國本充洋のレビュー一覧
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“体力とは、若さの象徴ではなく、人生を楽しむ力のこと“
“体力とは「動けるかとうか」だけでなく、「病気になりにくいか」「ストレスに負けないか」「日常にやる気があるか」といった、人生の質を左右する根本的な健康力だ“
病院の診察待ちの時間内で読み終わりました。
本書の中で紹介されている『3種の運動フォーム』も易しそうで、これなら続けられそうかも!と思いました。ちょっとやってみた椅子を使ったスタンドアップ、数回やっただけでも息があがってしまい、自分の体力のなさを痛感しました。
“まずは小さく、気軽に、生活に溶け込ませる“
私も体力おばけを目指します! -
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著者の言う「体力おばけ」とは、ジムで鍛えた筋骨隆々の人のことではなく、日々はつらつと活動できる"体力"(&気力)を持っている人のこと。
そのためには無理に高強度なトレーニングをする必要はなく、イージーHIITという(語義矛盾。笑)自宅で簡単に取り組めるトレーニングを紹介している。それに加え、健康的な生活を送るための生活習慣についても言及されている。
本書の特長は、何と言っても気軽に始められて、継続しやすいトレーニングが紹介されていることではないだろうか。
取り組み時間にして(どの程度のサイクルでやるかにもよるが)5分程度、身体への負荷も小さい。
しかし、完全なる運動不足 -
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週150分の早歩き、週二回の筋トレでも心疾患や糖尿病リスクが20〜30%減る。
1時間に一回立ち上がる、
電話を立って受ける、PCを立って使う
移動のついでに一工夫(水を飲むに行くとき遠回りする、トイレのついでに階段を一階分上り下り)
など、マイクロ活動の積み重ねが大事。動かない時間を意識して減らす。
漸進性過負荷の原則=体に少しずつ新しい刺激をあたえる。スクワットの回数を増やす、ペットボトルなど道具を導入する、のように、慣れてきたと思ったら少しずつ負荷を上げる。スクワット15回して最後の3回はちょっとキツかったな、くらいが良い。
ゼロの日を作らない(継続性の原則)。
やさしいHIIT -
Posted by ブクログ
ネタバレ「体力おばけ」、確かに高年齢で異常に元気な人がいる。
例えば、田舎のおばあちゃんは日頃の畑仕事や生活雑事をこなしながら、さらに騒がしい孫の遊び相手をしてもケロッとしている。あの元気さは、労を惜しまない日頃の鍛錬と昔の人特有の我慢強さに起因しているのでは。
本書は、そんな(?)「体力おばけ」達人を目指す指南書。
曰く体力とは、体を思い通りに動かす行動体力とストレスから身を守る防衛体力があり、この2つの体力をバランスよく整えることこそ、体力向上への近道だと説く。その結果、頭も体も疲れにくくなる、らしい。
本書で紹介される運動メニューは3つ。
椅子を使ったスタンドアップ(簡易スクワットで下半身の筋力 -
Posted by ブクログ
著者が言う体力おばけは、ムキムキの人じゃない。むしろ、淡々と毎日を回している人。疲れないのではなく、疲れてもすぐ戻れる人。この定義がすごく現実的で、頭がいいなと思いました。紹介されている運動も拍子抜けするほど地味で、「これ小学生の準備運動では?」ってレベル。でも、なぜそれが脳に効いて、集中力や判断力まで底上げされるのかが、理屈で説明されているから納得できる。
特に印象に残ったのは、「やる気があるから動けるんじゃない、動くからやる気が出る」という話。これ、わかってるようで本気では信じてなかったなと反省しました。人は気分で動いていると思いがちだけど、実は体の状態にかなり支配されている。だからこそ