佐藤悠希のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
・自分の日々の生活、人生の中の不毛な時間を減らすには
・相手とのコミュニケーションにおける不毛な時間を減らすには
・不毛な時間を建設的な習慣に変える方法
が書かれていました。
自分軸を明確に持ち、どんな人生を歩みたいか、人生で本当にやりたいこと、大切にしたいことをはっきりさせて時間を過ごせば不毛な時間は減らせる。最高の自分をイメージし、そこに向かっていけば本当に必要な行動や決断にエネルギーが使える。主体性を持った行動をすることで主人公感にあふれた人生を歩める。
「本当は、何に時間とエネルギーを使いたいんだろう?」「どんな自分でありたいんだろう?」
「本当はどうしたい?」「どうだったら最高?」
「何が大事?」
SNSをダラダラ見てしまう、変わらない相手にイライラしてしまうことへの対処法。
やらないことリスト、シンプル化による不毛な決断・時間からの解放。
ムダを省き、人間関係、仕事、夢、人生で本当に自分が大切にしたいことを見つめ直せる本です。
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Posted by ブクログ
心理学や実体験に基づき、問答の大切さをわかりやすく教えてくれる本でした。
各テーマの文章がとても短いのであっという間に読めてしまいます。
自分にも他人にも素直でいるという、超シンプルなことがなぜこんなにも難しいのか、丁寧に心理学を用いた方法まで書いてあってもなかなか実行できない、人間そのものについてを考えさせられました。
このままでは何か違う、不毛かもしれないと気がつくこと、そして自分を見つめ直し軌道修正を試みることが大切なのは、この本に書かれている通りだとおもいます。
ですが、全ての時間は自分が目指す姿のためであるべき、そうでない時間は不毛である、と言い切ったような書き方に、なにか狂気を感じました。
不毛な時間はゼロにはならないと思います。何が不毛なのかの価値観は人生の中で少しずつ変わり続けると思うからです。
人生、どんなことが何に繋がるかわからないから楽しいと思います。自分軸がない人間は、不毛な人生なのでしょうか。わたしはそんなことはないと信じたいです。
なので、今現在の自分にそぐわない時間を不毛の一言で否定するのは、少しだけ、乱暴なように感じました。
ネガティブなワードをなくそう、不完全を認めよう、と書いてあるにも関わらず、不毛、と言うスーパーネガティブワードを使って読者を煽っていることに矛盾も感じます。
つまり、わたしがひねくれ者ってこと!です