長瀬ほのかのレビュー一覧

  • わざわざ書くほどのことだ

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    ネタバレ

    ブク友さん紹介本。創作大賞2024でエッセイ部門の大賞を受賞した「古生物学者の夫」を含む28編のエッセイ集。

    私はお硬い本や深刻な物語の本を立て続けに読むと軽くて笑える本が無性に読みたくなるときがある。
    そんなときにうってつけの本です。

    内容は家族やペット、子ども時代や若いときの思い出など身近な話題がメインなんですが、

    古生物学者の夫は手土産にアンモナイトを持参するとか
    (私も菓子折よりアンモナイトの手土産もらってみたい)

    愛すべき祖父母宅が火事になったこととか
    (自分も気をつけようっと)

    セーラームーンのフィギアに起きた気の毒な事件とか
    (爆笑)

    そしてラストの章、夫との出会いのいきさつ
    (そういう出会いだったのね、こんな風に出会えてよかったね)

    家族愛、ペット愛(ウサギ)を感じながら笑えた本です。

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    2026年10月30日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    センスが爆裂している。ワードチョイスや自虐が面白い。なんでこんな文章書けるんだろう、才能を感じる。
    旦那さんとの話がけっこう惚気じみていて、羨ましくて、読んでいて時々苦しくなったけれど、総じて面白い。
    私的、人にオススメしたいエッセイ1位な気がする。
    私もこんな風に、自分の日常や過去の記憶を、笑える話として人に話せるようになりたいなあ、何だかエッセイストに憧れちゃう本だった。

    過去の記憶、どうしてこんなに如実に覚えているんだろう?どこかに書き留めているのか、記憶力がいいのか。エッセイが上手な人はどんな生き方をしてるんだろう?
    私ももうちょっと、日々自分が感じることを「誰かを笑わせるような話すならどう形容するかな」と考えてみればいいのかな?

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    2026年10月22日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    すごく読みやすくて、くすっと笑えて、共感できることがいっぱいあって。楽しかった。
    捻くれてるところもあるけど愛がある。

    やっぱエッセイ好きだなと思いました。

    「同じ悲しみを持つ人がこれからもそばにいて、その人に触れるということは、関根に触れることと、限りなく近いような気がした。」10年飼ってたうさぎの関根が亡くなったときのことを書いてた一節。すごくひびいたな。

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    2026年10月08日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    めちゃくちゃ面白いエッセイだった!
    著者も周りの人も個性的な人が多く素敵だった。
    古生物学者の夫の「好きなものランキング」で研究しているアンモナイトと著者が一位タイということは、相当好かれているんだろうなとほっこりした。

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    2026年10月07日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    ごはんパズル素敵!!見習う!!
    セーラームーン電車で読んで吹き出した。危険。
    旦那さんおもろい。最後の話好き!!

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    2026年10月01日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    普段エッセイはあまり読まないのですが、これは大変面白い。私も心の中に密かに抱える「自分は変人でありたい」という欲望を持つ筆者に共感しきり。関根に泣かされ、ご主人に癒され、いい読書時間を楽しめました。頑張りすぎている人に、肩の力を抜いていいんだよ、と勧めたい一冊。

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    2026年09月30日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    タイトルからまず気になっていたが、
    読んでみるとなんとおもしろい!
    クスッと笑えて、最後は泣ける部分もあり
    楽しく読ませてもらいました。
    アンモナイトが大好きな夫、関根、あみだくじで出会った母と父、マッチングアプリで出会ったお二人、どれも素敵でした。
    まだまだ読書始めたばかりなので
    こんな素敵な作品にこれからも出会いたい!

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    2026年08月26日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    とっても面白く読ませていただきました!
    考え方や言葉の使い方が面白くて、良かったです。朝井リョウさんや岸田奈美さんのエッセイが大好きなのですが、また大好きなエッセイ作家さんが増えて嬉しいです。

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    2026年08月18日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    ネタバレ

    エッセイを読んでいて思わず吹き出してしまったのは、これが初めてかもしれない。
    古生物学者の夫、うさぎの関根、家を半焼させたことのある祖母。なんてことのない日常のはずなのに、切り取り方がとにかく秀逸で、読みながら何度も頬が緩んだ。
    「アンモナイトってしゃっくりする?」というような夫婦の会話は、普通に暮らしていたら一生出てこないものだと思う。そのうえアンモナイトを手土産に持っていく旦那さんまで登場して、もう好きにならずにいられなかった。
    電車の中で読むのはあまりおすすめしない。油断していると、ぷっと吹き出してしまうので。
    本作はnote主催の「創作大賞2024」を受賞し、書籍化に至った作品なのでそう。

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    2026年07月20日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    なんなんだ!この面白い夫婦は!
    日常何気ない事も長瀬さんが書く事で面白さが倍増する気がする
    長瀬さんは不都合な記憶をなかった事にする天才だというが、それに加えて何気ない日常を楽しくさせる天才だと思う

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    2026年07月18日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    クスッと笑えて隙間時間に読めるエッセイでした。また新たにエッセイが出る時がきたら是非購入したいです◎

