煙したのに、こんなにもタバコタバコって書かれたらめっちゃ吸いたくなる、、
    「お、チャコールフィルターやん。ラッキーストライクかな?」って予想して読み進めてたらハイライトだった。

    「人生の主人公は誰でもない自分自身!」をここまで貫けると気持ちいんだろうなあ。

    崖の淵ギリギリまで船越英一郎に追い詰められるくらいには人生トライしてもいいかも。
    そんな読後感。

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    2026年02月25日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    普段は古本屋で買うことがほとんどだが、ビビットな装丁に惹かれて久々に書店で買った。
    雑多なことが徒然なるままに書かれていて、寝る前のお供にぴったりだった。

    テプラの件、ひとりが好きに対する考え、餃子世界の件、いろいろ心に残ったが、本の選び方についての内容が本書の後半だったこともあってよく覚えている。

    映画を観るにも、ご飯を食べるのにも、もちろん本を読むのにもネットに溢れている評価を気にして選ぶようになったのはいつからだろうか。
    当然のルーチンのように調べてしまう自分に嫌気がさすことばかりだが、もっと気楽に自分の感性で直感で経験で選んでその選択に楽しさを見出したい。
    今日から

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    2025年12月31日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    古書店で働くブンさんの、嗜好するものたちや自らの生き方について語ったエッセイです。10代や20代前半のサブカル好き女子には刺さりまくるでしょう。
    とても自由で自分に正直。好きなことはやりたいし、手に入れたい。貪欲だと自分でも書かれています。私も10代の頃に読んでいたら、ブンさんに憧れてお守り的一冊になったんじゃないかと懐かしい気持ちになりました。たばことコーヒーをこよなく愛するブンさんの生き方を覗かせてくれる一冊です。

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    2026年05月30日
  • この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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    テプラいいな。
    ブンさんが作ったテプラ
    「トマト缶使った後は壁を拭こう」
    「盗むならもっとカッコいい傘にしなよ 私、貧乏人だから根に持つタイプだよ」

    雨が好きな人からしたら雨もいい天気なのか。
    僕は本を選ぶとき、必ずレビューや口コミを調べてから購入するので、ブンさんのように自分の感覚だけを頼りに選ぶこともしたいと思った。
    二次会拒否宣言はすごく共感できた。
    インスタフォローしました。

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    2026年05月01日