うーん、微妙。
疑似科学と科学の一線て何、という話で、有名なカールポパーの反証可能性も、あれはマルキシズムと精神分析の科学性を否定する目的であって、案外それ以外にはうまくいかない。
実際のところ、かなり難しい。
疑似科学を痕跡科学、反体制科学、御用科学、心霊科学に分けて解説してるのだが、どれも中途半端で理解しづらい。全体に、容量が薄い。それを日本の編者たちが膨らましている感じになっている。
結局、主要な科学者コミュニティが認めてたコンテンツが科学的なのだという、自家撞着のような当たり前のような結論で、こけ。