浦出美緒のレビュー一覧

  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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    あなたにとって“死”というとどんな印象があるだろうか?

    この本は、タナトフォビア(死恐怖症)の著者が、医師、宗教社会学者、神経科学者、哲学者、作家の方々とと話をして「死ぬとは何か」というのを考えていくという内容。
    まさに、自分の死生観を見つめ直す時間となる。



    この本を通じて、わたしが感じたことを深掘りしていく。
    “死”というと自分がこの世から消えていくのだが、本書を読むまでは怖いか怖くないか?という考えのところで終わっていた。
    しかし、読み進めていく中で、肉体の消滅、思考や思想の消滅など死の定義は人によって違うということが分かった。

    個人的な考えで言うと、死に対する恐怖は少ない。

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    2026年01月18日
  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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    自分は死にあまり恐怖を感じないので
    目からウロコの考えが多く、
    読んでいて楽しかった。

    特に私は作者が恐れている自己の喪失に恐怖がなく、
    自分より周りの人が死ぬほうが怖い。
    生きている間に出来ないことが増える方が怖い。
    これは私が他者評価に依存してるからだと思う。
    だからこそ脳をコンピュータに移動させて
    自己を保つ仕組みにはゾッとしてしまった。
    死は自己を損なえる唯一の手段なのに。
    その有無を言わせぬ平等さ、
    素晴らしさが希死念慮を高めるものなのに。

    貴志祐介さんの親子関係と心理学の話には
    深く共感し、首がもげるほど頷いた。
    私が無償の愛だと確信していたものの正体は
    まさにそれなのだと思う

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    2025年11月28日
  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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    読み終わったあとに、死について考えすぎて難しく、不安定だった。
    読み返せば受け入れられるかわからないが、
    また挑戦したい。

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    2025年10月20日
  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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    タナトフォビア
    初めて聞いた言葉。

    私は「死ぬのは怖くてたまらない」という
    その気持ちは理解できない。
    けれど死についての興味はあるし
    向き合ってきていると思う。
    なので読んでみた。
    解決することが目的でもないのだろう、
    どんな結論に至るのだろう、
    私は死についてどう思ってるのかな、と
    自分と対話しながら読み進めた。
    著者は死の他に怖いものはないのかな?
    私は輪廻転生を信じている、というか
    きっと生まれ変わるんだろうなぁ、でも
    ここ(地球)には帰ってこない人もいるんだろう、
    なんて思ってる。正解はわからない。

    対談している人たちの言葉がまた興味深い。
    黒い家の作者、この映画はこわかった、ホ

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    2025年10月04日
  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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    タナトフォビアという言葉を聞いたことはあったが、こんなに死に対する恐怖を整理したのは初めてのように思う。私自信、死ぬのが怖い。無になるからだ。その先、ずーっと、目覚めることなく、意識がなく、暗いとも寂しいとも感じることがない。存在がない。それなのに、世界は進む。この地球はどんな終焉なのだろう、どこまで発展するのだろう、そういったことが、せっかく生まれてきたのに1つも見届けられず死ぬ。保留のように終わったら教えてもらうこともできない。それが怖かったのだ。この本の中で、死は自分のものではないという言葉があった。死を経験するのは私だが、死を見届けることはできない。死というのは残された人たちが、実感す

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    2026年01月24日
  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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    死恐怖症の筆者が医師、宗教社会学者、神経科学者、哲学者、作家に「死」「死の恐怖」について対談、というより問いをぶつけた内容。
    死の恐怖に対して唯一に近い答えを求める筆者に対してそれぞれの解を提示する構成が上手い。

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    2026年01月11日
  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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    わたしも死ぬのが怖いと思っていたけれど、私のは「死ぬ前に経験するであろう痛みや苦しみが怖い」だけだった。
    著者はもっと本質的に「自分が無になるのが怖い」そうで、その感覚はわたしには無い(むしろ無になりたい)と思った。

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    2026年01月07日
  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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    自分も小さい時から死ぬのが怖かった。
    今でも怖い。死だけでなく時間が進むのも怖い。
    この本を読んで何か真実を見つけられたわけではないが、ふと自分の子供のことを思った。
    だいたいの人間が死に恐怖を感じるようになるのは5歳〜10歳。
    もし自分の子供に「死ぬのが怖い」と言われたらなんと回答するかと思いながら読んだ。
    その時は「死が怖いから生きることが尊い。だから生きているうちにいっぱい楽しいことをしよう」と言いたくなった。

    第一章 予習する人
    自分の死を自分で見ることができない。
    自分の死を見るのは、実は周りの人ということです。
    ご高齢になると、それがすごく深く身に染みていらっしゃる方が多くて、

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    2025年12月31日
  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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    死への恐怖は残ったままだけれど、5つの観点から死について考えられた良い機会になった
    哲学の観点がわたしにはフィットしたかも
    わたしの恐怖は凡庸だなと思うものの、またぼんやり怖いな〜と思ったらこの本を読み返したい

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    2025年10月18日
  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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    医師や学者など各分野5名との対話のなかで、死をめぐる深い苦悩を赤裸々にさらけ出し、個人的で生々しいまでの「恐怖の断面」を見せてくれた著者の勇気に感服した

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    2025年12月04日
  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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    推測は良くないけど、身内の死とかに遭ってるのかなと思った。死は誰もその後がわからないのだから、誰にも聞けない。想像して信じるしかないのではないだろうか?死が怖くなった時、よく立花隆氏の臨死体験を読んでいた。非常に興味深い本だった。

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    2025年11月04日
  • 死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。

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    死ぬのが怖いなんて当たり前だろうと思い読み始めてみたが、怖いと思う理由も度合いも人それぞれなのだと思った。
    自分の恐怖心をちょっと俯瞰して考えるきっかけにはなった。

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    2025年09月21日