ヘンリー・ディンブルビーのレビュー一覧

  • 食べすぎる世界――なぜ私たちは不健康と環境破壊のサイクルから抜け出せないのか

    Posted by ブクログ

    農業政策を考える際に、料理人が重要な役割を果たすというのは、視点だった。生産者と消費者のどちらとも接点をもっているからだ。
    前半のジャンクフードから逃れるのは、人の意思だけではどうしようもなく、仕組みが必要ということを色んなデータを交えて主張してあり、説得力があった。
    後半の農業政策についても、多様性の重視や土地利用の計画などは示唆に富んでいたが、政府による介入は難しいと感じた。市場をうまく設計するしかないと思うが、こちらも難しい。

    とりあえず、肉を食べる量を減らそう…。

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    2025年12月23日
  • 食べすぎる世界――なぜ私たちは不健康と環境破壊のサイクルから抜け出せないのか

    Posted by ブクログ

    個人的には食べ過ぎによる不健康というよりも環境破壊の方が問題だと思っていたが、本書を読んで認識が変わった。ファストフード(砂糖や塩多め)は人間が摂取するのに心地よく設計されるが故に、この資本主義の世界ではどんどん強化されてしまい(安くて美味しいから避けられない。とくに低所得者は)、結局全員が不健康になっていく…大変な課題だと認識した。
    食肉が環境に悪い問題も、牛に食わせる飼料がたくさんの農地を使い、炭素を空気中に排出する大きな原因になっていることなど多くの学びがあった。

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    2025年12月06日
  • 食べすぎる世界――なぜ私たちは不健康と環境破壊のサイクルから抜け出せないのか

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!
    豆知識の詰め合わせみたいな感じもあって、「へぇ~」って頷きながら読んだ。具体的にどこに「へぇ~」ってなったかはちょっと全部忘れたけど。

    最悪、と思われるかもしれないけどここ一年くらいの私の目標は「買った食べ物を捨てない」ことである。
    「あ、これ食べたい。お腹空いた」と思って買った食べ物。でも食べきれなかったり途中で味に飽きたりして捨ててしまうことが多かった。外食に行っても定食とかになると食べきれなくて残すことがあった。もう回転寿司しか行けない、と思ってた時期を経て、だってお腹いっぱいになったんだからしょうがないじゃん、という開き直り時期も過ぎ、今また「残さないぞ」と奮闘して

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    2025年11月24日
  • 食べすぎる世界――なぜ私たちは不健康と環境破壊のサイクルから抜け出せないのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトル:選択させられている私たち――『食べすぎる世界』を読んで気づいた食と健康の罠
    **なぜこの本を読むに至ったのか**
    令和8年も日々夜勤や遅番のリーダー業務をこなしながら、合間を縫ってブログ執筆や動画作成に追われる日々を過ごしている。疲労困憊で帰宅する道中、ふとスーパーやコンビニに寄り、ゼロコーラやファミチキ、あるいは甘いお菓子をつい買ってしまう自分がいる。
    **核心的テーマと著者の主張**
    本書の核心は、現代人がジャンクフードをつい食べすぎてしまうのは「個人の意志の弱さ」の問題ではなく、現代の巨大な「食料システム」に僕たちの体が完全にハックされているからだ、という強烈な事実の指摘である

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    2026年05月14日
  • 食べすぎる世界――なぜ私たちは不健康と環境破壊のサイクルから抜け出せないのか

    Posted by ブクログ

    肥満、超加工食品、食品廃棄、環境破壊と様々な問題をどう解決していくか。
    人と地球の健康を損なわないようにしていくには問題が多々ある。

    ジャンクフード、肉食、代替タンパク質
    農業、畜産と興味深い内容だった。

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    2026年04月15日