中野民夫のレビュー一覧
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ツイッターで紹介された本の1冊。
ファシリテーションについて、具体的なイメージを持つことができる。
初心者にとって、非常にわかりやすい。Posted by ブクログ -
「ワークショップ」が大好きだ。
あの空気感は特別なものがある。
普段の生活中でも、仕事の上でも
授業の中でも、ずっと思っていた。
一番大切なのは「自分事」に
なってるかどうかだと。
自分から、学びたいと思わないと
うわの空で、身にならない。
政治や経済も、日本のことにもっと
自分から興味を持た...続きを読むPosted by ブクログ -
これは使える。やってみたい。
ブラジルの関係で、上手なファシリテートを見てきた。
あぁ、あの人はこんな風にやっていたんだな、と納得。
真似したくなることがたくさんあった。
ワークショップだけでなく、いろんなところに(例えば学校の活動に)活用したい。Posted by ブクログ -
著者のセミナーに参加して、気付きがあったので、読んでみた。
基本的には、著者の「ワークショップ」という本と大きくは変らないのだが、より実践的な部分にフォーカスされており、本の構成も、困ったときやそもそもに立ち返るときにに参照したりするのに便利そう。
書名の「ファシリテーション革命」は、「ファ...続きを読むPosted by ブクログ -
具体的なファシリテーションの進め方、考え方についてコンパクトにまとまっている。自分がイメージしているものに近く、参考になったが、これといって目新しい点がなかったことが残念。むしろ、自分の考え方が正しかったのだと感じられてよかった。Posted by ブクログ
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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【目次】Posted by ブクログ -
さらっとした内容で読みやすい.
参加者に意識させずにうまく場を誘導する技術が重要.
ただ,意識させずともファシリテータひとりが場を制御するというのはなんというか,ある意味傲慢さも感じさせる.
最後にあるように「ワークショップやファシリテータが無くなる日」が理想かと思う.Posted by ブクログ