コ・ミョンファンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ序盤から中盤に心に響いたフレーズが7個あった。
その内の1つのフレーズが↓↓↓
"私たちは目に見えるものが「富」だと考えている。立派なマンション、高級車、ブランドのバックや服。けれど、戦争になり廃墟になったと仮定してみよう。マンションは崩れ、車は潰れ、バックや服はぼろぼろのむしろとなるだろう。しかし、自分の中にある力が「富」であれば、たとえ自分の周囲が廃墟になろうと、生きている限り、その富が消滅することはない。"
何でもかんでもあるこの時代、どんどん進化して便利な物もたくさんある。例えば、大バズり中のシール。大人も子供も買い漁る。買った時は興奮する。時間が経てば処分する -
Posted by ブクログ
ネタバレ読書の3段階、勧められたから読んだから、徐々に自ら問いを持ち読書をし、自由に動き回っていろんな本に出会う。その考え方はなるほど、そう考えれば、読書の敷居は低くなりそう。ただ漠然と文字を追うのではなく、自分なりの問いを持って読むと思考が深まる。私は「あ!これ面白そう!」でそこまで深く思考してないし、自ら問いをたてその問いを探すために本を探したことない。もっと能動的に本を読もう。各段階でのオススメ本が載ってるのはやさしい。日本語未翻訳のものが多いが、翻訳されてるものも、日本の本も載ってるのできっかけづくりには良さそう。
ただ、引っかかるのは「誰かのために生きる」って一歩間違えると他人軸で生きかねな -
Posted by ブクログ
読書は非効率で、時間がかかり、時には苦痛を伴う。しかし著者は、それを受け入れ、焦らずに続けることの重要性を強調する。遠くの成果を追い求めず、今に集中し、一歩一歩積み重ねることが、気づけば目標に近づく最短ルートだという。この考え方は、派手な成功法則や即効性のあるノウハウとは正反対だが、むしろだからこそ信頼できる。
特に心を打たれたのは、「安定」の定義についての一節だ。著者は、安定とは変化がないことではなく、挑戦と創造を続けながら活力と喜びを保つ状態だと述べる。停滞は死水であり、流れ続ける川こそが真の安定である。これは仏教の「諸行無常」に通じる思想であり、変化こそが自然であるという真理を説いてい -
Posted by ブクログ
世の中を渡るときは、知識より知恵を必要とする。知恵は気づきだ。
気づきとは、自分で悟ることである。誰かが代わりに悟ることはできない。
幸福を手にする人々は、決して「~すればよかった」という言葉を吐かない。彼らはすでに、最も役立たずの口ぐせが後悔する言葉だということを知っているからだ。
読書の苦痛とは、実際は苦しみではなく、真なる富へとつながるエネルギーの蓄積である。
読書後は思考を整理し、自分のものにする時間が必要である。内面を豊かにするためだ。このような過程が繰り返されることで巨人が生まれる。
読書の目標のうち10%が知識を得ることなら、90%は知恵をつけることだ
良本は、情報をく