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    2026年07月12日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    エッセイ。川原泉っぽい。ドライ。わりとエッセイが苦手だけど、面白かった。

    ただ、ハンドソープで顔洗っちゃダメですかねぇ。

    アンモナイト好きの夫の話、書かない書き出さない私の話、ペットのうさぎ、にぎり寿司を習いに行く話、くもん、学祭、葬式などなど。

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    2026年10月29日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    長瀬さんの感性に共感できるところが多く、とても面白かった!ご主人とのエピソードもお人柄が伝わってきて良い。子どものころのちょっと捻くれている長瀬さんが好き。

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    2026年10月21日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    北海道に住んでいたというだけで親近感が湧き、思わず友達にもおすすめした一冊。思わず笑ってしまうエピソードの数々。でも、その奥には長瀬ほのかさんと旦那さんの温かい関係が感じられる。夢の中の出来事に「夢の中の僕がごめんね」と謝る旦那さん。そんな会話が自然にできる関係って素敵だなと思った。何気ないことを一緒に楽しめること。相手のちょっと変わった発想を面白がれること。そんな二人だからこその温かさが伝わってきた。

    車の中でも気軽に楽しめる一冊。北海道の魅力と、二人の温かさに触れたい方におすすめです。

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    2026年10月14日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    相場さんの本も面白いけど、長瀬さんからみた相場さんはもっと面白かった。2人の並んだ本棚良いな〜見てみたいな。旦那さんが出てこないエピソードだと「言葉にうるさい」が面白かった。

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    2026年10月10日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    SNSで見掛けて気になり、手に取った。

    時に奇怪な行動をとる古生物学者の夫。
    出不精で素っ気ない関根という名のうさぎ。
    家を半焼させた経験のある愛すべき祖母。
    日常をユーモア全開で綴る抱腹絶倒のエッセイ集。

    序盤の方で著者が私と同年代ということが分かって親近感が湧いたし、同年代だからこそ共感できる内容もチラホラあって楽しめた♡

    描かれているのは、日常の些細なこと。
    だけど、文章になるとちゃんと面白さがあって、特別な出来事よりも日常の何気ない出来事こそ宝物のように思えました✧*。

    話が上手い人の話を文字起こしすると、こんな感じなのかも…?と思いました。
    というのも、こちらのエッセイ、話題があちこち飛ぶんですよ。(エッセイとはそういう物かもしれないが)
    でも一編一編、最後まで読み終えると、どれもそのお話に必要な要素だったんだな、と分かる。
    だけど、結論ありきみたいな書き方ではない。
    こういう文章って書きたくてもなかなか書けないのではないかな、と思った。

    そして出てくる人たちがまた良くて。
    ユーモア全開に、面白おかしく描かれているのに、周囲の人たちを見つめる長瀬さんの優しい眼差しにも、特大の愛を感じました♡
    これもかなりすごいことなんじゃないかと…!
    私はきっと、夫のことをユーモア全開に書こうとしたら、ネタにしてこき下ろしちゃいそうだもの←
    「そこに愛はあるんか?」って言われそう…!笑

    私も何でもない日常の中で、わざわざ書くほどのことを見つけて残しながら生きていきたいな、と思いました(՞ ᴗ ̫ ᴗ՞)

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    2026年09月26日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    うさぎの関根と旦那さんとの暮らしを中心にしたエッセイ。

    現在の夫婦生活の話と、旦那さんと出会う前の独身時代の話が時系列順ではなく混ざっている。それでも散らかった印象にはならず、読み進めるうちに著者の生活や人間関係が自然と見えてくる構成がよかった。著者によるものなのか編集によるものなのかは分からないが、一冊の本としてうまくまとめられていると感じた。

    特に面白かったのは、「寿司おじん」の話と「ごはんパズルのすすめ」。

    タイトル通り、一つひとつは「わざわざ書くほどのことだろうか」と思うような日常の出来事。それをあえて文章にすることで、その人の生活や考え方が見えてくるのが面白かった。

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    2026年09月08日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    ネタバレ

    とても面白いエッセイでした。
    長瀬さんのおばあさん(京子さん)のお話が本当に好きです。

    「京子の言葉は栞のように、私の人生に挟まっている。」

    素敵な栞がたくさん挟まった人生にしたいです。

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    2026年09月06日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    変わってると言われたい自意識には黒歴史を抉られるキツさがあったが、その自意識が他人を笑わせたいという方向に向いてるのが本当に素敵だなと思った。
    これくらい朗らかで、自己顕示欲を持って、楽しく生きてくのが正解なのかもとと思った。
    うさぎって可愛んだなって思った。

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    2026年09月01日
  • わざわざ書くほどのことだ

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    とても面白い!面白い文章を書く人は好きだ。
    丁寧できれいな文章というより、ちょっと笑いを誘うようなセンスのある文章。
    また書かれる事があったら読んでみたい。
    夫さんも個性的で面白い。古生物学者さんだなんて。
    堅物でもなく、長瀬さんをとても大事に思ってるのが伝わってきて。素敵なご夫妻だな~と。

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    2026年08月28日