長瀬ほのかのレビュー一覧

  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エッセイ集。アンモナイトの研究者である旦那さんとの日々や、「関根」と名付けたうさぎについて、祖父母宅半焼事件など個性的なエピソードが並ぶ。
    面白かった。普段あまりエッセイの類は読まないのだが、Xで何かの投稿がバズっているのを見て、投稿者が本を出していると知り読んでみようと思った。
    バズった投稿と同様にやっぱり面白かった。『祖父母宅半焼事件』がやはりインパクト抜群。著者自身も面白い人なんだとは思うのだが、お祖母さんや旦那さんがとても個性的で面白い。著者というフィルターを通してみたからその人が面白く思えるのだろうか。

    0
    2026年07月06日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    つい最近札幌から旭川に行ったので、知ってる地名と距離感が分かったので親近感にあふれながら読みました。

    クスクスしながら梅雨のお家じかんを過ごせました。


    ご近所にあった科博の別館には両手で抱えきれないほどの大きなアンモちゃんがズラリと並んでいて、どうやってこの子を見つけたか、どれだけ運ぶのに苦労したか、綺麗になっていく嬉しさを話してくれた人達(1人が話しもう1人がウンウンと頷いて)を思い出しました。




    0
    2026年07月05日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    ほのぼのほっこり心温まるエッセイ集。
    一つのことに打ち込む可愛い旦那さんとのエピソードが、なんだかとても身近に感じて読みやすかった。

    0
    2026年06月10日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    夫絡みのエッセイがやっぱり面白い。
    2人に愛があるのがほのぼのしくていい。
    うさぎの関根に対する愛もいい。

    エッセイの全部が面白い,というわけではないけど、素人でここまでの完成度はすごいなーと思う。書籍化も納得。

    自分をよく見せようとせずに正直に書かれたエッセイは読んでて楽しいですね。

    0
    2026年05月21日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    note創作大賞2024受賞がきっかけで、初読み。
    WEBで掲載されていた人気作が書籍化されたエッセイストの一人。今後、注目されそうですね。

    noteをはじめWEB版はほとんど読まない当方としては、ある意味、新ジャンルの作家さんたちだなと。
    というか、アナログ読み手としては少し戸惑う今日この頃。

    noteを覗いてみようか、迷う日々(笑)

    0
    2026年05月04日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    ひとつひとつは当事者にとって当たり前だけどクスッと笑みがこぼれる面白さのあるエピソードだが、端々から著者の「物書きになりたい」という熱量がひしひしと伝わってきてそれに応えるように読み進める体験であった。

    0
    2026年04月18日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    自分はエッセイが好きなんだと思って
    読み始めたけれど、大きな発見がありました。

    どうやら私はエッセイの文章が好きというよりも、
    知っている人の意外な一面に触れるのが好きだったようです。

    今回、知らない方のエッセイを読んでみて、どんなに素敵な面白い文章でも、
    相手を詳しく知らないと興味が湧かないことに気づきました。
    自分の好きの正体が分かるきっかけになりました。

    0
    2026年04月18日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    抱腹絶倒は少々言い過ぎ?かもしれないけれど

    誰にでも懐かしかったり、
    思い出したくなかったり、
    脈略もなくふいに頭の中に浮かんでくる思い出がたくさんある。

    それを私にもそういうことあったな
    と自分事としてとらえられるような
    読者の心を動かす文章で表現出来るのがすごいな。

    そうやって思い出したくない思い出も懐かしい思い出に変えていけたら
    幸せな過去ばかりになる。

    身近でほっこり心があたたかくなるエッセイって最高!

    0
    2026年03月26日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    全く知らない人のエッセイを手に取ったのは初めてでsnsで見てビビビときたのか書店へ
    どこからか生まれた謎の自信は昔の自分にもあったはずなのになと思ったり、昔飼ってた犬をよく思い出すけどやっぱりまた犬を飼う一歩がでなかった理由があるとすれば、確かにその思い出をいつまでも忘れないように飼うならば違う生き物だなと改めたりだったり、こんな夫は存在していいのかと嫉妬したりだった
    どのお話も著者の人柄などきっとこういう人なんだろうなと想像させるエピソードで、幸せで温かみある印象を受けた
    エッセイとは面白くなくては…があるのかもしれないけど、その人を映し出す鏡のように思え、朝井リョウ氏や彬子女王からも会った

    0
    2026年03月15日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    新人さんのエッセイということで楽しく読ませてもらった。このお笑い芸人みたいな言葉選びが誰かに似てるんだけど思い出せない汗
    アンモナイト学者のだんなの話に始まり、そのだんなとの出会いで締められる構成、おもしろい。家族の話がいろいろあって、おばあちゃんが火事起こして、おじいちゃんの殺人容疑がかけられたのが笑えた。笑えないんだけど笑う、そういうのが多かったかも。

    0
    2026年02月23日